こんなのが出ています。
東方神起 オフィシャル・コンプリート・ファイル 「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」2005-2009
東方神起、栄光の軌跡を完全収録した約600ページにも及ぶオフィシャル・コンプリート・ファイル・ブック。5枚のポスターを収録して、通信販売にて発売決定!!（※注：この商品は一般書店では発売しません）
東方神起の歩みが1冊に！
「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」で掲載した東方神起の全取材記事を完全収録したファイル・ブック、ついに登場！
様々な企画力溢れる写真、インタビュー、ライブレポートetc どのシーンも東方神起だけが持つ魅力で満ち溢れています。全てのファンが待ちに待った、圧倒的ボリュームの600ページ、東方神起、永久保存版メモリアルブック！
受付期間
2010年10月1日 昼12:00～2010年11月30日。※商品は11月20日から順次発送になります。
仕様・価格
■A4ワイド判 / オールカラー / 全600ページ
■片面ポスター5枚セット
（※1冊につき5枚。折り目がつかないよう専用ケースに入れて別発送します）
■9,000円 ＝（定価8,000円（税込）＋送料1,000円）
（本体とポスターは別個に届きます）
■内容
「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」で掲載した全記事完全収録
「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」に付いていたポスターから、セレクトした5枚をセット
インターネット予約（10/1～）、郵便振替での申し込みがあるようです。詳しくはこちらを見てね～。
こちら
私、音楽雑誌って、東方神起のファンになって初めて見るようになったんですけど、ARENA37℃は写真がとっても美しいし、特集のときのインタビューも充実していて、読み応えあるんですよね。お高い雑誌だけど～。
私が持ってるのは「Survivor」リリースのときのもの。
全記事完全収録かー。ひかれるな～。写真のきれいな雑誌だから写真集的な感じでも楽しめると思う。ただインタビューはどうなんだろうね。彼らが「東方神起」を愛していて、お互いを思いやって、ひたむきにがんばってることがひしひし伝わってくるインタビュー記事を読むと、今の状況とのギャップに、切なくなっちゃう方がいらっしゃるかもしれないですね。私は気持ちの切り替えや、割り切りが早い性質なんで、全然大丈夫ですけれど。。。私は、彼らはまだまだつながってるし、東方神起を愛する気持ちは変わってないと思ってますから！
さて、何を節約しようか。まず秋の服を買わずに我慢しよう。あ、あと"ビジュアルプレート"の販売店にはぜったい近づかないこと。幸い（？）HMVも、イトーヨーカドーも、わざわざ出向かないといけないので、面倒なんで行ってません。ライブムービーが上映される映画館は通勤経路にあるので行きやすいんだけど、グッズ類が販売される店舗には縁がないわ～。
東方神起 オフィシャル・コンプリート・ファイル 「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」2005-2009東方神起、栄光の軌跡を完全収録した約600ページにも及ぶオフィシャル・コンプリート・ファイル・ブック。5枚のポスターを収録して、通信販売にて発売決定!!（※注：この商品は一般書店では発売しません）
東方神起の歩みが1冊に！
「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」で掲載した東方神起の全取材記事を完全収録したファイル・ブック、ついに登場！
様々な企画力溢れる写真、インタビュー、ライブレポートetc どのシーンも東方神起だけが持つ魅力で満ち溢れています。全てのファンが待ちに待った、圧倒的ボリュームの600ページ、東方神起、永久保存版メモリアルブック！
受付期間
2010年10月1日 昼12:00～2010年11月30日。※商品は11月20日から順次発送になります。
仕様・価格
■A4ワイド判 / オールカラー / 全600ページ
■片面ポスター5枚セット
（※1冊につき5枚。折り目がつかないよう専用ケースに入れて別発送します）
■9,000円 ＝（定価8,000円（税込）＋送料1,000円）
（本体とポスターは別個に届きます）
■内容
「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」で掲載した全記事完全収録
「ARENA37℃」「ARENA37℃ SPECIAL」に付いていたポスターから、セレクトした5枚をセット
インターネット予約（10/1～）、郵便振替での申し込みがあるようです。詳しくはこちらを見てね～。
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私、音楽雑誌って、東方神起のファンになって初めて見るようになったんですけど、ARENA37℃は写真がとっても美しいし、特集のときのインタビューも充実していて、読み応えあるんですよね。お高い雑誌だけど～。
私が持ってるのは「Survivor」リリースのときのもの。
全記事完全収録かー。ひかれるな～。写真のきれいな雑誌だから写真集的な感じでも楽しめると思う。ただインタビューはどうなんだろうね。彼らが「東方神起」を愛していて、お互いを思いやって、ひたむきにがんばってることがひしひし伝わってくるインタビュー記事を読むと、今の状況とのギャップに、切なくなっちゃう方がいらっしゃるかもしれないですね。私は気持ちの切り替えや、割り切りが早い性質なんで、全然大丈夫ですけれど。。。私は、彼らはまだまだつながってるし、東方神起を愛する気持ちは変わってないと思ってますから！
さて、何を節約しようか。まず秋の服を買わずに我慢しよう。あ、あと"ビジュアルプレート"の販売店にはぜったい近づかないこと。幸い（？）HMVも、イトーヨーカドーも、わざわざ出向かないといけないので、面倒なんで行ってません。ライブムービーが上映される映画館は通勤経路にあるので行きやすいんだけど、グッズ類が販売される店舗には縁がないわ～。
