D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

電話しろ

2006-09-23 | お騒がせ有名人集
里谷悪くない 連盟側謝る (スポーツニッポン) - goo ニュース

メール至上主義の人とか良く見かけるけど、やっぱり重要な連絡は直接話すか電話でしなきゃ。

”全日本スキー連盟の林辰男フリースタイル部長(53)は22日、都内で行われた理事会後に、里谷多英(30=フジテレビ)が長野・白馬で行われた全日本合宿に参加しなかった問題について“謝罪”した。同部長は当初、ひじの手術を行った里谷が無断で合宿を欠席したと説明したが、この日朝に都内で里谷と会い、里谷が11日からの合宿の前の7日に、高野弥寸志ヘッドコーチ(44)に合宿不参加のメールを送っていたことを確認。ひじの手術もしておらず「僕の取り違いだった」と明かした。

 里谷は先月末に腰痛のリハビリのために渡米した後、14日に帰国。16日から韓国で練習を行っていたが、騒動になったため21日に緊急帰国していた。同部長は「どちらが悪いと言えば、確認しきれなかった私や高野。お騒がせして申し訳なかった」と話した。”


電話しろ

2006-09-23 | お騒がせ有名人集
里谷悪くない 連盟側謝る (スポーツニッポン) - goo ニュース

メール至上主義の人とか良く見かけるけど、やっぱり重要な連絡は直接話すか電話でしなきゃ。

”全日本スキー連盟の林辰男フリースタイル部長(53)は22日、都内で行われた理事会後に、里谷多英(30=フジテレビ)が長野・白馬で行われた全日本合宿に参加しなかった問題について“謝罪”した。同部長は当初、ひじの手術を行った里谷が無断で合宿を欠席したと説明したが、この日朝に都内で里谷と会い、里谷が11日からの合宿の前の7日に、高野弥寸志ヘッドコーチ(44)に合宿不参加のメールを送っていたことを確認。ひじの手術もしておらず「僕の取り違いだった」と明かした。

 里谷は先月末に腰痛のリハビリのために渡米した後、14日に帰国。16日から韓国で練習を行っていたが、騒動になったため21日に緊急帰国していた。同部長は「どちらが悪いと言えば、確認しきれなかった私や高野。お騒がせして申し訳なかった」と話した。”


シュー

2006-09-11 | >goo news
M・シュー90勝、引退を表明/F1 (日刊スポーツ) - goo ニュース

最後は逆転で年間王者を決めてくれ。

”<F1:イタリアGP>◇第15戦◇10日◇決勝◇モンツァ・サーキット(1周5・793キロ×53周)

 ミハエル・シューマッハー(37=フェラーリ)が、今季限りでの引退を表明した。チームの地元で1時間14分51秒975を記録して通算90勝目を挙げた後、自身が発表した。年間総合王座7回など次々の最多記録を達成した「皇帝」が、ついにレース人生に別れを告げる。タイトル争いでは通算106点となり、首位アロンソ(ルノー)に2点差。残り3戦で逆転し、8度目の王座獲得で有終の美を飾る。来季フェラーリ入りするライコネン(マクラーレン)が2位、アロンソは45周目でリタイアした。

 優勝会見に臨んだシューマッハーが、神妙に口を開いた。「今回が最後のモンツァです。発表するには最も良いタイミングだと判断した」。F1参戦16シーズン目に決意を固めた引退表明。最後まで涙をこらえたエースに、フェラーリのチームスタッフが次々と抱きついて泣いた。10万人以上の観客からも、別れを惜しむ絶叫が続いた。

 節目の通算90勝。「7月の米国GP後に進退を決断していた」と言うシューマッハーにとって、最後のホームGPで負けるわけにはいかなかった。1回目のピットインでPPのライコネンから首位を奪うと、後続を引き離して5度目のモンツァ制覇を果たした。

 皇帝と呼ばれた男は「大観衆の声援を受けて、いろんな事がよみがえった」と感慨深げに話した。「最強のヒール(悪役)」と呼ばれても、勝負にこだわり続けた。94年の最終戦では年間総合王座を争っていたヒルの走行ラインを封じて初タイトルを獲得。ビルヌーブと競った97年も同様の騒ぎを起こし、その年のランキングをはく奪された。一方で00年イタリアGPで故セナに並ぶ41勝目をマークすると感極まって涙を流し「ターミネーターも人間だった」と周囲に驚かれた。

 引退理由について「年齢を重ねると、集中力を維持するのは難しい」と説明した。しかし残り3戦を、ただのカウントダウンにする気はない。総合王座争いでは、この日のリタイアで無得点だったアロンソに2点差。製造者部門(168点)ではルノーを3点差で逆転した。昨年逃した両タイトルを手にして、有終の美を飾る。”

500系

2006-09-02 | >goo news
世界最速は居住性不評、500系「東海道」から引退へ (読売新聞) - goo ニュース

よく話題には上るが実は乗ってない。
引退するなら、今度乗ってみて、いかに不便か体感してみよう。

”世界最速300キロを誇る東海道・山陽新幹線の500系が、来夏の新型車両N700系の投入を境に東海道区間から引退する。
 1997年のデビュー以来、「高速化追求のあまり、居住性を犠牲にした」と批判され続けてきた。今、新幹線には快適性も強く求められ、技術の粋を集めた名車も、時代に逆らえなくなった。

 15メートルもある飛行機のような先頭形状、ウナギのようなかつてない斬新な車体が話題になった。97年8月、「世界最速の列車」としてギネスブックに載った。

 スマートな先頭の形を維持するため、最前、最後部の乗降扉を犠牲にした。丸い断面の車体は「窓際席で圧迫感を感じる」と、不評を買った。 ”