一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

韮の花芽入り炒飯♪

2017年08月12日 | 変わった料理


今日は午前中雨で、お昼前から雨が上がった。また雲行きが怪しくなっている…
明日も雨の予報。北海道も似たような天気らしい。多少息子のことが気になる








夕べ蚊に刺されないように、五本指の靴下を手袋にして履いてみた

まだ老眼になる前に作ってあったもので、一度も使っていなかった
それを思い出して履いてみたら効果はあったが、出ていた指の関節部分が二か所刺される

蚊に刺されたことにより起きた気配はないので、万全とは言えなかったがよく眠れたようである
それでもまだ4時に目が覚めてしまう。しかし、何故今年に限ってこんなに蚊に刺されるのだろうか?

まだ作っていないのだが、虫刺されに効くものを作ろうと思っている。何を入れようか悩んでいるのだ
それがあーた、ものすごく簡単でよく効くらしい…








まだ薄暗いうちから破れた靴下をちょん切る

ある程度、四角形に切ると使う時にもなんとなく気持ちがよい。いつも台所に使っている









こちらは午後になってから、ブリーフをちょん切った!

黒いものばかりで楽しくなかったが… ゴムの部分はひも代わりに使っている
これも台所周りに使うのだ。少しだけ片づけている
気温が下がったことと、食事を考えなくてもよいので、少しだけ身の回りを整理している









残った卵焼き、鮭、ウインナー、韮の花芽を入れて炒飯を作る

今日はまだ夕飯に何を食べようか決めていない。お腹も空いていないし




私の場合と言っておきましょう…
自家中毒を起こしていた頃は、ストレスはないと思っていた
それ以前は自らもストレスはあると思っていたし、プチ買い物依存症もあった

きっかけは息子との同居でちぐはぐになったことが原因であった
息子が以前の仕事を辞めて、長い休暇に入って以来、なんとなく波長も合ってきた
多少会話も出来てきて、息子にあまり干渉しないことを考える

一番はご飯を捨てられる事だが、それを防ぐために、リビングで食べるようにしてもらう
また部屋のゴミ袋、段ボール箱なども構わないことにした

それと夫の事も息子に頼ることにした。生活費が入らないことが多かったので不安になってしまったからだ
また今年は班長の仕事も重なり、体調も多少崩した。歯も耳も目も精神的な要素は大きい

あと、家の修理の件も重なり、もう自分で抱えきれなくなっていた
まだやってほしいところはいっぱいあるのだが、
費用がかさむので今年はこれで終わりにしようと思っている
夫にもこれ以上の負担はかけられないし…



そんなこんなで、息子は休日になると雨以外、ほとんどバイクで出かけている
以前の仕事は朝早く、夜遅く、そして休日も急に仕事になったりした

だからお互いにストレスを抱えていて、うまくいかなかったようだ
今年の正月、私は「体質改善」を試みた。以前の「食事療法」では限界があった
金が続かないことと、持続力に欠けることで、ずっと悩んでいたのである

ただ、今でも私は亡くなった先生に感謝している。彼女がいなければ、私はもっと病弱であったと思う
非定型歯痛を患って、いよいよ精神内科の薬を飲まなければならないのか、と思った
とりあえず、口腔外科で漢方薬を処方されたが、それも2、3回飲んですぐにやめた

うつの薬と睡眠薬は、成分がほとんど同じなのだそうだ(本に書いてあった)
それはともかく、顎関節の痛みも腰痛もまだあるのだが、今日のように息子の靴下、パンツを
ちょん切っていると全て忘れてしまい、これはよい兆候だと思った

今日はここがおかしい、きのうはここが痛かった、ということを考える自体よくないようだ
姉の旦那さん、おじさんのことを書くが、おじさんも片方の耳がよく聞こえないようだ

若いころ、鼓膜を破って治療をしたが、聴力は元には戻らなかったそうだ
麻酔を使わなかったそうだから、かなり痛かったらしい…
それを聞いてなんとなく心の負担が軽くなったような気がした

私の場合は、両耳で鼓膜も薄く、そして、中の空気を押し出せば聴力はかなりよくなる
しかしながら、それはすぐに元に戻ってしまい、耳管の衰えだと思われる

歯、耳、目、これらは全てつながっており、例えば、酒を飲むと頭がぽやーんとなり、聴力もそうなる
気圧の関係で雨が降ると、耳鳴りも大きくなり、聞こえもそうだが、不快感を覚える

だから梅雨時は大変だった。今、アルコールは1、2か月間摂っていない
理由は単なる暑かったから。その代わりお茶と塩をしっかりと摂っている
だからさぁ… 私の血が美味しいと思い、蚊が寄ってくるのではないのかな?と…

また脳がボーっとしてると高気圧の場合でも耳は不快な感じになる
ようするに、脳がしっかりと働いていないと、歯も耳も目も症状はよくならないのだ
そして、誰もがいう、「栄養」はそんなに関係ないと知ったのである

本当に体に必要なのは… ということを改めて知ったのでそれを今実践している
何年かかるかわからないが(治らないかもしれない)、体調はよい。今、悩み事がないからかもしれないが…
そういう意味で、献立の栄養云々は、全く考えていない






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