営業さん

　こんにちわ。今日はどこにも行く用事はないので家族３人ゆっくり過ごしています。





　さて今日は我が家担当の営業さんのお話です。積水ハウスの営業Ｍさんとの
出会いは・・・新聞の住宅情報の取り寄せで積水ハウスを選びましたところ担当はＭさんでした。
　まだ、お家作りが決まっていないときから時々、名刺とともにハガキやお手紙で
イベントのお誘いがありました。積水ハウスだけじゃないのかもしれないのですが
その名刺が毎回写真付き。
会ったことないけど顔覚えちゃうね～とクマキチと話していました。
プロフを見てみるとなんと私たちより年下、若い！

　それから初めてお会いしたのはローンの相談会。お家作りが前倒しで本格的になり
積水ハウス営業Mさんとのお家作りがこの時から始まりました

　この時は同時に他社のHMさんとも話を進めていました。
実は、クマキチ家は最初は他社さんの方に９０％かたむいていました。
でも１社じゃちょっと不安。
積水ハウスさんは時折お手紙もいただいていたのでどんな家づくりか比べてみよう
ということになったのです。
他社ＨＭの営業さんはかなり押しが強くて色んなイベント案内やこういうのいいですよとかかなりテキパキしていました。
比べてＭさん、若いからちょっと不安はあったけど（←ごめんなさ～い）ほんわかで営業なれしてないところが今思えば、
私たちには良かったのかもしれません。（クマキチとウサコは押しが強いのは苦手なことも・・・）
　私たちの間取りのプラン集の表紙はいつもこりにこっていました。
特に、一番最初は私たちの思い出の小学校や場所を写真にわざわざ撮ってそれを編集してアレンジして表紙にしてくれていました。




クマキチとウサコは感激しました。
これはきっとＭさんだからしてくれているんだろうなと思いました。
きっとそこから少しづつ少しづつ積水ハウスさんへ心がうつっていったのだと思います

たかが表紙でってお思いの方もいるかもしれません。もちろん、それだけでＨＭを
決めたわけではありません。構造やアフターサービスなど様々点で決めました。
でも表紙1つでもこんな風に施主思いな感じはやはり惹かれるものがあると思います。
一番の決め手はやはり一緒に打合せしていて楽しかったこと、信頼できるなぁ
と思ったことです。

熱く、長く語ってしまいましたがこんな素敵な営業Ｍさんと設計士Iさんとチーム積水の皆さんで素敵なお家作り目指します。






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