ここは、私がいつも湧き水を汲む場所でもある
テレビに地元が入るということで観てみました
やはり地元で有名なところしか映っていませんでしたね
たぶんどこでも同じでしょうけど、もっともっと市内は広いし、もっともっと見せ場はある
‥‥ が、あのお店の若い子が言っていたように、
「何もないところだけど」というのが本音だと思います
あら、私と同じこと思ってるわ。けれど、そんなにつゆ焼きそば美味しかったの?
あれってクセがあるから、人によって好みが違ってくるのよ
けの汁も入ってたけど、なんかうちのテレビ古いからカメラにも写らなくて参った
話があまり弾まないのは、ゲストがまた真面目過ぎるのかしらん
津軽のかっちゃ、もっと津軽弁しゃべってほしかったね
りんごの農薬散布で急に思い出したんだけど、実家にいる時はすぐに窓を閉めてたわね
洗濯物もすぐにとりこんだわ。昭和の時代だったけど、農薬散布の車がやってくると
ゴーッと音がするのよ。そしてご近所には当時、馬もまだいたわね
りんご一個で医者いらず、っていうけれど、確かに一個だと大丈夫かも
二個になるとおなかを下す… 小さいころからずっとお腹を下してたから、よくわかるの
なのに懲りずに太ってきたからと、りんごダイエットで再びお腹を下す、という始末
バカに効く薬は‥ ない。そんな私、夕べ、ハッとあることに気づいた…
冷凍庫の食パンもあと一斤。パウンドケーキのようにしか高さが膨らまなかったけど
パン自体は普通に柔らかい。元種がしっかりとしていないと、このように高さが出ない
何度もなんども失敗を経験しているので、原因がわかればちゃんと次は成功する
けれど、イースト菌を使っているわけではないので、そこはやはり自然に任せるしかない
あいかわらず、魚肉ソーセージが出てくるし…
最近ホウレンソウが安くなったのでうれしいですね
この間、キャベツが58円とか68円とか急激に値下がりしてびっくりしたわ
今年の大根は、いつものように98円とかに落ち着いています
人参もそうだし、白菜も安くなってるのかな?
人参と鮭フレークの和え物は、ずっとお気に入りで食べている
今日は息子のおかずでコロッケを買って来た
煮物とか、お浸しとかもあるので、私自身が食べるおかずには困らない
最近、一日おきかな?よく眠れる日とそうでない日が交互にやってくる
悩みという悩みはないのに、なんでだろう?とまたもや考えだす
ある日、急に下半身が熱くなったり、また体中が熱くなったりもした
この現象、どこかで経験したことがある。と思っていたら、急に思い出した
「食事療法」でも経験したことがある。これは他の人も経験したようだ
その前にも似たような経験をしたことがある。それが最初だったかもしれない
気功でやってもらった体の変化はすさまじいものであった
体中熱くなって、同時にその夜は全く眠れなかったのである…
それがなんなのか当初も、またきのうまで全くわからなかったが、けさになってようやく判明
体中にエネルギーが充満していたのだ。気のエネルギーである。例えていうならば充電池のよう
愛犬はすでにエネルギー満タンなのか、昔のような元気印の愛犬に戻っていた
ちび丸君を毛毛丸くんと呼んだりもしてる。おじちゃんに、しみ丸君といわれたこともあった
さすがに、しみ丸君はないだろうと思ったが、毛毛(けけ)丸君もまたおかしい…
それくらい、毛が生えて来ているのだ。とてもよろこばしい
私の身体を電池に例えると、まだ1/4にも満たしていないと思っている
この間の日曜日でちょうど一か月を経過したが、その日がピークであった
普通に歩いても入浴してもアソコだけ非常に不快だった
何がどうなのかよくわからないくらいに不快だった。私、大丈夫?と思った
翌日、なんとなく、スッキリしたような感覚があって、あ、ピークは過ぎ去ったのかな?と思った
体調の変化は、夜の就寝でよくわかることが多い
さて、その気功であるが、体中が熱くなったり、また気分も壮快であった
精神的に満たされたような感覚があって、幸せホルモンがにじみ出るようであった
しかし、その状態は長くは続かず、すぐにへたれるし、体も冷える、脳内も冷えた
自分の体の中で作った熱ではない。人から与えてもらったエネルギーだものね
またカイロプラクティックというのも電気の力を借りているのだろうか?
それもまた自分で作った熱ではないので、完治は難しいと思われる
大体診療代が高すぎて、とてもではないが払えない
また気功の気を出せる人もこのようなことを言っていた
以前、病んでいる人に気功を使って治してあげていたらしい
しかしながら、それは治ったわけではなく、また元に戻るのだからそれ以来封印しているそう
その話を思い出して、人の身体はエネルギー(気)がなければ、免疫力の低下も逃れられない
病の連鎖もそう、このことを知って、ようやく自分の体がどうなっているのかも判明した
自分の体はじぶんで治せる、かもしれないということに気づいた
それでも私は、病院と薬が一番であるし、絶対である。という人が大半であろう
姉もそして、Yさんもそうであった。私がおかしいであろう、そう思っていると思う
何か文章を上手に書けないので、言ってることをうまく伝えられないもどかしさがある
気のエネルギーはどこで補充するのかといえば、野性の生命力である
この間、ギシギシのふりかけを作ったが、それもひとつ
よく足がつるというがあれもミネラルのバランスが関係しているらしい
サウナに夢中になっていたころ、私は足に異常をきたした
歩いている時、なんか足がおかしいのである。今考えればとても怖い事である
もしかしたら、脳卒中、あるいは脳梗塞もありえたかもしれない…
サウナの帰り、事故を起こして帰らぬ人となった人もいた。未だに思い出す
サウナに入って脳に障害を起こすことは多いと思う。水分もそうだが真っ先に脳がやられるからだ
だから私の眼底出血もそこから来ていると思った。水分が足りないと目にも来ると思った
眼科医にサウナは関係ないだろう、といわれた。医師に聞いた私がばかだった
名医を探すよりも、よい病院を探すことよりも、病院自体がないことも私はなんとも思わなくなった
むしろ病院は少なくても構わないと思い始めている
私がいつも行くスーパーの向かい側には、美容室も病院もあった
こんなところに住んでいたら、随分と楽だろうな、と思った。けれど、それは間違いであると気づいた
私と子供たちは、病院の近くにあるアパートに住んでいた
病院が近いだけにいつも病院にばかり行っていた。その為、次男は薬漬けの毎日となった
今の家で暮らすようになって、病院から遠くなったので、これを機に通院をやめた
するとどうでしょう… 次男は健康を取り戻したのです
それもつい最近になって気づいたのでした
この二年ほど、愛犬と私もまたずっと薬漬けでした
そのため、病は次からつぎへとやってきます。なぜ、私だけが?そう思いました
いえ、そうではなかったのです。この世のみんなが同じような状況にありました
それはなぜか?薬の副作用で体の免疫力の低下が進んでしまっているからではないでしょうか
また、食品添加物も関係しています。どの食品にも含まれていますね
薬で治るはずなのに、なぜこれほどまでに患者が溢れかえっているのでしょうか
本来なら患者が減っているはずです。そう思うのは私だけでしょうか…
真面目に書きすぎましたかね?誰もそんなこと考えていないのでしょうか
私、ずっと心の中に抱えていたんです。病が増え続けるのは何故なのか?加齢だけが原因なのか、って