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真の動物福祉牧場を目指して

牛は1日100リットル以上の水を呑みますが

牛の健康的を考える上で、まず大切なのが飲み水だとされています。
北海道は寒いので水はずっとボイラーで温めており、100リットル飲んでも身体が冷えないようにしています。(ボイラーの上は猫の巣窟になってます)
電気やガス代がかさむので、経営を引き継いだら早く太陽光の温水システムにしようと思ってます。

今のところまだ、水道水を普通に飲ませてますが、山が近くてその伏流水を水道に使っているので、東京の水よりはずっと美味しいです。

以前私が福島で働いてた牧場では、エレクトロン チャージャーという機械を使っており、これは光電効果(育成波動)で水分子を励起振動させてクラスターを細かくして、塩素などはクラスターから分離して蒸発し、さらに活性炭の作用で水に自由電子をチャージするとしています。(詳しくは「健康の秘訣は電子にあった」)

こうした電子水は、生体内でのミネラルの吸収を促進する事が近年分かってきました。食べ物を分解して有機ミネラルにして身体に吸収させるのは主に腸内細菌の働きですが、その酵素作用を自由電子が促進させると考えられてます。
ミネラルの吸収は全ての動物にとって核心的に大事なので、その事は次回に詳しく述べたいと思います。

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