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D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

H2(第1回)

2005-01-14 | Watching Drama
冬ちゃん&惠達目当てで見て見ました。
WB+セカチューで固めたわけだが。

原作はしらねー。野球マンガといえばスポ根。軟派かんじの本作なんか一度も読んだことない。
ドカベンとかキャプテンとかそういうのが好き。

さて、内容。
面白い。ヤブ医者のせいで肘を痛めていると思い込んでいるところがツボ。
でも、痛かったから医者に行ったんだよね。そしたら本当にやばいんじゃ?と思えるけどね。
冬ちゃんのずっこけは不要だなあ。そのうち解消されていくのかな?
選手はいい俳優使ってるのに、審判がダサすぎ。もっと考証してください。
1年で、夏の予選は始まってるってことは、秋の大会から活躍するのかな?

義経(第1回)

2005-01-09 | Watching Drama
源氏より平氏のほうが好き。
何でかしらないけど、初めて歴史に触れたときからそうなんだ。
だから、頼朝や義経はだいっ嫌い。

でも最近は、平氏びいきはおさまらないけど、頼朝>義経、な感じ。
京を追い落とされて伊豆に住んで、やがて、鎌倉で地方勢力を作る。
よっぽどの才能や考えがないとできないことだよ。源氏のエリートは義経じゃなく頼朝。
ま、次世代にわたせず、一代限りのものだったんだけど。
戦の巧拙、義経と頼朝はどっちが上か?ちょっと見て見たいけど、戦場の頼朝は似合わないって感じもするなあ。

今回は平氏の面々に好きな俳優さんがいないし、女性陣全滅だし(冬ちゃん、早く登場して~)、頼朝役の中井貴一に絞って見ようかね。

いつか「頼朝」というドラマでもやってくれないかね。

ウルトラマンネクサス

2004-12-25 | Watching Drama
休暇をとって動物園に佇むコモン。
そのころ職場ではコモンがいないことで蜂の巣を叩いたような騒ぎ。
とくに、凪ちゃん、目をかっと見開いて驚いてる。そんなに近くにいて欲しいんだね・・。

その後15分くらいどうでもいい悪夢シーン。もうやめてくれ・・。

そして帰還したコモン隊員を見つける凪ちゃん
まずはお約束の平手打ち。
しかし、このヒト。本当に女性?
Tシャツ一枚にジーパンって、本当に飾りっけがないんだから

溝呂木の考えは、凪ちゃんを味方に引き入れるためコモン隊員を苦しめる。そのコモンを釣るためにリコを利用するということ?
回りくどいことを。まあゲームだからしょうがないのか。
それにしても、何の障壁もなく勝つゲームがそんなに楽しいのか?

コモンが写真を撮ってやった家族。
昔のリコちゃん家族、かな?

ネクサス

2004-12-18 | Watching Drama
回を追うごとに楽しみになってきたが、今日は期待はずれ。
凪ちゃんが活躍したのは最初の1,2分。
あとは、ガキの喜びそうなウルトラマンの戦闘シーンだけ。
もっと凪ちゃんを映せ!

その凪ちゃん、溝呂木にもてあそばれてました。相手が後ろを向いた瞬間、撃つとは、外道です。さすが凪ちゃん
簡単にはじき返されて反撃をくい、体勢を整え、キッと目が強くしたのはいいのですすが、相手の姿がないと分かるとまぶしそうになるのはなぜ?

詩織隊員「なにこのオヤヂ」←お前がうざい。

ビギナー(最終回)

2004-12-16 | Watching Drama
昨夜、BSフジで最終回を放送していました。
終わり方は司法修習生が就職先や進路が決まり新たな門出を迎えるところで終わっています。
その後の彼らの活躍をみてみた~い!と思うのは人情じゃないでしょうか。

あと、エピソード1的なお話も見てみたい。
司法試験を受験する経緯とかを描いて、一話ごとに主人公がかわるんだけど、必ず劇中には次回放送するキャラが登場するとかそういうのがあるといいんじゃないかな。
例えば田家さんが交通整理をしていると、車の中には姐さんがいるとか。

めだか(第11回・最終回)

2004-12-14 | Watching Drama
最終回のメインは小山田君、準メインは瑛太。
小山田は天うららと息子を食わせるため、なんとしても正社員になりたい。
しかし、受ける企業は大企業ばかり。
大学の就職課でよくいってたなあ。大企業ばっかり目を向けないで中小企業にも魅力があるとかなんとか。まあ、舞台は定時制高校だから事業は違うのかも。
ミムちゃん、気になって会社に電話しちゃいます。
ふつー先生がそこまでするかね。生徒数が少なくて、しかも、就職が決まってないのは小山田だけだからかな?
で、企業のほうも対応が変。なんで先生と称する人にペラペラ答えるかなあ。
個人情報保護の時代だよ?
まあいいや。
一度落ちて、息子とお菓子の話をするあたり、あ、こりゃ伏線かなとか思ってたらそのものズバリ!でした。
ミント味のおかし、今でも苦手です。飴とかに良くあるけど絶対買いません。
でもそんなこと再面接で言うかなあ。
エレベーターに乗り合わせた人は社長さんなんでしょうか。肩書きで呼ばれなかったような・・・。社長さんはミムちゃんの小山田PR、とても感心してたようです。あんな情熱的な先生に言われたら心動きますね。

一方、東明大を受験する瑛太。
全然臆するところがありませんでした。これも先生方の補習のおかげ。
校門で全日制の生徒と会います。実は彼も建築家を志していたのですが、最初の頃悪態をついていた彼とは大違い。何か、いまさらってかんじがします。
エンタテインメントはハッピーエンドで終わらなきゃね。
瑛太が無事合格してこっちもほっとしました。
しかし、あのメールの標題、サクラギサクはやめてほしい。
サクラギサクラチルかもしれないじゃん
最後、「目黒先生」と呼んだのはもう「めだか」じゃなくなったってことでしょうな。立派な先生になりました。

結局ミムちゃんの恋愛話はなし。最初っからそんな要素なかったもんな。
こうなりゃ、「めだか2」で先生又は生徒を登場させて・・・と思うのですが、これはこれで完結しているので仕方ありません。
新年度は1年生の担任のようですな。
新任の先生が新2年生の担任ってことは、今までは椎名先生がみてたのかな?
謎が深まります
その1年1組。明らかに面白いです。席の配置、年齢、男女どっかで見た光景です。

ミムラさん、原田さん、山本さん、浅野さん、瑛太さん、山崎さん、須藤さん、小日向さん、泉谷さん、木内さん、平岡さん、その他の出演者のみなさん、3ヶ月間とても楽しめたドラマでした。ありがとうございました。

ネクサス

2004-12-11 | Watching Drama
溝呂木と凪ちゃんは、かつて付き合っていた仲だった。
リコが凪ちゃんのプレートを持っていた理由は今回明らかになりました。
しかし、プレートを交換するときブチッってひきちぎってたよね。
凪ちゃんあなた女性ですか?

交換したはずのプレートをつき返された形になって荒れる凪ちゃん
密かに想うコモン隊員(?)のベストパフォーマンスと反比例するかのようなミス&射撃もバラバラ。
やはりこのふたり、ナイスカップルです。もっと行け!と思います。
凪ちゃん事務所に帰ってきて一言、「誰もいないの?コモン隊員は?」と一人残っていた隊員に聞くあたりグッドです。気にしてるんだね

しかし、案の定、今回はリコの話に終始していて、楽しめません。

一家四人行方不明、は溝呂木の仕業。生きているでしょう。リコはコモンを釣るために「マリオネット」にする。幻覚を植えつけて一家が殺されたと思わせ、自分もコモン隊員(?)に銃口を向けられる、と思わせる。

来週は溝呂木と凪ちゃんの過去が見られそう。なぜ溝呂木が悪に走ったのか、その一片だけでも分かればいいのだが。

さいごに、コモン隊員と詩織隊員の触れ合いの小話は必要ない。

めだか(第10回)

2004-12-07 | Watching Drama
今回定時制部の概要が分かりました。
4学年あること。ミムちゃんは4年生の担任で、椎名先生は3年生の担任であること。1年に1クラスあること。
理科はコシノ先生が受け持っていること(定時制部には所属していないこと)。
だから修学旅行にはすべての先生が行ってたわけね。土日しかできないわけもそこか。

本編は瑛太がメインでした。
仕事はクビになり、母親は入院、自分の成績は冴えず悪いことばかり。
でも最低ということはこれからは上がる以外にないのです。
先生&アボーイ(←プッここでも&扱いかよ)の補習授業の結果、なんとB判定に。
ふつーそこまで劇的にあがりゃせんと思いますが、建築物を見に行ったりして、そういうところは感心です。

あえてサブを言えば椎名先生。
三つ葉学園を去るのはほぼ確定的なご様子。それもこれも、ミムちゃんのおかげとのこと。確かにああいう後輩に出会えたら幸せかも。年下から学ぶことは世の中いろいろあります。

その他。アボーイは補習の日はフェンシング娘とのデートはおやすみしているのでしょうか。(←こだわりすぎ・・)

来週は涙の最終回。卒業式で泣けるか?
椎名先生は本当に異動するのか。予告に出ていた女教師が穴を埋めるのか。
天うららと小山田は予告ではケンカしていたが、仲直りするのか。
ミムちゃんの恋の行方は?
瑛太は東明大学に合格するのか。

ちなみにあのアニマル消しゴムは商品化するのか。ぜひ購入したいのだが。

ウルトラマンネクサス

2004-12-07 | Watching Drama
昨日、土曜日分の録画を見ました。
凪ちゃん、同僚に銃向けるたあ、穏やかではないね
らしいっちゃらしいんだけど・・。
ネクサスに助けてもらったときもプイ、と横向いちゃってるし。
ハハーン、どうやら姫矢と凪ちゃんは昔何かあったな。
今回の放送を見て相当な関係だったとはっきりした。
正直リコちゃんの記憶がどうなろうがどうでもよい。
本当に頼むからもっと副隊長のシーンを多くして!

めだか(第9回)

2004-11-30 | Watching Drama
え~わたくし、今回初めて定時制部が1クラスであることを知りました。
てか、第1話でミムちゃんが、「うるさーい。あたしは絶対諦めないからね」と啖呵を切ったシーンで、その声に驚いて出てきた椎名先生に対して国見先生が、授業に戻ってください、っていってたから、てっきり複数のクラスがあるものとばかり思っておりました。

今回の修学旅行、担任のミムちゃんは分かるのですが、なぜ他の3人の先生もついてくるのでしょうか。それぞれ受け持ちのクラスは本当にないのでしょうね。

んで、今回のイチオシシーンは、小山田&天うららのプロポーズ場面と決定します。天うららがあの作戦ばれてるのよとかぐちぐち言ってる一方で黙る小山田。
言葉が途切れて一瞬、「結婚しよっ」「はい」(←この辺うろ覚え)
お母さん良かったねの息子の言葉に涙を流す天うららにこちらまでホロリ

その他の方々についてもフォローをば。
左之助は、地味~に凍えていました。誰にも気づいてもらえずに。寒かったでしょうな
瑛太は、失業していろいろ建設業者を回っているようですが、なかなか就職できません。来週はコンビニ?でバイトして客ともめてます。大丈夫なんでしょうか。そして椎名先生のことどう思っている?とかミムちゃんに聞くあたりチキンです。アボーイや小山田のように正面からぶつかってみましょう。
椎名先生は、今回の終わりのほうでも転職について迷っておられます。来週解決編でしょうか。そして告くる場面も無きにしも非ずな予告であるため、来週も要チェックです。
我がミムちゃん生徒に対して集合時間に遅れないようにっていって自分が遅刻して走ってみんなから突っ込まれるシーン、ああいうの大好きです。それから椎名先生が部屋に来たシーン、表情がくるくる変わってまあ楽しいこと。本当、貴重な女優さんです。
最後に、アボーイだいぶしゃべるようになりました。これもフェンシング娘と付き合っている余裕から来るものなんでしょうか(←妄想驀進中)。