D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

舞台ではシューン

2005-09-11 | お騒がせ有名人集
舞台あいさつ遅刻で小栗シュ~ン (日刊スポーツ) - goo ニュース

ウラではマネージャーをがなりたててたりして。
しかし本当のところは、マネージャーが悪いんじゃなく、矢口真里と夜更かししてたのが原因かも。残念!

”俳優小栗旬(22)が出演映画の舞台あいさつに遅刻し“ペナルティー”を科せられた。10日、大杉漣(53)がサーフィンに初挑戦した映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード」(喜多一郎監督)初日舞台あいさつが、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われた。大杉のサーフィン仲間を演じた小栗も出席予定だったが、開始時刻から約15分遅れて登場した。少し寝ぐせが付いた頭でしょぼしょぼさせた目をこするなど、明らかに寝起きのような状態。司会者からも「眠そうですね」などと突っ込まれていた。関係者によると、マネジャーがスケジュールを間違えていたことが遅刻の原因だという。“ペナルティー”として、公開期間中に小栗のトークイベントを開催することが決まった。日時は未定。”

投票率5割そこそこって

2005-09-11 | >goo news
総選挙投票率、午後6時現在50.00% 前回上回る (朝日新聞) - goo ニュース

やっぱり、千葉県、埼玉県民の4割未満ってのが大きく貢献してるんじゃ。
しかし、こんだけ注目されて、午前中は雨なんか降らなかったのに、ここまで低いとは、なんて腰の重い民族じゃないかっておもう。

7~8割の投票率だと思ってただけにガッカリ。

”第44回総選挙は11日午前7時から全国で投票が行われており、総務省が発表した午後6時現在の投票率は50.00%で、前回を2.65ポイント上回っている。投票は、10日までに繰り上げ投票が行われた離島などを含む5万3023カ所で原則午後8時まで行われ、即日開票される。12日未明には各党派の新たな勢力分野が判明する見通しだ。
 8月29日現在の選挙人名簿登録者は在外投票のために登録した人を加えると、計1億335万7202人。
 全国300の小選挙区と11ブロックの比例区(総定数180)には、比例重複を除き1131人が立候補し、12日間の選挙戦を繰り広げてきた。
 郵政民営化の是非を争点に掲げて小泉政権の信任を目指す自民党と公明党、「政権選択選挙」と位置づける民主党、政権を批判する共産党、社民党、それに国民新党、新党日本はそれぞれに政策を訴えてきた。
 戦後2番目に低かった前回の投票率(59.86%)がどこまで回復するか、各党の獲得議席につながるものとして注目される。”


タッチ

2005-09-11 | >goo news
長澤“我が子のよう”「タッチ」封切り (スポーツニッポン) - goo ニュース

今週封切りかぁ。
ヒマじゃなくてもみにいきたい、というところだが、今週来週は見に行けそうにもないので、ロングラン上映を望む。

”6500万部を誇る人気コミックの映画化で、女優・長澤まさみ(18)主演の「タッチ」(監督犬童一心)が10日、全国185スクリーンで封切られた。
 ヒロインの浅倉南に扮した長澤は、共演の斉藤祥太・慶太兄弟(19)らと東京・日比谷シャンテ・シネで舞台あいさつ。「なんでもできちゃうスーパーミラクル少女なんですが、親しみやすいキャラクター。同性にも異性にも好かれるよう、元気いっぱいに演じました。わが子のように思える映画がヒットするよう応援してください」と笑顔でアピールした。配給の東宝では、興収20億円を見込んでいる。”


ドラゴン桜

2005-09-11 | Watching Drama
最終回直前ということで少し感想を。
てか、振り返ってみると、最近の「Watching Drama」っていまあいかファイトしか取り上げてないんだね。

何も考えずに楽しくみれるっちゃみれるけど(元はマンガだし)、今まで偏差値30台の者がそんなに集中力保てるか~?って思っちゃうんだよね。

そんなとこか。
案外感想が発展しなかったな。

お前もなー

2005-09-11 | >goo news
「恋のマイアヒ」の“のまネコ”はモナーにインスパイア~エイベックス (INTERNET Watch) - goo ニュース

マイハヒーに登場する猫はてっきり、モナーだと思っていたが、そうじゃないのね。別にどっちでもいいじゃん。
純粋に歌詞だけ楽しもうぜ。

”エイベックスが発売する「恋のマイアヒ」が人気だ。一方、インターネット上では、この恋のマイアヒのキャラクターである「のまネコ」に対して、2ちゃんねるのアスキーアートの盗用ではないかとの指摘もある。
 恋のマイアヒは、モルドバ共和国出身の男性3人によるグループ「O-Zone」のヒット曲で、原題は「Dragostea Din Tei」。2003年にリリースされ、モルドバ共和国だけでなくヨーロッパ各国でヒットとなっていた。
 国内でその名前が知られるようになったのは、ファンが作成したFlashムービーがきっかけ。2ちゃんねるなどで使用されているアスキーアートのキャラクター「モナー」に酷似したキャラクターが登場し、「Dragostea Din Tei」の歌詞を日本語で勝手に読み込んでしまうというムービーで、サビの部分には「飲ま飲まイェイ!」などという“歌詞”が当てられている。
 2005年6月にはエイベックスから「恋のマイアヒ」として発売された。サビの「飲ま飲まイェイ!」に合わせてお酒を飲むキャラクターを「のまネコ」と命名し、のまネコグッズの販売なども開始した。
 2ちゃんねるなどの掲示板では、モナーは著作権者不明でユーザーが共有してきたキャラクターだとして、一企業がオリジナルキャラクターとして商品化することに対し反発。商標登録により、ユーザーがモナーのアスキーアートを自由に使えなくなるのではないかとの危惧も指摘された。
 これに対して、エイベックスも公式見解を発表する事態になった。同社では「のまネコ」は「のまネコ」の著作権を管理する有限会社ゼンと商品化契約を締結した上で使用しているという。エイベックスとゼンの公式見解によれば「『のまネコ』は、インターネット掲示板において親しまれてきた『モナー』などのアスキーアートにインスパイアされて映像化され、エイベックスネットワークとゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したものだ」とコメント。両社では、一般ユーザーに対して「モナー」など既存のアスキーアートやキャラクターについて、使用を制限することはないとしている。
 有限会社ゼンについては、のまネコを商標化するためにエイベックスが急遽設立した企業なのではないかとの憶測も流れるなど、2ちゃんねるをはじめとしたインターネット上のコミュニティでは、のまネコに対する反発は依然として収まっていない。エイベックスネットワークではゼンについて「エイベックスとゼンには資本関係はなく、純粋にビジネスパートナーとしての関係だ」としている。さらに、インターネット上で噂されている記者会見については「まったく予定していない」とコメントした。”