温泉管理者の課長は市民に無許可でＤＯＬＬお断りのメッセージを張っている。そう、無許可なのだ！これは大問題です。
私は文句があるなら議会を通してから、意思を示せ！と、文句を言ったが勝手に張れとは言ってない。
利用者に聞きました。足湯を毎日利用している老人方ですよ。張り紙の意味が分からないと言うか。課長の人格を疑う。が、市民の意見です。 利用者の行動を制限した。この張り紙は異常な感じがする。皆さんはどう感じますか？
白浜のアドレスはkanko@town.shirahama.wakayama.jpです。意見があるならどうぞ。ご自由に送ってください。私は課長が施設を私物化しているようで仕方が無い！
ちなみに管理下ではない。「長生の湯」の足湯には張っていません。管理人の主人は足湯を使って良いと言ってくれますのでしょっちゅう遊びに行ってます（笑）もちろん、課長の張り紙については否定派です。
いったい誰が悪いんだ！
DOLLマスターかい？
いや、人形を撮影していただけです。
警官かい？
いや、職務に乗っ取った行動で問題は無い。ただ、融通のきかないだけの仕事バカです。
無料混浴温泉、足湯管理人かい？(白浜観光課長、下呂のヒーローなど）
いや、職務に忠実で、本来は無関係だったはずの可哀相な被害者です。
では誰だ？！
そう！通報者だ！！
ヤツさえ居なければ問題は無かったのだ！
無駄な正義感で何も違反をしていない市民を気にくわないと言うそれだけで通報した！
迷惑なのは巻き込まれた警察と課長だ！
それとDOLLマスターもだ！
通報者さえ余計な事をしなければみんな平和だったのに！
何も違反をしていない市民を警察に売った。
それは犯罪です！
名誉毀損？と言う有名な不法行為です！
*不法行為（民法709条）の一類型として、名誉毀損を予定した規定がある（民法710条、723条参照）。
民事裁判なら100％勝利です！
偽善者め訴えてやる！
彼らには常識は通用しない！
異常者である通報者の方を持ち、ＤＯＬＬマスターを糾弾する！！
彼らは話の途中で間違っている事に気付くと、謝罪せずに罠にかける。
つまり、ＤＯＬＬマスターの行為が合法と解ったのだが、
ＤＯＬＬマスターを糾弾してしまったので引っ込みが付かなくなったのだ！
そして罠にかける。別件で逮捕しようとする訳である。
ＤＯＬＬマスターが人形を片付けるのを妨害し、腹を立てさせて刑事事件を誘発させる。
いわゆる別件逮捕という方法である。少しでも手を出せば傷害事件で逮捕できます。
また、警察官の捜査を妨害すると公務執行妨害に成るのです。
ココは何処で引くか難しい判断を要求する事に成るが、出来るだけ抵抗する。
警察はそういう手でも使わないとＤＯＬＬマスターを捕まえる事が出来ないのです。
つまり、そう言う手でしか逮捕できないと言う事こそ、ＤＯＬＬマスターの行為が
合法で警察の関わる事ではない証拠なのです。
警察官は法律の番犬であって、通報者（地元の権力者）の番犬ではない筈である。
でも、現実は通報者（地元の権力者）の番犬だったりします。汚い大人の事情ですね。(>_<)
彼らはＤＯＬＬマスターと言うだけで異常者と決め付ける！
でも違う、ＤＯＬＬマスターは
変わった認識の人であって異常者ではない！
異常者とは自覚の無い有害者のことを言い。
変わった事をしていると認識しながら止めない人を
変わった趣味の迷惑なヤツと言います。
これ自体の行動は合法である為、
例え通報されても捕まりません！
異常者とは実は通報者の事を言う。
何故ならば、本来ならＤＯＬＬマスターと
直談判して口論となり、手が出て刑事事件に成って
初めて警察を呼ぶのが本来の手続きと言える。
そこをすっ飛ばして警察を呼ぶのだから
異常者の行動ですね。(^-^)/
