那智勝浦は何処まで大丈夫2?

2009年05月08日 | 無能な経営者

どうやら、大丈夫ではないようだ
利用者。特に足湯を毎日利用している老人方は味方です。

でも、管理している観光案内所の職員が通報者の味方に付いた。
(犯罪者の味方をするとは愚かな判断。無能者集団ですね?)
DOLLを自動車から降ろしてもいないのに、所有者を探しているのだ!

老人方は知らん振り
「来た時には既に、この車はココに停まっているので所有者は分からない?」
と、観光案内所の職員に答えます。

実際は、
今まで談笑していましたし。目の前で一緒に足湯に使っているのにね。

観光案内所の職員が居なくなったら、
「つまらない事している。だからダメなんだ!」
と、辛口批判!ん~まぁ、無能なんだからしょうがないでしょうね?

自動車の中は権利が無い事は明白なのです。
外交官がよく主張する「車の中はわが国の領土だ!」
を否定する事になり。外交問題に発展する位の問題行動です。
通報者はこれを理解しておらず。
通報を受け行動した観光案内所の職員は無能者という事です。

例え、
警察が動いたところで同じ事です。
犯罪行為では、ないので手出しできません。
ここ那智勝浦の警官は頭が良いらしく動かないし。
警らのパトカーも素通りして行きますよ。
素晴らしい!白浜警察とは知識が違うようだ

ちなみに、観光ホテルの関係者の評価も良いのですよ。
見つけた従業員が仲間を呼び。褒め称えていたのですから。
呼ばれた方も感心して見ていましたしね。

暇なんだな?と、思ってみていました。
いつも、人間観察の為に関係ない振りをして
離れて見ていますので、本音が聞けます。


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