ホテル浦島にドールを持ち込んだバカがいるらしいです!

2009年05月28日 | シリコンDOLL・フィギュア
止めて欲しいです。
せっかく見つけたアルカザリアが崩壊してしまう!

いや、もう崩壊してるのでしょう!
私は飲み屋の「ぎっちょ」に挨拶に行ったのですが。
主人が浦島での事件について教えてくれました。

「確かあんたはラブホに泊まると言ってたが浦島に泊まった事有るのか?」
ラブホでも選定を間違うと危ないのに?ビジネスならまだ分かるのですが、
寄りにもよって一流ホテルはダメでしょう?

ロボットならまだしもドールはダメですよ!私の見解でもそう思う。
どうせなら白浜でやって欲しかったです!
多分あそこなら躊躇せずに捕まるでしょうね(笑)

美少女アンドロイドが日本を救う! かも?

2009年05月16日 | シリコンDOLL・フィギュア

産総研の美少女ロボットがそれを象徴していると思います。

いくら、自動車を作っても中国に負けます。
ハイブリッドを作ろうと燃料電池で動くようにしようとしても無駄

すぐに真似られてしまいます。同じレベルなら安い方を選ぶものです。
基礎知識があるのだから、安くそして高レベルで作ってしまいます。

人件費が安いからと産業を移し日本労働者から仕事を取り上げて。そして、技術をあげたのは日本。そのツケが来ているのです。

対抗するには技術を渡していないロボット。
それも二足歩行の最終形態アトム型を目指したロボットです。

でも、単なる二足歩行のロボットを作っても真似されるだけです。が、そこは日本の底力。美少女と言うジャンルは日本文化です。

日本にはシリコンを使ったDOLLメーカーが沢山あります。
このメーカーとロボット産業が手を結ぶと
世界でも勝負が出来ると思うのです。

人をそのまま真似ると怖くなる。心理学で立証されています。でも、遠ざかると見向きもされない。このバランスを追及したのが、今日のDOLLメーカーなのです。

基本は日本古来からある木製人形。だからこそのクォリティです。これは真似が出来ません。

中国でも出来ますがどうしても国民性が出てきます。一時期の委託アニメのような出来に成るでしょう。まぁ、直ぐ解析されますが、まだ技術が渡ってないので時間が稼げます。その間にシェアーを確保して置けば後発が頑張っても食い込むのに難しい

PCとは訳が違います。その為にもロボットメーカーとシリコンDOLLメーカーが協力するべきです

最終形態は松本零士の「セクサロイド」やCLAMPの「ちょびっツ」に出てくるパソコン達でしょうか?つまりはアンドロイドです。実写ならTV版の「ターミネータ」がシックリ来ますね?

その答えが産総研の美少女ロボットなのでしょう。
スポンサーを騙してまで作った究極のコンセプト
介護には格闘戦闘ロボットは不要。(3号機までは戦闘用ロボです)美少女ロボットこそがホームロボットの雛型である。なので、ロボット製作と開発は終了しプログラム開発に集中すると言っているのです。

記事抜粋
今後は全身運動制御技術の高度化を進めるとともに、エンターテインメント分野への応用の実現を目指し、コンテンツ開発支援技術の研究開発を実施する計画だ。
http://www.rbbtoday.com/news/20090317/58635.html

真似の出来ない日本独自の産業。美少女アンドロイド量産構想。これが日本産業を立て直す切り札に成るのではないでしょうか?

皆さんはどう感じますか。他に何か良い産業があるのでしょうか?日本を立て直す究極の方法を教えてください。

そう言えば。
メタンハイドレートはどうなったんでしょうね?
日本近海には無尽蔵に在ると言うのですが??
やはり、技術が伴わないので研究課題で終わっているのでしょうか(ToT)/~~~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88#.E6.8E.A1.E5.8F.96.E6.96.B9.E6.B3.95.E3.81.A8.E3.81.9D.E3.81.AE.E8.AA.B2.E9.A1.8C


等身大フィギュア

2009年02月14日 | シリコンDOLL・フィギュア
撮影:那智勝浦の足湯手湯


単に大きい人形ではない。
存在感が全然違う。人を魅了するそのパワーは
実際に見て触れると良く解るだろう。

白浜の観光課長はその魅力に侵され本来してはいけないポカをした。
立場を忘れ記念撮影してしまったのである。

否定者を肯定者にしてしまう。魔性のDOLL!
それが、等身大リアル・フィギュア日本の最高技術の集大成。
http://www.dollmate.jp/
http://www.fanta-room.com/
http://www.orient-doll.com/
http://www.unison-direct.jp/
http://www.level-d.net/
http://aidoll.4woods.jp/
https://secure.pmoon.co.jp/
http://www.doll-world.jp/main.html

約10年後、
ロボット骨格を搭載し、自律歩行が可能と成り
介護に貢献する美少女アンドロイド。

記憶の多くは外部にあるサーバーなので要領不足の心配はない。
経験不足は同型のアンドロイドが経験したデータを蓄積センターが集めており
必要に成った時、迅速に対応する。平行思考型補助脳を搭載。
多分、燃料電池か電磁波発電システムの搭載だから
24時間マスターの為に働きます。
DOLLの存在は、全てマスターの為にある。
http://www.kokoro-dreams.co.jp/
http://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/der3-f979.html
http://www.youtube.com/watch?v=NiliPslpHi8
http://www.youtube.com/watch?v=EL8WpCWYNnI
http://www.youtube.com/watch?v=cN_cbeCEdtA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WbFFs4DHWys&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=6V-8tlMMUck&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=WcMqdIWNyWo&NR=1



等身大人形との旅行

2009年02月03日 | シリコンDOLL・フィギュア
自身だけでは意識されないが
等身大リアルシリコン人形と一緒に居る事で認識される。

圧倒的な存在感。魅了してやまない。
気に成ってしまうので質問してきます。
各々納得して帰って行きますが
何処まで理解出来たのかは解らない。

別に良いんだと思います。
こだわりは捨てて表面上で付き合う。それが正解。
皆、真実を隠して作った人格により社会で生きている。
自己防衛ですね。それで良いのです。


等身大スーパリアルドール・等身大人形・等身大シリコンフィギュア

2009年02月03日 | シリコンDOLL・フィギュア
撮影:奥津温泉付近の道の駅


等身大スーパリアルドールの魅力は、その圧倒的な存在感ですね。

この子達と旅行すると特にそう感じます。
人は何故かモノが人の形を真似ると気に成って仕方が無い。
その上、計算された物憂げな表情が妙な感情を引き出します。

また、採用されたシリコンと言う素材は人体に近い質感を表現する。
デパートにあるプラスチックコーティングのマネキンに有る冷たさはない。
シリコンフィギュアは生きてる様に暖かく見えるのでそれで勘違いし
実際に触った途端ビックリします。

生きていないので当然冷たい。
でも、彼らは知らないのだ。これでもまだ暖かい方なんだと言う事を
なぜなら足湯により暖められていいるからです。

実際のシリコンドールは触れた瞬間。
視覚から得られる情報と実際のモノとの差があまりにも酷く
心臓が止まるかも知れないと思える程に冷たい。

これが知れると肯定派も否定派に変わりかねないので言えない事です。
彼女たちのを守る為には誤解のままにして置く必要が有る。
実際、勘違いを正す必要を感じないですし。

とにかく、これを実際に目にすると、どういう訳か無視が出来ない。
肯定派、否定派が勿論、存在するのですが
全くの無視派がどうやら存在しない様なのだ。

だから存在を認識すると目が放せない。振り返ってしまう。
単なる他人の持ち物で自身とは関係無いモノですが気に成ってしまう。
形態が例えばカバンだとすると人は関心を持たないが
人型を真似るとたん無視出来なくなる。

人の精神は面白いですね(^_-)-☆