くぅぉらぁぁぁ!!! 2009-12-06 03:21:13 | CATS 演奏会の日恒例の ネコズ in キャリー これは、お初の ラク in 衣装 (やらせ無し) そんなことで怒りませんよ。なんせ、本番の日は、心が広いですから。。。 (大体、前日から用意できていない私が悪い・・・) あっ!!! しわ伸ばしのため、昨日からつるしてあった衣装に、いっぱい小さい穴が・・・ 爪とぎしたの、どいつだぁぁぁぁ!! « 増える皿 | トップ | ハナの丁稚奉公 初冬篇 »
17 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして。 (しょう) 2009-12-06 03:22:47 友達のブログ探してて迷いこんじゃいました。でも楽しそうなんで、また覗いてもいいですか? 返信する Unknown (yuki) 2009-12-06 03:30:13 しょうさんはじめまして!ありがとうございます!嬉しいです。犬猫しか出てこないしょうもないブログですが、どうぞ、よろしくお願いします。 返信する 衣装 (フックン) 2009-12-06 06:34:40 昨日着てらっしゃったドレスでは?むふふふ ですね しかし爪痕見える筈ありませんよね・・・ 素敵でした。しょう様へ こうして仲間増えるんですね なかなか良いこと と思います。YUKIさん大喜びですよ 返信する Unknown (ちゅんこ) 2009-12-06 09:00:12 ステキドレスがさらにセクシーな穴あき衣装に!!フックンさん同様「むふふふ」ですね^^ 返信する 敬語 (フックン) 2009-12-06 11:39:28 ちゅんこ様 敬語は一個で十分です。さん不要クンだけで・・・ 返信する Unknown (yuki) 2009-12-06 15:15:58 フックンへ でもこのドレス弾きにくかったです。そして、裾を踏んで、自分で破きました。爪痕の比ではないです(笑)できるならジャージで弾きたいです ちゅんこさんへ うるちゃんも砂ではなく、ダンボールかくんですね(笑) どこまでもキョンと似ていますね(笑) 遠い先祖は一緒でしょうか(笑) 返信する また (ariele) 2009-12-06 23:40:18 やられましたね!どうして猫は狭いとこに入りたがる?本番の日の前にしっかり詰めてファスナー閉めておきましょうね~ 返信する Unknown (yuki) 2009-12-07 00:00:36 姫さま!ホント、前の日に準備しないと・・・ですね。でもン十年できないものは、できないですかね・・・アハハ爪とぎは、たぶんきょんちだと思います。キョンは、人間様のはいている洋服で爪とぎしやがるんです。お客さまも、最初は『キョンちゃんきたの~』なんていっていますが、すぐジーパンとかで爪とがれて、ぎゃ~!!やめてぇ~って感じです! 返信する Unknown (ちゅんこ) 2009-12-07 00:28:02 >フックンへ敬称1コ 了解です^^yukiさんも最初同じやりとりしてましたねwwありがとうございます。キョンちのトイレの話を見て「うちも!うちも!」と興奮しましたよ!wwホント隠してほしいです・・・ 返信する わー、やられたね~ (アミママ) 2009-12-07 00:43:44 せっかくのステキな衣装がでも、「ジャージで弾きたい」って大笑い!!うちはもう服を引っかいたりはしませんが(犬だし)、匂いを嗅いで鼻の跡が白くカピカピ残ったり、毛がつくので、洋服をアミの手(鼻)の届かないところにかけておくのが大変です。玄関にはコロコロ(粘着テープ)を置いておいて出かける前に毛をとりますが、それでも電車の中で「アミの分身同行」に気付き、シコシコ1本ずつ毛を取り除いています。コートの背中に犬か猫の毛が付いている人を見ると仲間意識を感じます。 返信する Unknown (yuki) 2009-12-07 01:08:03 ちゅんこさんフックン、明日の朝コメント読んで、大喜びです!(フックンの朝ははやい!)うちは、ラクも隠しません。でも砂じゃないどこか違う場所を掻く事もしません。結果的には、隠れてないから、同じなんですが、ラクの方が、頭にきます。ジュレが女子の後始末を隠しますが・・ちゅんこさんのところは、うるママのを、子供達が隠してあげるんですね。うるちゃん、そう教育したとか?(笑)アミママさんハナも昔は、袖口やら、パンツのすそやらを口に咥えて引っ張るので、洋服がすぐ、ボロボロになりましたが、最近は6歳なので、もうそんなことは・・・と思ったら、一昨日実家で、母のルームシューズを脱がす遊びを母とキャッキャ言いながらしていました。(母がキャッキャ言っていました)あの鼻のウエットの成分はなんでしょうね?家と車の窓ガラス、曇りガラスのようです。私も毛つきまくりです。 返信する ちゅんこ様 (フックン) 2009-12-07 08:56:16 気になっていました。送信した瞬間 敬称だったと・・・yuki先生おっしゃる如く大喜びしてます。 有難うございます。yuki先生 お母様キャッキャ言いながらしていました は悪いけどにやりしました。なかなか良い雰囲気ですね。成功ですよ! 返信する Unknown (yuki) 2009-12-07 09:58:04 フックンへ本当に母にとってハナは孫同然なんです。追いかけっこもしていましたが、2人ともへばるのが早くてちょうど良い相手らしいです。やはり、ハナはおばあちゃんに面倒をみてもらおうかな・・・と考えつつあります。まだぐらついて宣言できないぐらいの決心ですが・・・ 返信する ちゅんこ様 (フックン) 2009-12-07 21:13:03 今日ユキ先生に教わりウルトラ?!ブログを覗かせて頂きました。なかなか立派なブログです。長崎ですか!養豚だったら島原?私は天草出身です。兄、姉が諫早にいます。義姉も長崎市内にいます。 長崎は食べ物がおいしいですね。 コメントはちゅんこさんのブログからと思いましたが、あまり広げたくないので・・・ここを借用させて頂きました。ユキ先生許して下さい。 ジャージでピアノ!格好良いと思いますよ。 返信する Unknown (yuki) 2009-12-08 00:18:40 フックンへこちらにコメント載せても見ることがないかもしれません。せっかくだからちゅんこさんのブログ『うると5にゃん』にかかれたら良いと思います~フックンたら、シャイですね!別件ですが、お花のほかに色々お気遣いありがとうございます!改めてまた御礼を申し上げます! 返信する シャイ (フックン) 2009-12-08 06:26:08 そう 私シャイなんです。一寸様子見で!昨日 理事長の奥様 帰り際、なんとおっしゃったのですか? 返信する Unknown (yuki) 2009-12-08 12:18:28 理事長の奥様は、フックンと話をしたことがあまりないから、話をしたことを喜んでいらっしゃる様子でした 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
はじめまして!ありがとうございます!
嬉しいです。犬猫しか出てこないしょうもないブログですが、どうぞ、よろしくお願いします。
むふふふ ですね しかし爪痕見える筈ありませんよね・・・ 素敵でした。
しょう様へ こうして仲間増えるんですね なかなか良いこと と思います。YUKIさん大喜びですよ
フックンさん同様「むふふふ」ですね^^
敬語は一個で十分です。さん不要クンだけで・・・
でもこのドレス弾きにくかったです。そして、裾を踏んで、自分で破きました。爪痕の比ではないです(笑)
できるならジャージで弾きたいです
ちゅんこさんへ
うるちゃんも砂ではなく、ダンボールかくんですね(笑) どこまでもキョンと似ていますね(笑)
遠い先祖は一緒でしょうか(笑)
どうして猫は狭いとこに入りたがる?
本番の日の前にしっかり詰めて
ファスナー閉めておきましょうね~
ホント、前の日に準備しないと・・・ですね。
でもン十年できないものは、できないですかね・・・アハハ
爪とぎは、たぶんきょんちだと思います。
キョンは、人間様のはいている洋服で爪とぎしやがるんです。
お客さまも、最初は『キョンちゃんきたの~』なんていっていますが、すぐジーパンとかで爪とがれて、ぎゃ~!!やめてぇ~って感じです!
敬称1コ 了解です^^
yukiさんも最初同じやりとりしてましたねww
ありがとうございます。
キョンちのトイレの話を見て「うちも!うちも!」と興奮しましたよ!ww
ホント隠してほしいです・・・
でも、「ジャージで弾きたい」って大笑い!!
うちはもう服を引っかいたりはしませんが(犬だし)、匂いを嗅いで鼻の跡が白くカピカピ残ったり、毛がつくので、洋服をアミの手(鼻)の届かないところにかけておくのが大変です。
玄関にはコロコロ(粘着テープ)を置いておいて
出かける前に毛をとりますが、それでも電車の中で「アミの分身同行」に気付き、シコシコ1本ずつ毛を取り除いています。
コートの背中に犬か猫の毛が付いている人を見ると仲間意識を感じます。