このブログを始めたきっかけは、僕の子供達がいつかこれを見て、
「当時の父親は何をやって、何をどう感じていたか、
また、何をやろうとしていたのか、」
等を知って欲しいと思ったからです。
もちろん、僕の友達に対しても。
そう言った動機なので、不特定多数の方達に見て頂くとか、
閲覧件数が多かったり少なかったりは気にしていないのです。(^^;)
近所の達人に「インターネットに公開する事は沢山の人に読まれる事を覚悟しなければいけない」と言われました。
確かにそれはそうだと思います。
が、不特定多数の方に、読んで貰おう等とは全く考えてません。
ですので「アクセス数」が少ないと安心するのです。
また、逆に、友達が見てくれている事を思うと更新する気になるのです。
知り合いオンリーのブログでいたいのです。
そう話した時に「ミクシーにすればいいでしょう」と言われた事があります。
でも、そうするには相手にもミクシーに登録して貰わなければならない。
そんな縛りはいけません。
それと、ある意味で、このブログは「僕の遺書」だったりすると思います。
事故などで「本人不本意に他界せざるを得ない状況」はあるのです。
病気などで先が見えている状況ならば(それはそれで辛いのですが)
その時に対する「覚悟」はつくれると思います。
周りの親族等が、です。
しかし、事故などの場合、なにしろいきなりなので、
気持ちの整理など出来ません。
その時に、このブログを見ると多分少しは緩和されるのではないかと思いつつ。
ま、理由付けはどうでも良いんですよね。
残したい事を残す。
感動を自分以外の誰かに伝えたい。
そう言う時に僕はブログに残す。
出来るだけ・・・。(^^;)
「当時の父親は何をやって、何をどう感じていたか、
また、何をやろうとしていたのか、」
等を知って欲しいと思ったからです。
もちろん、僕の友達に対しても。
そう言った動機なので、不特定多数の方達に見て頂くとか、
閲覧件数が多かったり少なかったりは気にしていないのです。(^^;)
近所の達人に「インターネットに公開する事は沢山の人に読まれる事を覚悟しなければいけない」と言われました。
確かにそれはそうだと思います。
が、不特定多数の方に、読んで貰おう等とは全く考えてません。
ですので「アクセス数」が少ないと安心するのです。
また、逆に、友達が見てくれている事を思うと更新する気になるのです。
知り合いオンリーのブログでいたいのです。
そう話した時に「ミクシーにすればいいでしょう」と言われた事があります。
でも、そうするには相手にもミクシーに登録して貰わなければならない。
そんな縛りはいけません。
それと、ある意味で、このブログは「僕の遺書」だったりすると思います。
事故などで「本人不本意に他界せざるを得ない状況」はあるのです。
病気などで先が見えている状況ならば(それはそれで辛いのですが)
その時に対する「覚悟」はつくれると思います。
周りの親族等が、です。
しかし、事故などの場合、なにしろいきなりなので、
気持ちの整理など出来ません。
その時に、このブログを見ると多分少しは緩和されるのではないかと思いつつ。
ま、理由付けはどうでも良いんですよね。
残したい事を残す。
感動を自分以外の誰かに伝えたい。
そう言う時に僕はブログに残す。
出来るだけ・・・。(^^;)