一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

にゅう麺のようにしてもよいが…

2017年06月17日 | 変わった料理


雨が上がり、ようやく晴れてきた。最高気温は22℃位だろうか

息子は早朝からバイクででかけ夕方まで帰ってこない








先日、息子の部屋にある小銭2、780円を両替した。二か月でこれだけたまったようである
私はそれをすぐに千円札に変えてしまう。そういうことが好きなのだ

小銭は普段のお買い物に使いようやくなくなりかけた時にまた息子のたまった小銭に気づいた
本人は嫌がってるようだが、気づけば千円札二枚はすでになくなっていた
小銭をためておいても何もしないのだから、私が両替しているだけ

これだけでも私が1円をいかに大切にしているかお分かりになるかと思う
一万円も一円も私にとっては同じくらい価値があるお金なのである
一万円だけをお金と思うのは愚かなこと。それが今の時代を反映している…


さて、風景、お絵かきなど消して、またひとつだけにしようと思っているのだが
なかなかそれもできずに、ここしばらく続いている

体調の変化がめまぐるしく変わり、その日一日をやっと生きてるようである
人のことなど構っていられないのだが、最近またよけいなことをしてしまったと思っている


この間姉からメールがあった

「喉が痛い。耳鼻科からもらった薬で赤みを取る薬余ってない?」

それに対して、「ない。」と返信


ちょうど昼のラーメンを食べていたからだ
それからすぐに姉からメールが返ってきたが、どうも様子がおかしい
愛想を悪くしたと思い、それから二回メールを送ったが返事はなかった


ちょうど信号機のある十字路で姉と鉢合わせになった
手を振ったら無視をされ、そのまま猛スピードでスーパーへ行ってしまう
あ、やっぱり怒ってる、と思った…

こういうことは今まで何度もあり、鉄の塊のように人を寄せ付けなくなってしまう
兄の時もそうだった。平手打ちかげんこつかはわからないが、何十年も前のことを引きずっていた

自分は悪くない。向こうが悪いのだ。だから自分からは絶対に謝らない
そういう性格でもある。今回は私があまりにもそっけないメールだったから悪いと思うが
すぐにそのことについても謝った。病気のせいではなく、たぶんに性格であると思っている


いろんな迷惑をこうむっても私はそれに対して謝ってほしいとか一度も言ったことはない
病気であったのだから、それを蒸し返してもしょうがないと思っている

ちょっとした誤解を何年もうらみつらみのように言われるのが姉の特徴でもある
その時も病気なのだから、と思い、私もなんにも言わないで過ごしてきた

こうなるとどうも病気のせいばかりともいえない。ちょっとしたことが姉にとっては
とっても大げさなことに感じられるのかもしれない

同じきょうだいなのに、なぜ笑って許してくれないのだろうか
私には、姉のこともYさんのことも何もできないと思っている
精神的に疲れているので、何を相談されても何もできないし、くたびれてしまうのだ

しばらくそっとしておいてほしいと思っている
Yさんからも電話があったようだが、犬の散歩でいなかった
携帯電話はいつも置いていく。別に話すこともないし、調子も悪かったし


ドライアイは、朝の目頭のつまりが少しよくなったかな?
日によって症状が多少違うのだが、まだゴロゴロ感はあるようだ
目もまた精神的に不安定だとあまりよくないらしい

病院で処方された点眼薬は二日程さしていたが、あまり芳しくない
そこでまた塩入の点眼薬をさす。改めてその方のブログを検索してみた
幸いなことに私と同じようなことをしていたのでホッと安堵した

やはり間違ってはない。まだ全てを理解したわけではない。30%ほどはわかってるつもり
薬は治すものではなく、症状を和らげるだけで、完治はない
完治は、自然治癒力があるからこそ治る。自然治癒力があるのに、薬にばかり頼ってしまう方も多い

何故、自分の治癒力で治さなかったのかと残念でたまらない
薬によって、元々あった自分の治癒力を失ってしまったのだから


統合失調症は薬を飲んでいれば、ずっとその症状を保てるのでしょうか
そしてその統合失調症さえも治したといいます。自分の目で確かめるか、調べてみてください

滲出性中耳炎(難聴)は、なかなか手ごわく、耳鳴り(特に左)もひどい
これだけで自然とストレスはたまっている
それでも私は昼寝も夜の睡眠もちゃんととれている

怒るのはほどほどにし、今を生きるのはしんどいのだから、それでも私は、きのうもがんばっていた
班長の仕事で配るべきのものが8枚も足りない、どうゆうことなのか?電話をしても出ない
夕方になってようやく電話に出てくれた

まさかの、「なんかおかしいと思った…」と言われて、苦笑い
あんた、3枚だけ置いてあとは忘れたというの?おかしいやろ、それって、ぼけてるの?

電話がつながるまで、なんと片付けをしていたのだった…
精神的に落ち着かないのだ。そして、配る物は大したものでもないのだが、
人によっては必要な物であるかもしれない

本当は向こうが間違ったのだから、私が知らんぷりしてもいいのだ
でも、私にはできなかった… (こういう性格 嫌、捨てたい)







あったかい汁にゆでてあった細うどんを入れたが、あったかくすると麺のコシがないと気づく
冷たいままのほうが麺は美味しい



統合失調症とは本当はどんな病気なのでしょうか…
どういうふうに付き合っていったらよいのかよくわからない





コメント    この記事についてブログを書く
« 細うどんの冷やしうどん♪ | トップ | 野草もいろいろあるでよ »

コメントを投稿

変わった料理」カテゴリの最新記事