「桜ヶ丘の山に熊出没」
１１月３日の読売新聞に記事が掲載されました。
今朝、読売新聞の朝刊、多摩版に記事が出ました。
朝から問い合わせの電話がありそれを知りました。
お昼前に会場に行くと休日で天候に恵まれた事も有り普段と比べても結構な人出でした。
何度か客と会場を回りましたが中には神戸から「耳すま」の舞台を見に来た方も、
来る途中で看板を見て立ち寄ってみたそうでしたが楽しかったと感想を頂きました。
記事には7日のギャラリートークの予告も載っています、
当日も良い天気で人が集まると良いですね。
堀本俊樹
「ＹＯＭＩＵＲＩ ＯＮＬＩＮＥ」
今日は高田芳樹作の「KUNKUN」に異常に日が当たってました。
ラブちゃんがいたかも。
１０／３１、17:00より（多少フライングあり）、
ゆう桜ヶ丘コミュニティセンター２Fで交流会が行われました。
大勢の方々が集い、話も弾み、そして豪華な内容のお食事と、とても賑やかな時間でした。
同じ場所に展示しているとは言え、出品者同士全員がそうそう集まれるものではありませんので、
こういった交流会は貴重な場です。
話は尽きません。
ここからは準備の様子です。
14時頃より、渡辺シェフを筆頭に、次々と手際よくお料理が出来上がっていきました。
鈴木さんも、高田さんも、男性陣のみなさんは大変な料理上手です。
わたしは邪魔にならないように片付けなどのお手伝いをするのみ・・
どのお料理も手が込んでいます。
時おり、渡辺さんのちょっとしたソースレシピを教えてもらいつつ、準備は進んでいきます。
開始１時間前には全て準備完了です。
できあがったお料理のつまみ食いができるのが準備の醍醐味です・・
大きな声では言えませんが全皿制覇。うまい！
終了後も、残った食材で何品かが次々にできあがっていきました。
帰りの様子。
台風の影響が心配されたなか、
１０／３１にギャラリートーク、夜は交流会が無事に開催されました。
雨あがりの後のため足下が悪く、
みなさんそろりそろりと山道を歩かれました。
ギャラリートークはこの日で３度目でしたが、
天候によっても変化に富み、どの作品も毎回違う顔を見せてくれます。
だれかが置いたのか？
みずから落ちてきたのか？
おだやかな風が吹き抜け、おもしろく不思議な情景。
途中より宙に浮いています。
この作品名は「KUN KUN」でしたが、亡くなった愛犬の名にちなみ「ラブ」という名のタイトルになるのだとか
栗の海です。
雨あがりのきのこ
名残の夏
本日の収穫
・
Copyright (C) 遊・桜ヶ丘 現在進行形 野外展 All Rights Reserved.