一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

市販のウインナーソーセージとハンバーグなり

2017年11月13日 | 変わった料理


昨年の今頃何をしていたかと思ったら、口腔外科専門医のある大学病院へ行っていた模様
昨年と比べると症状は半分くらいになっていた

誰でも不安があると、多少の体調不良はあると思う。よく眠れなかったとか
最近はすぐに寝付けなくても夜間尿はなくなった。念の為トイレには行っておく

ごろごろ何度か寝返りをうちながらも、適当に寝ているようだった
何度か目が覚めてまた考えてごとをしながら寝ているようでもあった

廊下に出入りする扉を全部閉めて寝た
愛犬もまた夜のトイレがなくなっていたので安心していたのだ
ところがその日に限って、トイレに行ったようで、3時半に起こされてしまったのだ

ハッとしてどこに粗相をしたのかと思って捜し歩いた。よくわからないので、臭いで確認
ようやく見つけて、雑巾でふき取る。朝食時、愛犬はまた怒られるのではないかといつもと違う行動

今回は私が悪かったので仕方がない。ドアに10cmくらいの隙間をあけておかないといけないのだ
時々息子も閉めてしまうので気をつけなければならない…



その息子の食事作りに忙しかったのだが、体調に著しく変化をともなう
血の巡りが悪い体らしく、とっても肩がこるし、首筋も変におもっくるしい
きのうから右目もあまりよくない。ブログの更新もあまりできないでいる

今年いっぱいはこんな調子で終えるかもしれないし、また今年いっぱいで終わるかもしれない
私の病の数々は、すぐには治らないと思うし、時間がかかると思っている
何か月か何年かも定かではない。ただ、これ以上悪化することはないと思っている

少しずつではあるが、どの症状もよくなっている。よくはなっているが時期的にはよくなかったらしい
私にとって11月は本当に危ない季節。精神的にも肉体的にもつらい時期なのだ

今日はお天気になりそうだが、この一週間ほとんど雨マークである…
更新も週に一度あるかないかだと思ってください

暇なら過去の記事を読んでくださってもよいですが、
今の考え方と矛盾しているのであまりお勧めはできません

自分自身読みながら、あ~ こんなこと書いてたんだ!と驚くことばかり
よくもまぁ、こんなつまらないことを一生懸命書いてきたものだと、我ながら感心している

昔は人に流されながら生きてきた部分もあったが、今はながされないようになった
夫のことも医師(薬)のことにも、中身を知ればあきれ返ることばかり

またご近所とのお付き合いで悩んでいる人もいるだろうけど、何を合わせるのだろうかと思う
趣味?それとも気持ち?日常生活のあれこれを合わせるのかしら?
個人こじん違う生き物なのに、何を合わせるのだろうかと不思議に思う

例えば、ここに固形石鹸が一個あったとする。これを見てあなたはどのように使うだろうか?
手洗い?洗顔?洗髪?洗剤?それとも‥ 活用方法はいくらでもある
いろんな分野に活用できない人は考え方も統一している
固定観念、あるいは今ある常識から抜け出せない。だから人の真似をしたがる傾向にある



「私はこれこれこうだけど、あなたはどう?あなたもやってみない?
え、やらないの?それって変じゃない?あなたもこうしましょうよ
え、やってくれるの?とっても嬉しいわ♪」

こんな会話が成り立つこともあると思う。たとえ相手のいう通りにしなくてもね…
人と違う意見をいうと、不思議に思われることも多いし、その説明もしなくてはならない
わかってくれる人もいればそうでない人のほうが多い


Yさんとはその会話が成り立たないし、また説明をしても彼女はわかったふりをして嘘をつく始末
きのうも久しぶりにメールがあったが、誤字だらけのメールを見てなんだかげんなりとしてしまったのである


向こうも私のことを変人かバカだと思ってるかもしれないし、私も彼女のことをそういうふうに思っている
なんというか、こんなに枠からはみ出せない人もいるのかと思うと残念でたまらなかった








久々に自家製の塩蔵ワカメを冷凍庫から出して戻しました(ワカメスープはおでんのつゆ)

ワカメは海のものであるがこれがわりと体によいそうです
冷凍保存しておくといつまで経ってもワカメがコリコリとして新鮮です
今年の春、初めてワカメを塩蔵してみました

ご飯にかかっているふりかけのようなものは、確かシソの葉とミョウガかもしれません
冷蔵庫で乾燥させてしまい、汁物やご飯にただかけてみただけですが捨てるよりは体の中へ

市販のウインナーソーセージは次男からいただいたものですが冷凍品でした
半解凍し、ボイルしてそれから軽くソテーしました

けさ、そのゆで汁のにおいを嗅いでみたら、なんかものすごく変なにおいがします
今まで嗅いだことのない妙な嫌な臭いでしたね
さっとボイルするだけでも多少添加物が抜けるようです








目玉焼きの下にも市販のハンバーグがあります。これにはある液体をかけました
効果があるのかどうかは私にもまだよくわかりませんが…

切り干し大根風の煮物、そして前回作った煮物もまだ冷凍庫に残っています
それらを使いまわしながら、また今日も適当に買い物してきます

ほうれん草が毎日10円ずつ値上がりしています。とても悲しいです
安いからといって買いだめもできません。以前はそれなりにどの食材も価格が安定していました
今は野菜も肉も魚も常に高騰しています。買うことも全く楽しくありません

このような現状であっても、主婦は毎日淡々と家事をこなします
そして、病とも淡々と付き合っています。私はいつからか不安を抱えるようになってしまいました

当初は「不安」そのものの意味がよくわかりませんでした
ある日、次男から、会話の中で「不安」ということばを聞きました

それからほどなくして、私は「不安」という言葉の意味を知るようになりました
最初は何気ないことだったと思います。数々のことを解決しながら生きてきました
そのうち、不安がいつまで経っても消えなくなったのです

物事を一つひとつ解決していくと、その不安は解消されていたのに、いつしかそれが消えなくなりました
逆に不安がないことが不安となります。ひとつ不安を抱えると、気持ちが暗くなってしまいました

何故、不安なことが解決されても、心がもやもやとしているのだろうか?
となんとなく思っていました
そして、その不安は家庭内のことが多かったと思います

家庭を顧みない夫、長男の心が見えない、次男の鬱病、自分の体
それらが渦を巻いてどこかが崩れていたようでした‥

今は多少落ち着いていますが、夫のこと、私の病は今がピークのようです
それらのことを反省しながら今を生きています。知らないことを知るということはとても大切なことです

病と薬を知ることも大切ですが、それ以前に自分のしたことを考えてみることも必要です
その薬、本当に必要ですか?無意味に薬(市販の薬も)を飲んでいませんか?

私はどちらかというと、全ての薬に疑問をもちかけていました
目の薬(錠剤)は、何も効き目がなく、率直にそのように先生に申し出ました

高血圧の薬は減薬を申し出ても断られてしまいました。今は調べに調べてやめました

非定型歯痛の時は、漢方薬を処方されましたが、なんだか飲むことが怖くて2袋飲んでやめました

外陰部の違和感があり、その時もなんどか病院に行こうと思いましたが、やめました
何もしていない訳ではありません。痛み、痒みにも対処できる方法があるからです

免疫力を上げるということは並大抵なことではありません
今年いっぱい(ブログの事)考えさせてもらっています
だから少しでも改善されれば、またその時改めて考えてみます

私だけではなく、同じように悩んでいる人がいるから毎日同じことを書いています
今はわからなくても、いずれはあなたも私と同じようなことになるかもしれません
現に同じ悩みを抱えている人が大勢いらっしゃることに気づきました

自分の体も自分で治せる、という考え方もまんざら嘘ではなさそう、かな…


 

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