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よっちゃんと愉快な仲間たち(Saturn)

好き勝手に独り言をつぶやきます。多趣味でマラソンや写真が中心です。

*(ほにゃらら)せずにはいられない~

2008-12-10 00:21:23 | ダイアリー

せずにいられない! ってことは何があるのかな?

食べずにはいられない。寝ずにはいられない。喋らずにはいられない。じっとせずにはいられない。写真を撮らずにはいられない。ブログにぶつぶつ書かずにはいられない。

半年前ならば、走らずにはいられないでした。いつまで耐えられるでしょうか、私。

旅行せずにはいられない、温泉せずにはいられない。

走らなくなった時間で他の時間が増えました。絵は以前より観る機会が増えました。

うちには大きな絵が何枚か壁に掛けてありますが、15年位前からヒロ・ヤマガタの絵(額縁入りポスター)も1枚掛かっています。ヤマガタの絵は人間がいっぱい。それぞれが違う行動をしていてみな違う表情。見るごとに何か面白い暗号を発見しそうです。明るくて元気をくれる絵ですね。

そういえば、海外ドラマ「HEROES」のヒーローの一人、ヒロ(中村)はヤマガトという会社の社員です(父親がヤマガトの会長)。ヒロでヤマガト?何故ヤマガト?聞き慣れない企業名にしたのはヒロ・ヤマガタをひねったのでしょうか?

ヒロ・ヤマガタは海外で人気の画家(最近はレーザーを使っていろんな試みをされているんでしたっけ?)ですよ。

HEROESのヒロのセリフ「ヤッター!」はアメリカで流行語になったとか、こちらのヒロも大人気のようです。

そういえば、SPEEDのHIRO、あれから10年で随分大人になりましたね。


*熱々の温泉まんじゅうが大好き

2008-12-09 23:54:00 | ダイアリー
今、Yahooページ見たらトップに毎日新聞の記事「猿団子 おしくらまんじゅうで温め合い」で写真が載っていました。

よく見れば香川県小豆島土庄町のお猿の国(銚子渓自然動物園)ですから私が撮ったところと同じ場所です。3000匹?離し飼いの猿たちの中に人間が入っていきます。何か持っていると寄って来るし恐くて幼児はみな泣き出します。
11月30日(猿団子でおしくらまんじゅう)をどうぞ。猿だってこんなに助け合っているんだから人間もみんなでこの不景気を乗り切りましょうよ。腹切りも首切りもされると痛そうですから。

大企業で大幅な人員削減があったり、明日はわが身って感じ。。。

再び猿団子に戻して
猿顔のおしくらまんじゅう20個入り1000円で売ったらどうでしょう。もしかしたら当たるかもしれませんよ。

饅頭は川の氾濫を沈めるために諸葛孔明が考え出したという話しがあります。それまでいけにえとして人間の首を川の神に差し出していたがこれに似せた饅頭(まんとうは肉を詰めたもの)を作り差し出したら氾濫がおさまったってことですが殆ど作り話でしょう。

*喜びを歌って 奇跡のシンフォニー

2008-12-08 00:28:16 | ダイアリー

寒気がやってきました、さぶいさぶい。こういう年の暮れにこそ歓喜の歌」(小林薫、伊藤淳史、由紀さおり、安田成美、浅田美代子ら出演の映画)です。

何かと予定盛り沢山になりがちですが、間違っても3分クッキング、もといダブルブッキングのないようにしましょう。もしそんなことになってしまったら、、、こちらを立てればあちらが立たずでどうすればいいのでしょうか?まずは誠意が大事です。(心を込めた餃子です)

ベートーヴェン交響曲第九番「合唱付き」(第4楽章「歓喜の歌」)って歌ってみたくないですか?若い頃、一時期合唱団に入っていたことがあります。3000人位の前で合唱団の一員として歌ったこともありますが、もちろん最高でした。第九に申し込もうとしたことはあったけれど、やはり練習日程合わず諦めました。♪フロイデ~ってバスにつかって歌うとエコー効いて気持ちいいで~す。

歓喜に寄す(An die Freude)」はシラー(1759~1805、ドイツの詩人)の詩ですが、そういえば、ウィーンの大通り挟んでライバルのゲーテシラーの像が向かい合っていました。ゲーテは座っていてシラーは立っています。(他の街にゲーテとシラーが並んで立っている像もあるようです)

日曜ではなく火曜日ですが、今月第九聴いてきます。日本では年末恒例になってますからね。

音楽って素晴らしい。

↓では、昔、シラーではなくゲーテの前で撮ったものを。


*昨日、夢を見た

2008-12-07 13:34:10 | ダイアリー

ここから先はフィクションです(8割位は現実が混ざっていますが)。


夜中の2時に目が覚めた。夢は何てことはない日常よくあるものだった。総武線が人身事故でちょっと遅れると職場に電話しただけのショートショートだった。


翌日、自分は遅れないように早めに職場に入っていた。会社の電話が鳴り取ってみると「総武線が事故で遅れます。電車が来たので」言うだけ言ってブチっと切れた。どこかで聞いたようなセリフだった。


今の電話はあの夢の中からかかってきたんではなかろうか?まさかそんなことはない。夢と現実が電話でつながってしまうなんて有り得ない。夢の中が妙にリアルだったり、現実が夢のようだったりその境がわからなくなることがないだろうか。電話を取ったのも含めて全て作られた夢だったのかもしれない。


そんなことを忘れて暫くした日の夢はあの続きのような総武線の電車内だった。私の隣の男性が突然倒れ頭を打ったようだ。誰かが「車掌呼んで!」「頭を打ったようだからむやみに動かさないほうがいい!」と叫んでいた。車掌は隣の車両から飛んできた。危険な状態のようで恐かった。


数日後、会社帰りの総武線は空いていた。隣には気分悪そうにドアに体をもたれた男性が立っていた。ふらふらっとしたかと思うと棒のようになった体がバタンと倒れ後頭部を打っていた。私はそれをスローモーションのように見てしまった。口から泡を吹き意識を失っているようだ。夢で見たような現実、素早く手が出ていれば助けられたかもしれないのだ。私は叫んだ「頭を打っているのであまり動かさないほうがいいかもしれませんよ!」(車掌は隣の車両にいるのではと思いつつ)「車掌を呼んで!」何が起きたのかと唖然とする車内で私だけが少しだけ冷静に言葉を発していた。駅に着いてドアが開いたら「急病人です!」と駅員を呼んでいた。大事に至らなければよいが、、、


翌日の職場で電話を取ると「車内で急病人が出たらしく電車が止まっています。こんなのが多くて困っちゃいますよ。少し遅れます」との内容だった。ラッシュのあの混雑で気分悪くなる人がいないほうが不思議なくらいだ。みんなで助けてあげなくちゃいけない。


それから何日かして夢の続きを見た。東横線の代官山駅まで着いていた。代官山駅のホームから階段を上るとそこには二方向に改札がある。ちぃっちゃな駅の改札、いつものように会社に向かうのに迷うことなんて有り得ない。しかし、その時はポカンと頭が空っぽになったようで、パニックに陥ったように立ちすくんでいた。自分はどこに行けばいいのかが何年も通っているのに迷っていた。携帯が鳴ったので取ると「客から電話入ったので、こちらから折り返し電話すると伝えておきました」という内容だった。それで我に返ったか改札を出たところで目が覚めた。夢で良かったとほっとした。電話してきた声は聞いたことがある。自分の声のようだった。


何日かして職場で電話を取り、それを伝えるため「お客から電話入ってますよ」と同僚に電話をしていた。「今、代官山の駅に着いたところなので職場着いてすぐ電話します」との応えだった。彼は改札近くで迷子になっていたかもしれない。きっとそれが本当でも恥ずかしくて口にしないだろう。


再び夢の中。代官山駅前に高層マンションが立っていてビル風が強い。私は風に逆らって傘をさしていた。ビニール傘ではなく、買ったばかりの頑丈そうなこの傘なら耐えられるだろうと歩いていた。しかし、おちょこになり無残な姿になっていた。こんな高級な傘を買ったことはないしこれからも買うことはないだろう。しかも雨なんて降っていない。きっと夢の中だと気づいて目が覚めた。


数日後、目の前を歩く女性の傘に何となく見覚えがあった。夢の中の傘と色が似ていただけでデザインまで同じだったかはわからない。傘をさしていたのは同僚だから気安く忠告してあげた。「傘が壊れるからたたんで走ったほうがいいよ」とね。負けず嫌いの彼女は風に立ち向かい、そして予想通り傘はおしゃかになった。


いつからこういうことが起きたのだろう。大昔からのような気もする。こういうこともあった。


パソコン通信のチャットは夜中に盛り上がる。その夜は神戸の人で初めて話す相手だった。私はこんな会話をしていた。「最近、部屋の掃除していたら防災袋が押入れから出てきたので何を調べてみたらカンパンは賞味期限切れだし他のモノも使い勝手悪そうだし、買い換えようと思っている」「そろそろ地震に備えておかないと」


相手の名前はウシゴロ、夜中2時(丑時)頃に活動するからそのようなハンドルネームを使っているらしい。チャットしながらウトウトしたらしくネットは自動切断、いつの間にか朝になっていた。長話をしたようだが3分しか話していない。もっと話したような気もするがログの記録が残っていない。途中からは夢だったのかもしれない。少し早いけど会社に行こうとテレビをつけてびっくりした。ニュースでは神戸を中心に大地震があり高速道路が倒れ火災も発生していた。彼は大丈夫か?神戸には友人もいる。夕べ(数時間前)あんな話をしたばっかりに現実になっていた。


あんな大きな被害が日本の大都会で起きるのかと思ったら、、、防災袋を買っておこうと売り場にいったが売り切れで買えなかった。みな同じことを考えたのだろう。


チャット相手は誰だったんだろう?妙に趣味や考え方が合い、つい長話になってしまったわけだが、考えなおしてみると自分が夢を見るのは夜中2時頃だし大昔父親に「うしごろう」と呼ばれていたと聞いた。ますますわからない。全て夢だったか?とにかく夢で見たことは気をつけよう。


その日は家がぐちゃぐちゃになっていた。またここは夢の中だ。110番したところで夢から覚めた。と思ったが、覚めた先もまだ夢の中だと気づいた。部屋を見回すとガラスが割られていたのでここから空き巣に入られたのだとようやく理解できた。窓から侵入したらしいセミが部屋の中に飛び回っていた。12月にセミなんて有り得ない!そして夢から覚めた。


何回か似たような夢を見た。そして「そうだ!引っ越しをしよう!」と決断した。すぐがいい。翌日には引っ越し先を決めてお金も払った。どこか住みたい町があって引っ越すわけではないし、今までお世話になっていた同じ不動産屋で、たった1.5キロしか離れていないアパートを探した。1週間後には引っ越しと思っていたが運送屋の手配ができず3週間待たなければならなくなった。引越し直前の夜、家に帰ると不思議な空気だった。何が違う?外の音がよく聞こえているからだった。奥の窓が開いたままで部屋が荒らされ現金他盗まれていた。あの夢はこれだったかぁ!110番をするのは慣れたものだ。
「まず盗まれた物が返ってくることはありません」と言われた。指紋取ったり大変だったが、現金数万円で時間割いて犯人探しもしないようだ。お巡りさんと刑事の言葉「怪我がなかっただけ良かったと思って下さい」で終わりだ。この日、引越先の部屋に掃除へ寄っていなければちょうど犯人にでくわしただろう。不幸中の幸いと考えよう。


ある日、職場にクレジット会社から電話があった。「残金不足で引き落としができませんでした。すぐに入金して下さい」とのことだったが、「私はお宅の会社から借りたことはありません」と応えた。職場の人に聞くと過去この職場に同姓同名がいたらしく、紛らわしい。何年後か、知らずにあのクレジット会社で商品を買っていた。残金不足には気をつけようと思っていた。ちょうどその頃、姪の代わりに組んだ返済があって姪が口座に入金を忘れ残金不足となっていた。残金不足の電話を避けたつもりがこんな形で受けていた。


引越し先では夢からの電話もなくなり予知夢もない。2時前に寝ることも減ったからだろう。次回はエルム街かダイナゴン横町に連れ出されるのではないかとびくびくドキドキ楽しみに待っている。


最近は迷惑メールがひじょうに多い。差出人が自分の名前になっているメールもある。この手のスパムが多くなっていて開くことはない。ただ、そのタイトル「腰痛になったらお電話を」は気になっていた。暫くして本当に腰を壊した。あのメールでヘンなもんうつされたに違いない。またメールがきた「腰はいかがですか?一発で痛み取り除きます!」、まるで私の病状が手に取るようにわかっているのか?


私の夢の中でしきりに何かメール送っていたが送っていた内容はこれだったか?不思議な世界もデジタル化、電話の時代からメールへと移行したようだ。


 

まだ世にも奇妙な物語は続いていくらしい。


*楽しい音楽の時間だ!

2008-12-07 00:31:51 | ダイアリー

嵐のような強風で落ち葉が舞っていた昨日、道はイチョウで真黄色になりました。そして、紅葉もいよいよ終わりです。

先週に続いて上野にやってきました。子供の頃(40年前列車の写真を撮ってました)から足繁く通ってますが駅も街も随分ときれいに生まれ変わりました。



↑フェルメール展も間もなく終わりですよ。まだの方、急ぎましょう!

上野公園口を出ると目の前が東京文化会館です。

※毎年のように女子バレー(全日本)観戦をしていましたが、今年は残念ながら日程合わずニッポンチャチャチャできませんでした。代わりにということで?今日はバレエを見て楽しんできました。

チャイコフスキーの3大バレエ(白鳥の湖、眠りの森の美女、くるみ割り人形)と言えばボリショイ・バレエと思い込んでいる私ですが生で見たことはありませんでした。それがちょうどここ上野公園で公演しているというから見に行かないわけにはいきません。ちなみにバレエ音楽「白鳥の湖」は約2時間半ありますが過去数十回は聴いています。

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840~1893、ロシアの作曲家)

白鳥の湖』(全4幕、但し最近は2幕2場で演じられる):ストーリーは単純です。成年に達したジークフリート王子、その祝宴の後、神秘的な湖で魔法にかけられ白鳥の姿をしたオデットに出会い恋をする。オデットを舞踏会に呼ぶがオデット似のオディールに求婚してしまう。その過ちに気づいたジークフリートはオデットに許しを請い、彼女は許すが魔法はとけずオデットとジークグリートは悪魔によって引き裂かれてしまう。おおまかにはこんなところでしょう(結ばれるパターンもあるそうです)。セリフのないバレエでもこれなら流れがつかめますよね。

白鳥の湖の初演(1877年)はボリショイ劇場ですが振付や主演の演技が不評でチャイコフスキー生前中はあまり演じられることもありませんでした。音楽的に完成度が高過ぎて当時は理解されなかったようですね。今やバレエと言ったら一番に浮かぶのがこれでしょ。

ロシア国立のボリショイ・バレエは華やかで美しくすばらしい踊りでした。ブラボーー!の声が響き渡りました。4Fからでしたが十分堪能できました。ボリショイ劇場管弦楽団のチャイコも最高です。
公演時間は1幕(70分)、休憩(25分)、2幕(60分)となっていました。

ボリショイと言えば、ボリショイ・サーカスを見たこともあります。いまひとつって感もあったたけど象さんは頑張ってました。

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今月は年末恒例の『第九』を聴きに行くことになっています。
さて、クリスマスの時期になると『くるみ割り人形』、年が明けたらニューイヤーコンサートを(TVで)楽しみましょう。


*忘れていいこと忘れるべきでないこと

2008-12-06 12:21:06 | ダイアリー

いよいよ来週あたりから忘年会が連発です。

今年を振り返ると前半はとってもグ~!でした。ほぼ毎週マラソンで月に2、3度は旅行に出かけうまいもん食べ舌鼓をうてたんですから。それと真逆の後半戦、苦痛に耐えPC周りの障害も絶えず困ったもんでした。トータルしていろいろあり面白い思い出深い年だったと言えるでしょうね。落ち着きのない私は、あなたとは違うんです?家でじっとしているといつか死んでしまいます。年中泳ぎ回っていなければならない正真正銘偽りのない国産マグロです。

アラフォーをとうに過ぎたアラファイは本人アラサーのつもりで街に繰り出していくわけです。えっ?後期高齢者のことをそろそろ考えろって?確かに還暦や定年退職という言葉が気にかかってきました。が、小田さん(小田和正)がコンサートであんなに走り回っているのを見たり寛平ちゃんがサハラを走っていたりするので頑張らにゃいかんでしょう。名ばかり管理職や窓際で毎日過ごさないように、突然正社員解雇なんてならないようにユーキャンでもう一つ何か資格でもゲッツ!かな。

自分をとりまく環境は良くなっているように見えません。街はゴミだらけ、そこにゲリラ豪雨があると海に流れていきます。そのゴミは長い時間をかけてハワイの砂浜にたどりつくそうですよ。中国で洪水があるとそのゴミは九州にやって来ますし、中国からの風で光化学スモッグも発生しましたね。自分さえ良ければなんてもう捨てましょう。

昔は良かったなぁ~

ありゃ?私も老けたってことでしょうか?メソポタミアの遺跡にこれと同じことが書かれており大昔も今も懐古主義は変わらないということがわかっています。2010年に平城遷都1300年を迎える奈良、せんとくんなら「昔も良かったぞ」と盛り上げてくれるでしょう(笑)。

2008年はまだまだ続いています。悔いなく来年をお迎えしましょう!

※TV番組で、もうほぼ終わりという時間帯に「まだまだ続くよ」ってテロップ見ると怒りたくなります。見ていると殆ど何もなくて次回予告映像が流れるだけだったりじゃないですか。騙されたって感じだけ残ります。


*上野公園で芸術を

2008-12-05 02:04:22 | ダイアリー

もう金曜日、忙しい時は1週間は早いものです。

今週末も上野公園(東京文化会館)に出かけています。


(上野公園の野口英世の銅像)

千円札がやたらと出て行く12月です。

 

今月はすみだトリフォニーホール(墨田区錦糸町)でコンサートも観ることになっています。芸術に浸って感性を磨いています。


*何したんだ?DVDで音出ない!

2008-12-03 22:58:14 | ダイアリー

今年はとにかく異常続きです。

今日はノートPCでいきなりDVDソフトの音が出なくなりました。1層式は正常、2層式DVDのみで発生、ソフトではなくハード的な問題のようです。これまで楽しんだDVDに入れ替えても映像だけになってしまいました。

単純に叩いてなおればいいんだが!とりあえず、別PCでDVD見ることにします。


*さるだんご、助け合い

2008-11-30 12:47:34 | ダイアリー
おしくらまんじゅうで押されて泣くのと、おしくらまんじゅうの仲間に加えてもらえないのとどちらが辛いでしょうか?

おさるさんだってこうやって助け合っているわけです。暖房なしのエコです。

もっと家の中(絆)をみんなで温めましょう。でないと、地球危機を救えません。