アメリカ便り

娘一家の帰国といっしょに、
アメリカにいっている、
妹から、便りが送られてきます。

先日は、エリー湖に遊びにいった様子が。

釣をしたり、海水浴をしたり、、海と違って、ベタベタしないからいいと。

波も、たって、、とても、湖とは思えない。



スクールバスが、お家の前まで。



森の中の、おとぎの国のお菓子のうちみたいだなぁ。



庭に蛍がとんでいるんだって！

いい環境で、育っている、子供たち、いいなぁー！

続き

最近、記憶力の低下が、激しく、、情けない思いをすることが多かったのですが、、

そのエピソードから、

『なんか、ダメ親父が、息子の学費(通帳)を、盗んだり』というシーンを見た記憶が、、

その高校生のお母さん、だれだったかな？

う～ん、おばあさんで、草笛光子さんが、出ていたな～

えーと、えーと、、
お母さんは、原田ともよさんだった、、

だんだん、霧が晴れてきたぞ、、

これだけ、ディテールが同じということは、作者は北川さんで、、間違いないな。

う～んと、この作品は、相当、好きだったようなきがする。

えーと、あっ、思い出してきた。

そうだ、斎藤工さんだ！

ここまで、思い出せば、スマフォで、ばっちり！

『運命に似た恋』だった。

よかった、すっきりした！

案の定、北川さんだった。

脳のニューロンが、繋がった瞬間でした。

自分を誉めてやりたい

先日の『半分、青い』のなかで、
涼ちゃんが、いった言葉で、
「僕の好きな漫画」として、紹介された『一瞬に咲け』、さんざん、作中で出ていた、鈴愛の作品、、

高校卒業までの、半年として、書き始めたのに、もう、三年も連載しているという、、

単行本も、四巻まで、でている、、残念ながら再版は、かからず、連載打ちきりになってしまった、鈴愛の、命を削るようにして、画いてきた漫画、、

でも、内容はよく、わからなかったのが、、

この漫画のファンだという、涼ちゃんの口からかたられた、

『陸上男子と、写真部の女子の恋ばな。高跳びのバーを飛び越える瞬間をとらえようとする、、まさに、その一瞬に咲け』

『コンビニで、バイトしている、その男子高校生に、少しでもそばにいたくて、チュッパチュップスを、10何本も、買う女の子』
(一本ずつ、レジで打たれると思っていたのに、×本数で、あっという間に終わって、、がっかりのシーン、ディジャブ？)
うーん、なんか、見覚えがある！

なんだっけ？なんだっけ？

ここ数日、ずうっと、考えていた。

のどに引っ掛かった小骨のように、、

PCで調べようにも、ヒントが無さすぎる。

それが、、

気持ちよかった

サルサで、みっちり、あせかいて、、

冷たいビール、…と、思うでしょう？

今日は、少し違います。

冷たい、お水にザブンと！

去年の秋に、地元のジムが閉鎖になってから、ほぼ一年ぶり位の、スイミングであります。

途中、骨折もあって、運動不足が、つもりつもって、
手持ちのパンツが、全滅状態に！

翔太と一緒に、ダイエットせねばと、一大決心で、今日は水着持参で、家を出ました。

本当はレッスン前に、少しだけ、泳ごうとおもったのですが、、着替えるのが面倒くさく、きっと、今日も、プールは行かないだろうと、思っていたのですが。

サルサを、おどって、あせかいて、テンションあげ上げで、お水が恋しくなりました？

おっ、変身した！

笹塚で『区間急行』橋本いきに、かわった。

乗り換えたのでなく、乗っていた『各駅停車』が、勝手にかわった！

油断ならないなぁー！京王線。

と、言うことは、どこで、乗り換えるんだ？

つつじヶ丘で、いいのか？

明大前あたりかぁ？

ずうっと、のっていたかったのに。

九段下で

各駅停車の『橋本』行きが来た！

このままで、たぶん、国領まで行けると思う。

途中で、何か、はやくつくのに、乗り換えんでも、時間は、余裕あるし、、のんびり、各駅停車な旅と、洒落こみますか？

座れたことだし。

めっちゃ、暑い！

駅前の銀行回りをして、もう、あせダクです。

これから、東京横断の、プチ遠足です。

こんな日中は、人のでも、減るのかな？

銀行も、電車も、わりとすいてる。

まだ、夏休み前だよね？



出かける直前の甲斐ちゃんです。

なるべく、急いで、帰ってくるからね❤

おはよう！

７月10日(火曜)

起床から、はや、二時間、
ぼさっとしています。

BSプレミアムで、『いのちの海、瀬戸内海』を、みています。

ナレーター、この、なまりっぷり、やっぱり
立松和平、、懐かしい。

連日の大雨の、被害報道を思うと、、人間に大きな恩恵を与えてくれる自然も、また、大きな脅威にもなると、考えさせられます。

刻々と増えていく、犠牲者の数に、ただただ、驚いています。

水が引いたあとの、始末も大変でしょうし。

私が、生まれ育った、下町も、『0メートル地帯』と、言われ、台風や、大雨の時には、すぐ、川があふれたものです。

そのたびに、大人たちは、畳をあげたりして、大忙し、、子供たちはいつもと違う様子に、はしゃいだものです。

そんな呑気なはなしでは、ないですよね。