種の学校を主宰している著者は広い視点を持ち地球のことを真剣に考えています。小手先、口だけの偽善者が多い現代社会において貴重な活動家です。内容は多くの人に向けられ、わかりやすく書いてあります。為になる内容なので是非多くの人に読んでいただきたい一冊です。
昨日、図書館で借りました。
一般の人々だけでなく、農家の人達にも是非、読んで欲しいです。
今の時代、農家といってもいろいろで、完全工業化している農家がほとんど。それらの野菜や生産物は農産物とは言えず、工業製品です。完全に種苗会社、化学メーカー、農協の支配下に置かれてしまった可哀想な奴隷たち。それらの工業製品を安全だと勘違いして買ってしまうこれまた奴隷達。負の連鎖は止まらない(笑)
電気自動車は100年前以上前に生まれ廃れた技術。スマホと同じでバッテリー残量が減ってくると突然シャットダウンする。寒い冬は特に辛い。先日北陸道で大雪による渋滞が起き、立ち往生した車が多くあった。もしその中に電気自動車があったらどうだったか。バッテリーは2〜3年で使い物にならなくなりリサイクルもままならない。各人は想像力を持って行動して欲しいです。永く使えないモノは経済活性化には二重丸(笑) おまけに車内に居る人が電磁波を浴びて癌が増えれば更に経済は活性化するだろう。
今日、郵便局の軽ワンボックスがバッテリー切れでJAFを呼んでいました(笑) 大きな組織では車両管理は毎日しているんじゃないの?役に立たない車だ。
電気自動車推進はワクチン詐欺と何ら変わりありません🤣