バリ島に行き初めて、10数年経ちます。
初めてバリ島に着いた時から、何故か懐かしく、遠い昔にこの島にいたのね…。
と感じました。
師匠の女流写真家の方と、ロケハンを兼ねて島を一周しましたが、すべての風景が懐かしく特に、ウブドでは、遠い記憶の中にあると確信した、
不思議な体験出来事があった。
おいおいその体験もブログで、伝えたく思います。
事実、ホテルでチェックインの時など、ロビーでうろうろしていると、師匠が現地の人と話をしていて、かなり大笑いをしていた。
後ほど話を聞くと、
『あなたのこと、ハーフバリニーズかと、フロントの人に聞かれたわ。』
とうけてるし…。
確かに、道で日本人らしい人がぶつかると、英語で答えられていたし。。。。。
ですから、バリでは、あまり物売りに売り付けられなく、怖い思いもしなかった。
湿気の多い所なので、朝早く起きると風景がもやで素晴らしいんです。
寝坊の私もバリでは、早く起きれるし。
ウブドの近くにマスという木彫りの町があり、そこのコテージはメゾネットで装飾品も趣味がかなり良かった。
2階にバルコニーがありそこで食事をしたり、ゆったりとした時間をすごせました。
初めてバリ島に着いた時から、何故か懐かしく、遠い昔にこの島にいたのね…。
と感じました。
師匠の女流写真家の方と、ロケハンを兼ねて島を一周しましたが、すべての風景が懐かしく特に、ウブドでは、遠い記憶の中にあると確信した、
不思議な体験出来事があった。
おいおいその体験もブログで、伝えたく思います。
事実、ホテルでチェックインの時など、ロビーでうろうろしていると、師匠が現地の人と話をしていて、かなり大笑いをしていた。
後ほど話を聞くと、
『あなたのこと、ハーフバリニーズかと、フロントの人に聞かれたわ。』
とうけてるし…。
確かに、道で日本人らしい人がぶつかると、英語で答えられていたし。。。。。
ですから、バリでは、あまり物売りに売り付けられなく、怖い思いもしなかった。
湿気の多い所なので、朝早く起きると風景がもやで素晴らしいんです。
寝坊の私もバリでは、早く起きれるし。
ウブドの近くにマスという木彫りの町があり、そこのコテージはメゾネットで装飾品も趣味がかなり良かった。
2階にバルコニーがありそこで食事をしたり、ゆったりとした時間をすごせました。