ミニキュウリ苗は日に日に育ち、
たくさん花をつけ実も育ってきている。
でも、白っぽいなあ。なんで? もしか、これもうどん粉病?
と思って調べたら、
昔のキュウリには、表面にブルームと呼ばれる白い粉が付いていました。
キュウリにつく白い粉は、キュウリの実が自然に作り出す蝋物質で、ブルームと呼ばれます。
その主成分はケイ素で、これ以外に少量の糖類とカルシウムが含まれています。
キュウリの表面をブルームで、コーティングすることにより、水分をはじいて、実の水分の蒸発を防ぎ、病原菌が感染するのを予防します。
白い粉がついているのは、キュウリが新鮮なことを示す証なのです。
ブルームは食べても体に害はありません。
ということだった。
けど、ホントにそれ? まだ半信半疑。
葉っぱが一部うどん粉病なので、不安だわ〜
食べられるのかなあ?
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