一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

お米がなくなりました…

2023年10月29日 | 妄想日記


わたしは1日おきに 療養のため 温泉に行きます
ひどい氷点下や吹雪のとき以外はほとんど行きます

温泉自体は ごく普通ですが 家庭のお風呂と違い
からだが温まり 脳にも行きわたります

なかには 思いっきり窓を開ける人もいて
しばらく残念な気持ちで入ることがあります

脚のクモの巣状静脈瘤の治療も行います
今日は日曜日だけど 朝9時半ころは空いていました

帰り道 すぐ近くのスーパーに寄ります
お店の前の駐車場に入ろうとすると あとからやってきたおばちゃんが
わたしに気づかず 先に入られてしまいます

瞬間湯沸かし器のように 一瞬怒りました
同時に「これはいけない」と思い直しましたが
一度芽生えた感情はすぐに消えません

こうして自分の感情に対し 落ち込みながら
また耳鳴りがしだします
入浴後 自宅につくと 耳鳴りが強くなることが多く
すぐには治らないなあと思いました


生パスタの画像 懐かしいですね
つくるときは 何度も繰り返しつくってしまいます
今は 小麦粉の入手自体難しい それも高いし


店頭からグラニュー糖が消えましたね
わたしは消費税増税前に買い置きしてありましたが
どういうことなのかしら?


きのう忘れずに 長男がタイヤ交換に来てくれました
車庫の妙な明るさに変だなと思いながら
トイレで用を済ませると インターホンが鳴ります

愛犬も一緒に外へ出たのですが 愛犬は…
庭でおしっことウンチをして 長男になんの反応も示しません
無反応というか 普段とまったく変わらないのです

空気のような存在なの???

あと困っていることをメモにして渡しましたが
冬の雪だけはどうにもなりません
今年は暖冬らしいですが 外れることもあります

愛犬は調子がよさそうです 朝5時半まで眠ることもあります
前は朝4時に起きることもありました
はちみつを朝と夜 黒糖は朝昼晩与えます

塩と砂糖は からだに入る役割が違います
糖:材料 塩:モーター 酢:スイッチ
こんなふうに表現する人がいました

また 糖と砂糖は同じではありません
甘いもの=糖 と 考える人が多く 甘いから体に悪い?

からだは糖と塩が必要です
この二つを摂取しないと からだは悲鳴をあげます
病気は治らずに 生きることが困難となります

病気は悪化し ワクチンを打っただけで死に至ります
減塩も糖質制限も 逆によくない結果となります
これらを実行なされた方が一番よくご存じだと思います

ふらふらに なったのでは ありませんか?








お米がなくなり 新米が出始め 高くて ちょっと手が出ません

ラーメン 乾麺 パン 炊いたご飯が少し残っています
ポイントが足りないので もうちょっと頑張ります

大根とマヨネーズが欲しいが 今日買いそびれました
11月はなにが値上がりするのだろう…


明け方 からだの続く限り お祈りしています
調子の悪いときは それなりに対処しています
生きているときも 楽しいことよりつらいことのほうが多いが
死んでもなお 魂は生き続けます

犯罪の他 自身にも罪がたくさんあります
ご先祖様の罪が受け継がれ 心配 不安も同じく罪となります
 この世に生まれた瞬間から わたしたち人間は罪を抱えています

この世の情報は 非真理に囲まれています
嘘は 自分も自身の魂をも苦しめます
既存のキリスト教に 真理はありません
それはどういうことなのか







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