D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

ハセキョ

2006-06-19 | Watching Drama
昨日の放送

大河ドラマでは、夫の父親から離縁を迫られ、夫がかばうも、寺に軟禁
おいしいプロポーズでも、恋人の父親から手切れ金を渡されそうになり、恋人がかばうも、別れてしまう

さてさて、最終回はどうなることやら

おいしいプロポーズ

2006-06-11 | Watching Drama
4月からのクールで毎週見ているドラマは、この日曜9時だけ。

クリームシチューの「ベタ」ドラマを観ていた人はわかるけど、実は、ベタなドラマってやっぱり面白いし、王道で、楽しみで、先が楽しみなもん。

おいしいプロポーズでは、ベタが随所に散りばめられていて、変に身構える必要なくて、好きな体勢でゴロンと寝ててもいいドラマ。

長谷川京子はヲタの方には失礼だが、おれからみれば、隣のちょっと可愛い女の子って感じで、あまり印象に残らない。

2chで、大河ドラマにもでてる旨の書き込みを見て改めてHPに行って、登場人物を見たら、あら、ガラシャ役なのね、と初めて気づく始末。


逆の意味で印象に残った朝の連続ドラマ

2006-04-27 | Watching Drama
印象に残るNHK朝の連続ドラマランキング (gooランキング) - goo ニュース

・ 天花 (序盤がメタメタ。しかし、天花が保育士をしている2~3週間は見ごたえがあった。)

・ ほんまもん (いなかに精進料理屋なんか作ってもペイしないだろうに)
・ オードリー (タイトルからして疑問符がつく)
・ まんてん  (まんてんのお母さん、厳しすぎ)
・ ファイト  (ヒロインに期待しただけに、内容がひどく、失望感が大きかった)

比較的面白かったのが、
ええにょぼ、あぐり、若葉あたりか。見るのが毎日楽しみだった。

昼ドラ

2006-03-14 | Watching Drama
クドカンがTBS昼ドラに初挑戦 (日刊スポーツ) - goo ニュース

録画して毎日見るかも。
斎藤由貴が主演で、歌も出せばいいのになあ。

”脚本家宮藤官九郎氏(35)が昼ドラに初挑戦することが13日、明らかになった。TBS愛の劇場「吾輩は主婦である」(5月22日スタート、月~金曜午後1時)で、斉藤由貴(39)及川光博(36)を中心にしたホームコメディーの脚本を手掛ける。主婦に夏目漱石が乗り移るという奇想天外な設定で、宮藤氏は「連ドラ以上の気合で書く」。昼ドラ界もクドカンワールドが席巻しそうだ。

 昼ドラマニアを自称する宮藤氏は、約1年前に脚本の打診を受け「かなりモチベーションが上がりました」。自分を含めて昼に起きてテレビを見る仕事仲間が多く、こっそり昼帯執筆の構想を明かすと予想以上の反響があったという。「連ドラ書く時より期待されてるみたい。連ドラ以上の気合で昼ドラ書きます」としている。

 物語は「吾輩は主婦である。名前はみどり」で始まるコメディー。夫が突然会社を辞め、金の心配をしすぎて夏目漱石が宿ってしまった主婦が家庭やご近所トラブルを解決する、という奇抜な設定だ。主婦役は、宮藤氏が中学生のころからファンだったという斉藤由貴。夫役はドラマ「マンハッタンラブストーリー」や音楽活動を通じて親交のある及川光博が演じる。“ミッチー王子”の昼ドラ初参戦も話題になりそうだ。

 TBS磯山晶プロデューサーは「昼帯やってみませんかと誘ってみたところ、案の定『やってみたい』という返事だったので、しめしめと企画を進めてみました」。宮藤・磯山コンビは「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」など数々のヒットドラマを送り出している。磯山氏は「台本が信じられないくらいおもしろいので、きっと視聴者のみなさんにも楽しんでいただけると思います」と自信をみせている。

 ルーキー女性の奮闘記やドロドロの愛憎劇などにパターン化されている昼ドラ界。奇抜な設定の中に笑わせ、泣かせるクドカンワールドは大きな話題になりそうだ。8週約40話の分量に「死にかけている」という宮藤氏だが「この長いトンネルを抜けた時、吾輩は大きな自信を獲得するのである」と話している。”

時効警察一等賞おめ

2006-02-05 | Watching Drama
オダギリジョーが出てるからという理由で観ているが、読売新聞のサイトで1位になるほどとは思わなかった。
それだけ、21,22時のドラマが不振ということか?

座談会にあるように、ナースあおいの杉田かおるはよい。
ちょっと主人公側にいるとイライラする展開が×だけど、話は面白い。

”混戦模様の今冬ドラマを制したのは脱力系「時効警察」! zipzap編集部ならではの結果でしょうか。いささか気恥ずかしさを覚えながらも、冬の連ドラ初回試写記者座談会、後半をお届けします。
「時効警察」が堂々の1位
 旗 「時効警察」が1位。当然だ。僕は実は★4個をつけた! すべてのシーンでウケを狙おうという作り手の志がうれしいし、それがまた見事にキマってる。
 清 「旗」さんもそう思います? 時効事件を捜査するという設定自体が無意味な上、筋書きと関係ない無意味な細部にトコトンこだわるところがいい。
 塩 支局で先輩の僕を差し置いて! でも、笑いを誘う絶妙な間が面白く、一気に引き付けられた。岩松了ら脇役陣も興味深い。特段ふざけているわけでもないのに、ここまで笑えるドラマに仕上げた演出家の腕にうなりました。
 堂々1位に輝いたのは、ゆるゆる警察官・霧山(オダギリジョー(右))が時効事件を趣味で解決する「時効警察」 市 あー、「普通じゃん」とか言ってた「久」さん、ちゃっかり星3個!
 久 ムキーー! でも、一番次が見たいと思ったのが、これだったの!
 井 ふせえり、緋田康人の2人がいるだけで深夜番組「竹中直人の恋のバカンス」(テレビ朝日)の空気を感じたのは、私だけ?”

デスノ映画化

2006-01-25 | Watching Drama
漫画「デスノート」映画化、藤原竜也主演 (日刊スポーツ) - goo ニュース

原作はあまりに説明が多いので、そこらへんはズバッとカットしてキラ対Lの対立を鮮明に描いて欲しいなあ。

”「週刊少年ジャンプ」に連載中の人気コミック「デスノート」が映画化され、年内に2作連続公開されることが24日、分かった。
 漫画家大場つぐみ、小畑健氏の同名人気コミックが原作。03年から「-ジャンプ」初の本格サスペンスものとして連載開始した。物語は名前を書かれた人間は死ぬという「デスノート」をめぐる高校生と天才捜査官の戦いを描く。高校生が理想の社会を目指し、凶悪犯の粛正を繰り返す衝撃的な内容が話題を呼び、単行本も全9巻累計1200万部を売り上げた。
 主人公の高校生、夜神月(ヤガミライト)を演じるのは藤原竜也(23)。製作の日本テレビ映画事業部長奥田誠治氏は「正義のためといって殺りくを続けていく難しい役どころだが、実写として見せてくれる俳優」と起用理由を説明する。
 藤原も原作コミックの大ファン。「興奮していると同時にプレッシャーも感じています。僕も大好きな作品なので、原作ファンの期待を裏切らないよう精いっぱい頑張りたい」と意気込む。
 パート1は6月、パート2は10月に公開予定。邦画が年内に2作連続公開されるのは「男はつらいよ」以来で異例のこと。今回配給するワーナー・ブラザース映画は「マトリックス リローデッド」「-レボリューションズ」をそれぞれ03年6月、11月と年内に2作連続で公開し、大ヒットさせた実績を持つ。ワーナーも「2作で興収100億円を目指していきたい」と、マトリックス方式で大ヒットを狙い、寅さんのような長期シリーズを目指す? ようだ。”