しそで巻いてない梅に関してはすぐに勘違いだと気付いた
樽はこれしかないしなぁ…ハッ!!
上にしそをびっちり敷き詰めていたので、それが全部しそ巻梅干だと思ってしまったようだ
(しそ巻梅干は少ししか作れなかったのですよ)
みそや梅干しを作ると頻繁に見たがる人がいる
それをすると返ってカビがつきやすくなるのでは…
と、わたしは勝手に思ってしまうのだが、いかがなものだろうか…
そう思っていてもこの暑さだとやはり心配になる
みそ、梅干はだいじょうぶだが、寒麹はなんだか危なっかしい
冷蔵庫に入れたいところだが入らないので時々様子を見ながら
かき混ぜている。もろもろっ、となるので、どんだんず(じ)?と思ってしまうのだ
そうした中、他にも勘違い…
八助(あんず)と豊後梅(地元のうめ)のミックス
干した時点では別々でもよいのだ
瓶に保存する時に一緒にしちまえば、豊後梅の酸っぱさと
アンズの甘みが一緒になっておいしくなると思う
普通のまだ青っぽいアンズとウメでもよい
そこへ少ししそを入れると少し赤く染まったりもする
しそを多めに入れても赤く染まるらしい
段々にうめのかさは減って、下に液体がたまるようになる
それといつのものか必ず日付を書いておく。
今年はティッシュペーパーの入ってる袋を使って、
レシートの裏に記入してそれを中に入れて、セロテープで貼り付けた
長年置いておくと紙も文字も干からびてくるからだ。
午前中、スーパーへ行った
今日はお昼までだから、と思っていそいそと。
「すみませ~ん、今日はお昼からなんですよ」
「えっ?お昼までじゃなかったっけ?」
「いいえ、お昼からなんですよ。でも水だけだったらいいですよ」
「じゃぁ いいですよ。」
と、断ったのですが…
「いいえ、水だけだったら どうぞ、どうぞ。」
うーん、今日も勘違いのおばさん、かな…
動揺してたのか、信号を左に曲がろうとしたら、縁石に上がってしまった
ちょこっとな…
蒸し物をする時に時々蓋ではなく、鍋を使うことがある
ご飯を炊くこともある。
味噌漬け用の豚肉と鶏肉
いつもはゆでていたが今回は蒸してみた
にんにく(小さめ10ヶほど)とみそ1Cとオリゴ糖70g
適当な配分。作った味噌だれの中から半分ほど使用
冷ました肉を入れてこうして2、3日入れておくとよい
翌日からでも食べられると思うが少しなじませた方がよい
これをスライスして野菜炒めに使っている
焼きそば、焼きうどん、あるいは麺やどんぶりのトッピング
どんな物にも違和感がない。
アレンジが利くのでいろんなアイデアがでる料理です
これに辛味を入れてもいいですね
いちいち、醤油、塩、だしの素…なんてやってたら
暑くて台所に立つ気がしない
にんにく(まるごと)は、香りがつくのでこれは必須です。
豚バラブロック肉がお勧め。
半額シールのついたキムチを買い物籠に入れてレジへ
そうして、レジの方がピッ…
まじまじと見ている。なんだろ?
「これ、賞味期限が一日過ぎています。他のになさいますか?」
「別にいいですよ。一日くらい…それに別のもの、といっても
それしかなかったと思うけど…」
「ウチでは賞味期限の過ぎた物は出せないことになっています
もし、万が一のことがありますと…少し待ってくださいね」
担当の人がやってきて、これは下げさせていただきます。
といって、とうとう買いそびれてしまった。別にそんなにほしかったわけではないが
いつも食べたいと思っていた高いキムチだったから
モランボンキムチ?残念じゃった。味見が出来なかった…
それにしても賞味期限をマジッと見つけたレジの人に
いたく感心してしまった。初めてだわ。確かに接客は他の方と少し違うのよね
げろげろ~。 どんだんず(じ)?
どんだんず、の意味は、どうなの?というかんじかな…
どんだんず、というよりは、どんだんじ、とわたしはいっている
いや、ずとじの中間で、…?? なまってしまうのでなかなかうまく書けない