☆ＳＰ 野望編☆

前回のおはシアは～

ＳＰ 野望編をご紹介しました。





ＴＶの深夜枠のドラマでは、驚異的な視聴率を誇った作品。

映画化されても～　良い出来でした。

始まってすぐから緊迫感ありありで

主演の岡田くん、走る走るっ

私の頭に中では【太陽にほえろ】のＢＧＭが

流れちゃうくらいでしたよ。


物語は～

シンクロやフォトグラフィック・メモリーなどの特殊能力を持つ

警護課第四係機動警護班隊員・巡査部長（肩書き長っ）

の井上（岡田准一）と

警護課第四係機動警護班隊員・係長の尾形（堤　真一）との

因縁を軸に、与党幹事長も巻き込んでの

巨大な陰謀が動き始める・・・。というもの。


ＳＰたちの行く先に、何度も何度も襲いかかるテロリスト。

ハリウッド映画のような、大掛かりな爆発シーンや

ＣＧ映像などはないけれど

程よい衝撃があって、なかなか楽しめました。

最後は来春公開になる革命編の予告も

上手にインサートされていて

「こりゃ、見るっきゃないでしょ」って気に

まんまとさせられちゃいます。


ただね。そもそものキャスティングに関してなんですが

ＳＰになるための条件、身長１７３cm以上っていうのを

岡田君、クリアしてるのかしら（多分してないのよね。）

って考えちゃうワケですよ。

先日観た大奥の二宮和也君の時も思ったことなんだけど

「惜しいなぁ。身長と肩幅がもっとあればなぁ。」ってね。

２人とも演技が上手いだけに、余計残念な気がするぅ

今日この頃です。


ＳＰ野望編、星は～

４つです。

ユノでＵＰ！

仕事に対するモチベーションンをＵＰすべく

ユノのＡ４判クリアファイルを

オークションでＧＥＴしましたぁぁぁ～～～～





かっちょイイ～～～


私の学生の頃はクリアファイルってメジャーじゃなくて

アイドルを身近に携帯できる文房具アイテムといったら

中に挟めるタイプの下敷きだったなぁ。

明星とか平凡の切り抜き、入れてましたよ～。

ハードなものだと厚みがあって

ノートに跡がついちゃったっけ。

だからソフトタイプの下敷きを見つけた時は

やったねっって感じでした。

中学・高校と表面はトシちゃん

裏面は～加山雄三さんでしたよぉん。（クラスでういてたけどね。）


ユノのクリアファイル。

手に入れたのはいいけど

もったいなくて使えないかも。

観賞用

・・・・・。

斎藤佑樹くん

昨日の夕方のニュースから、早慶戦後のインタビュー

ヘビーローテーションで流れてますね。

私はまっすぐな印象の男子が大好きなので

やはり、あのコメントはツボにハマリました。

「何か持っている・・・」 ←インタビューはこちらから。


ラジオでもお話しましたが

斎藤佑樹くんと石川遼くんって

イメージ調査をすると、同じような結果が出るそうで

爽やかとか清潔そうとかね。

確かに私もそう思う。

でも昨日のコメントで、違いがはっきりわかりました。


斎藤くんは、母校に帰ってからの主将挨拶でも

球場と同じことを言っていたのよね。

遼くんだったら、角度をかえたり、まったく違う話ををして

また更に、私たち大人を感心させていたと思うのです。

私はどちらも素敵だと感じるわん

斎藤くんの洗練されてはいないけど

２２歳のスポーツマンが発した素直でまっすぐな言葉。

何回聞いても気持ちイイもんっ


斎藤くんが抜けた六大学野球
新たなスターの登場を期待しま～すっ