
日本はずっと昔から常在菌の文化: 味噌、醤油、酒、糠漬け、干物などなど
西洋は昔から除菌の文化: 大手や外資が躍起になって売り込んでくるファブリーズ、GUMデンタルリンス、除菌アルコール、洗濯石鹸、抗菌剤、抗生物質などなど
常在菌は無数に存在し、そのうち分かっているものは0.5%程度と言われている。最近ではお店に入る前にアルコール消毒をお願いされる。消毒液を手につけた瞬間は菌の働きを抑えられるかもしれないが、その次の瞬間にはそこらじゅうに無数に存在する常在菌が再び手や身体に付く。
無駄な抵抗をするよりも味噌や醤油を作る様に菌にお願いして働いてもらった方がうまく事が運ぶというものではないでしょうか。
抗生物質や抗がん剤などの様に高額で人体に過度な負担がかかるものは避けるべきである。アルコールで手が荒れ、病院に行ったら本末転倒。
民衆の不安を煽り、本来必要のないものをあたかも有効で良いものであると信じ込ませる手法はワクチンの売り込み方にそっくり(笑)
お金で取り込まれて行く人々の行く末は。。。