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板さんと嫁さんブログ

ダンナは料理人。「自分のお店を持ちたい!」その夢にかける嫁のブログ

牛ヒレササミのステーキ

2010年06月05日 | 料理
こんにちは。板さんと嫁さんブログの嫁です。

6月に入り“むしむし”“ジメジメ”としてきました。
先週はとても寒くて上着が必要なほどだったのに、この気温差どうなってるんでしょうね。
皆様風邪など引かれませんように。
ちなみに板さんは昨晩から「喉が痛い~」と言い始めましたよ。

さて今日も板さんの料理です。
ここでご紹介している料理は、板さんが勤務しているお店の「おまかせ1万円コース」の品がほとんどです。
コースは他にもあるのですが、とくにこのコースは板さんが採算度外視で大盤振る舞いしているとてもお得なコースになっています。
数日前から練りに練った献立ですから、板さんも写メを忘れずに撮るし思い入れもあるわけです。

そして、こちら。
「和牛ヒレササミのステーキ」

ササミというと鶏肉では?と思うのですが牛にもあるのです。
ヒレのすぐ下の部位でとても希少、霜降りで甘味があり柔らかいそうですよ~

そのササミを低温(超弱火)でじっくり焼きます。
低温で焼くことで肉汁が外に出ずジューシーに仕上がるのです。

肉を焼いたフライパンでエシャロットを炒め、白ワイン、バターを入れて煮詰めます。そこに炒めておいた新ゴボウと鶏のスープを加えて味付けしソースが完成。
ゴボウはよく炒めると甘味がでて、ゴボウ独特のクセが肉の臭みを消し相性が良いのです。

コースのメインにふさわしい一皿になりましたよ~
味は和食と言うよりフレンチに近いですが、、、、
もちろん、お肉は柔らかくて美味しかったです!

どら焼き

2010年05月19日 | 料理
こんばんは。板さんと嫁さんブログの嫁です。

アバター見ましたか?
私、まだ見てないんですよね~
レンタルして来ようと思いつつまだなんです。
3D?無理無理。ウチにそんな設備は無いので、、、

さて、板さんがどら焼き作りましたよ~

コースのデザートに作ったものです。
「えっ!こんなに大きいデザート?」
いいえ。実物はかわいらしいサイズのどら焼きなんです。

どら焼きの中身は白桃のコンポート、あんこ、マスカルポーネチーズという組み合わせ。
板さんがイチゴ大福からヒントを得て「あんこだけじゃなく酸味を効かせたフルーツを加えたい」と白桃のコンポートにしました。
さらにホイップあんぱんのイメージで、より濃厚なマスカルポーネを採用。

生地は小麦粉、蜂蜜、砂糖、重曹、卵でシンプルに。
生地の濃度の調整と、これぞ「どら焼き」という焼き色を均一につけるのが難しい!
これが一番大変だった。フライパンで焼くのは骨が折れました。

白桃のコンポートだけでは酸味が弱く生地の甘さに負ける。
紅玉リンゴなどで酸味を効かせたほうがバランスが良かったかも。

全体的にコースのデザートとしてはちょっと重かったですね。


メヌケの煮付

2010年05月16日 | 料理
こんにちは。板さんと嫁さんブログの嫁です。

GWはあんなんに暑かったのに、ここ2、3日は肌寒いですね。
でも紫外線は強いので日焼けには十分注意してください。

さて、板さんのお料理
「メヌケの煮付け」

「えっ?メヌケって?」
と思われる方も多いと思います。板さんも知らなかった。
「マヌケ」ではありませんよ~

東北(今回は秋田)の海の深いところにいて外見は赤魚にそっくり。
大きさは60cmで1キロ4400円の高級魚

身は白くて脂が多くプリッとし刺身で食べても臭さみは全くありません。
皮にゼラチン質が多くトロっとしてクエに似ています。

食感を生かすため、先に濃い甘辛の地を煮詰めてから身を入れサッと煮ました。
新ジャガの煮物を台にして盛り付け、甘辛の煮汁にフルーツトマトの酸味が合うので添えてみました。

とにかくメヌケが超おいしい!
短く煮て食感を生かすのがポイントです。
仕入れてから日にちが経っても臭くならず、魚体が大きいのでねかせてもおいしい魚です。

また食べたい。







車海老と根芋の吉野仕立て

2010年04月22日 | 料理
こんばんは。板さんと嫁さんブログの嫁です。

今日は寒かったですね~春の服装では耐えられません。
ところで、先日久し振りに表参道へ行ってみました。
たくさんの人、人、人で驚きました。
とくに原宿明治通りの交差点付近は行列のよう、外国人の観光客も目立ちます。
これで本当に不景気?と思えるほどでした。

さて、今日も料理です
車海老と根芋の吉野仕立て

〝吉野仕立て”とは、くずでとめること。
根芋は里芋の茎を白くしているもの。アクが強く味はあまり無い。
中はスポンジみたいに穴があいており、
味をよく吸うので出汁をきかせた吸い物とよく合います。

シャクシャクとした歯ごたえが楽しめる一品。
車海老の鮮やかな赤色がきれいですね。

オマール海老の具足煮

2010年04月18日 | 料理
こんにちは。板さんと嫁さんブログの嫁です。

今日は少し肌寒いですが春らしい日差しでありがたいですね。
たまっていた洗濯や布団干し掃除など、いっきに片付けられます。

不景気の今、外食産業はキビシ~イ状態が続きますが、
今週末は板さんのお店でも予約がビッシリで忙しかったようですよ。
春の歓送迎会、新年度のシーズンですから。

さて、今日も板さんの料理が続きます。
板さんが帰宅早々、自信満々に見せてくれた一品

「オマール海老の具足煮」

見るからに豪華☆ 結婚式で見た事あるような・・・・

海老の見た目が甲冑(かっちゅう)=具足に似ていることから「具足煮」
殻を煮詰めて出汁をとり、海老ミソを加えて味を調えます。
身は油でサッと揚げ、プリッとした食感を残して殻の出汁で煮ます。
殻とミソから出るオマール海老の濃厚な味と、プリッとした海老ならではの食感がたまらな~い一皿。

板さんは「とにかく美味しい!」と自信たっぷり。
その、してやったりという表情から間違いなく美味しいんだと思います。
結婚式で登場するグラタン(?)とは違うようですね。

板「この海老のハサミがカワイイでしょ?これがチャームポイント」
嫁「・・・」

美味しい海老に感謝!