遅くなりましたが、前期ギャラリー展示のようすをお届けいたします。
山本あヤ
<タイトル> Pink & Gray
<素材> 板、アクリルペイント
<コメント> 偶然の所作によって生まれる人工的ではない自然美を大切にしています。
今回は大好きなピンク色を使いました。
コントロールされていない自由な動きの中で”ほんのりとした暖かさ”を感じて下さい。
曽我 光子
<タイトル> 記憶
<素材> アルミにプリント、アクリルにプリント
田代 敦丕
<タイトル> 百の皮(R・BK)、百の皮(G・BK)
<素材> アクリル、キャンバス
<コメント> 「自由な色と形の繰り返し」際限の無い未完成・・・!
田代 由子
<タイトル> 「Zebraの道①」「Zebraの道②」
<素材> 油彩、キャンバス
<コメント> 「山を歩く・・・木もれ日の中で」
秋山 文生
<タイトル> KARAZUMU collection「UZU作品とネジ虫たち」
渡辺 一宏
<タイトル> 鳥
<素材> 白大理石
<コメント> 川嶋さん宅からお借りしました。
皆さま お元気でお過ごしでしょうか。
あっという間に11月になってしまいました。
更新があいてしまってすみません。
久しぶりに公園に行ってみると、搬入の時期の公園とは、また景色が一変していました。
落ち葉がたくさん落ち、葉っぱも色づいています。
足元がフカフカです。
作品たちも、時間が経って様相がみな変わっており、ちがう姿が楽しめます。
含さんの作品も、進行中です^^
内藤 晴久
タイトル 二等辺三角形と門と
素材 白ロープ、サンゴ、レンガ、枝、赤糸、発泡スチロール棒、針金
コメント 白ロープで二等辺三角形と門をつくります。
この森の中で実際にやってみると、予想通りに配置できました。
森の中の陽光にロープが輝き、不思議な光景が生まれ、嬉しい限りです。
赤の毛糸と青い棒を吊るして、少しドラマの発生を、即興で、できました。
この公園に初参加でいい経験になりました
島村宗充
タイトル 野外習作、棒による空間の形成(the 2nd version)
素材 木、ペンキ
コメント 2013年に原峰公園で展示した、10本の棒による作品を、今回は別の場所で再び展示することを試みてみました。
公園への導入部、森の中に入っていく高低差のある地形の特色を意識して、前回とは違った作品空間が演出出来ればと考えての事です。
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