Decremented Blog

プログラミング、釣り、工作など、ジャンルを特に定めず、適当に書かれたブログです。

[スズキ] 63cm と 62cm が釣れました

2008-04-12 18:11:13 | 釣り
今日は土曜日です。釣りの日です。
朝寝坊してしまったので、昼前からスズキを釣りに行ってきました。
場所は何時もの様に大黒ふ頭です。

受付の人に聞くと、今日は80cmの大物がすでに上がっているとの事。
思ったより人が少なく、競争率の非常に高い先端外側が空いていました。
向かい風でちょっと投げにくかったですが、お気に入りの「インザベイト 30g マディーチャート」を投げます。
同じインザベイトでも、この色が良く釣れる気がします。

三投目くらいでヒット! なかなか強烈な引きです。
24ポンド(約11kg)まで耐えられる糸を使っているため、切れる心配をせず強引に寄せます。
上がって来たのは、そこそこ大きい魚でした。


サイズ:63cm、ポイント:大黒海釣り施設、ルアー:ノリーズ(マルキュー) インザベイト (30g)

その後、潮が止まってしまい、釣れる気配が無くなって来たので、終了としました。

下の写真は、先週、平日の夕方に釣りに行ったときの物です。
この時はもう一匹釣れたのですが、お隣の投げ仕掛けと絡んでしまい、外している間に逃げられてしまいました。


サイズ:62cm、ポイント:大黒海釣り施設、ルアー:ノリーズ(マルキュー) インザベイト (30g)

大黒ふ頭では、ボウズはほとんど無いのですが、なぜか一回で2匹以上上げたことがありません。
何でだろう・・・



[04WebServer] 2.0 開発状況(2008/04/11)

2008-04-12 00:13:36 | プログラミング・開発
04WebServer 2.0の開発状況です。
サーバのフレームワークは完成しました。
現在、基本機能を実装するモジュールを開発中です。
(基本機能を実装するモジュールはサーバに内蔵され、切り離せません)

サーバがある程度形になってきたので、UIの開発を始めました。
04WebServerは、かなり設定項目が多いので、ダイアログをデザインするだけで一苦労です。
HTMLダイアログを使ってもいいのですが、VisualStudioのIDEなどの動作を見ていると、安定性に不安があるので、簡単なスクリプトでダイアログを自動生成できるようにしました。

C++のコードもしくは、XMLのテンプレートをロードすることで、ダイアログを生成できます。

SetFormat(70, TRUE);
AddTitle("基本設定");
AddEdit("説明 :", 0, "Info", "");
SetFormat(70, FALSE);
AddDrop("グループ :", "Gruop", 200, "Info");
SetFormat(0, TRUE);
AddButton("グループ編集...", 100, TRUE, "EditGroup");
AddSpace();

SetFormat(70, TRUE);
AddEdit("ServerPath :", 0, "ServerPath", "/");
AddEdit("LocalPath :", 0, "LocalPath", "C:");
SetFormat(0, FALSE);
AddButton("参照...", 100, TRUE, "BrowsLocalPath");
SetFormat(70, TRUE);
AddText("※ServerPathに仮想パス(URLとして扱うパス)を入力し、rn実際に表示するパスをLocalPathに設定します。rn「%ServerRoot%」はサーバプログラムのあるディレクトリに置き換えられます。", 3),
AddSpace();

SetFormat(70, TRUE);
AddTitle("バーチャルホスト");
AddCheck("有効・無効 :", "このパスでバーチャルホストを使用する", "EnableVirtualHost", 0);
AddText("※このボタンをチェックすると、バーチャルホスト機能を利用する事が出来ます。rnバーチャルホストを利用する場合でも、「/icons/」など、全てのホスト名からアクセスが必要なディレクトリは無効に設定してください。", 2);
AddSpace();
AddEdit("ホスト名:", 0, "VirtualHostName", "*");
AddText("※ホスト名には「*」や「?」などのワイルドカードが利用できます。", 1);
AddSpace();

SetFormat(70, TRUE);
AddTitle("URL転送");
AddCheck("有効・無効 :", "このパスを転送専用にする", "EnableForward", 0);
AddText("※このボタンをチェックすると、転送専用になります。", 1);
AddSpace();
AddEdit("Forward : ", 0, "Forward", "http://");
AddText("※転送先URLを入力してください。", 1);
AddSpace();
AddTitle("");