Robert F. Kennedy, Jr. - Gardasil Vaccine (With Subtitles)
にある図。
(1ドル=107円で計算)
・ガーダシルを3回打つコスト:¥41,730~48,150 平均 ¥44,940
・打ったアメリカ人のこどもの数: 7,600万人
・メルクのガーダシルの利益(年): 2,449億円
・ガーダシルによって救われるとされる命のコスト:19億5,810万円
・ワクチンで死亡した場合HHS・ワクチン法廷によって補償される金額:2,675万円
アメリカでは
・ワクチンで副反応にあって亡くなるあなたの命の値段はたった2,675万円だそうです。
・一方で、子宮頸がんやその他のHPVがんで亡くなる(見込み)人のためには、ガーダシルを打つことによって1人当たり
19億5千万円税金を使ってくれるそうです。
このビデオは、昨年ケネディー氏が現在進行中の裁判
アメリカのHPVワクチン裁判
で行ったプレゼンです。
で行ったプレゼンです。
今から子どもにHPVワクチンを打つことを検討している親御さん
あと小児科医に見てください、拡散してくださいとケネディー氏は訴えています。
その他の情報。
【オーストラリア】
子宮頸がんになる確率より、ワクチンの副反応の犠牲者になる確率が17倍高い。
【日本の紹介】
2016年に、日本の薬害オンブズパーソン会議がWHOにしっかりと意見したことを取り上げています。
日本の厚労省が、HPVワクチン被害者のケアをする病院を選定・指定したことが、他国には高く評価されています。
(が、これは実際には機能していません。)
メルクの臨床試験でも、アジア系の女性の方が、副反応で亡くなった人数が多かった。
【デンマーク】
【コロンビア】
Crime against humanity
こちらも参考になります。