慶応のキックオフ。帝京のキックをチャージ。取ればトライをノッコン。逆に帝京は慶応の連続PKで22m以内に。これでトライ確定。慶応も粘ったがやはり帝京トライ33-7。次は慶応のミスとペナルティーで22m以内に。今度はスクラムトライ。38-7。慶応の選手は全く前に出ない。ただキックするだけ。それもダイレクトの繰り返し。まだ戦術をかたるべきではない。1年生も同じような数でこの差は何か。CDで毎週試合する意味があるのか。試合の前にもっとやることがあるはず。東海Cに続くミスマッチ。帝京が強いのではなく慶応が弱すぎる。全くプレッシャーのない場面でのノッコンなど選手にはかわいそうだが試合になっていない。結局59-7で試合終了。選手達は何を学んだか。ジュニアチームはなぜこんなに弱いのか不思議だ。
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