先ほどの記事の、VAERSの数字を元に日本の新型コロナワクチンによる
被害の推定値
（赤字：国民全員、青字：50%接種した場合 単位：人）
死亡：5,588、2,794
入院：2,606、1,303
緊急処置：4,373、2,186
外来診療：62,257、31,128
アナフィラキシー：1,420、710
ベル麻痺：1,665、832
命に関わる障害：5,519、2,760
流産：620、310
重度のアレルギー反応：14,616、7,308
心臓麻痺（心筋梗塞）：2,206、1,103
血小板減少症：1,526、763
心筋炎（心膜炎）：1,544、772
血栓症&脳卒中（脳梗塞）：8,320、4,160
身体障害：4,682、2,341
によって新たに生じる私たちの医療費の負担
計算するとおいくらぐらいになるのでしょうか。
身体障害：4,682、2,341 は障害年金になると思います。
あ、もちろん上の数字に
こちら
新型コロナワクチン代＋接種する医療機関と医者に支払う無駄金 ＋ 接種会場の賃料と設営費用 ＋ 竹中平蔵に入るお金
も加算しなくてはなりません。
無料、無料といいつつ、原資は私たちが払い込んだ金ですから。
まぁとにかく、新型コロナの患者さまには
これだけの莫大な金をかける値打ちがあるってことなんですね。
そう言えば、以前、子宮頸がん患者の命を一人救うために、
どれだけのコストをかけているかの話があったのを
思い出しました。
（1ドル＝107円で計算）
・ガーダシルを3回打つコスト：¥41,730~48,150 平均 ¥44,940
・打ったアメリカ人のこどもの数： 7,600万人
・メルクのガーダシルの利益（年）： 2,449億円
・ガーダシルによって救われるとされる命のコスト：19億5,810万円
・ワクチンで死亡した場合HHS・ワクチン法廷によって補償される金額：2,675万円
・ガーダシルを3回打つコスト：¥41,730~48,150 平均 ¥44,940
・打ったアメリカ人のこどもの数： 7,600万人
・メルクのガーダシルの利益（年）： 2,449億円
・ガーダシルによって救われるとされる命のコスト：19億5,810万円
・ワクチンで死亡した場合HHS・ワクチン法廷によって補償される金額：2,675万円
日本の場合、新型コロナワクチンで死亡した命の値段は、
4,420万円でしたっけ。因果関係認めてくれなさそうですけどね。
若い人にとっては、新型コロナワクチンのおかげで
健康保険料がどんどん上がり、
介護保険もどんどん上がり
結婚しても子どもを諦める未来が待っているかもですね。
ワクチンなんか止めて、重症化する人の治療だけで十分だと思うんですけどね。去年から言ってますけど。
治療と言っても、最近はやれイベルメクチンだの抗体カクテルだの
寿命が来ている人のための治療薬に
「なんでそんなに熱くなれるんだ？」って思ってますけど、私は。
全く関心が持てません。
親戚や知り合い、寿命が来た人はいじりまわさない方が
あと我が家で飼った何匹もの猫も
いじりまわさない方が
安らかな最期を迎えるのを経験してますので。
逆に
医者に変なことされて、変なことになって、本人も苦しむけど
家族も苦しむのも見てきましたし。
ま、私は「死んでも医者にかからない。」をモットーに
今後も楽しく暮らして行こうと思っております。
「死んでも医者にかからない」低料金の健康保険、
別枠で作ってくれないかな。
