JYJ応援日記

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教えて、ユチョン!

2012-01-20 | JYJ ドラマ

 ミス・リプリー、実はMnetで録画していたのを途中までしか見ていない。

ユチョンが、嘘で塗り固められた女性に簡単にだまされていくのが、ドラマとはいえ、見てられなくて・・・

だけどこの動画を観たら、俳優ユチョンの姿をしっかり見なくては!と思いました。

教えて、ユチョン ミス・リプリー撮影密着 ~ユヒョンの素顔~Vol.1


思わず、ポチっとな(笑)

 そういえば、昨日1/19から新大久保商店街をミス・リプリーがジャックしているらしいですね。



まず、JR新大久保駅から、明治通り交差点大久保2丁目の約500mに、全56本の「ミス・リプリーフラッグ」が吊下がり、裏も表ももちろんユチョンだらけの「ミス・リプリー通り」となる。
さらに、一日来客数約2万人のドンキホーテ新宿店(職安通り沿い)、入口前の街頭ビジョンにはミス・リプリー映像が、一日56回も流れる。こちらは2月18日まで。
そして、駅構内には、JR山手線「新大久保駅」ホーム階段(1月23日から)や、駅構内サインボード(展開開始済み)でも、ミス・リプリー告知展開実施する。



 成均館スキャンダルも、これくらい宣伝ができればよかったけれど。

 ご存知の方が多いと思いますが、朝日のWEBRONZA+ に、「ユチョン主演「トキメキ☆成均館スキャンダル」の悲運――JYJ問題の思わぬ余波」という記事があがっています(1/4)。週刊朝日の方が書かれた一部有料記事ですが、会員登録しなくても読むことができる部分に、とてもうれしい記載がありましたので紹介します。



~略~
 なぜならこれはまじめな歴史ドラマでもあり、なによりも志の高いドラマだからだ。すぐれた韓国ドラマにはつねに深読みできる要素が盛り込まれているが、このドラマにも現代に通じる問題がいくつも提起されている。学問とは何か。学問はどこへ向かうべきか。エリートの果たす役割とは何か。いかなる世の中を作るべきか。正しく社会に抗うとはどういうことか。男女の平等とは。痛快で倫理性ある、骨太のエンタメドラマなのだ。せりふの素晴らしさは最近の韓国ドラマのなかでも傑出している。
~略~
 そんななかで、演技に厳しい韓国人の間で話題になったのが、主役ユチョンの演技だった。初演技とはまったく思えない落ち着きと自然体で、生真面目で正義感あふれる主人公を好演した。さすが長い芸能生活で培った勘の良さと安定感がある。あの一見無表情な顔が、きりっとした品のいい両班(ヤンバン)らしさとオーラを出していた。韓服も似合う。本人も工夫したという落ち着いた声のトーンがまた役柄をうまく出していた。初演技ながらこうした声が出せるのも、やはりこれまでの芸能人としての力量があるからだ。 見事であった。

~略~


 この部分読んで、本当にそのとおり、よくぞいい記事を書いてくださったとうれしくなり、会員になり有料の部分も読みました。その部分を書くことはできませんが、無料の部分だけでも読む価値はあるのでぜひ!

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