1988年4月から信濃町の陶芸工房に通った
5月に(伊賀の陶芸家の窯で作陶をする)旅に参加した時に
親しくなった陶芸工房会員の別荘地の一部を譲り受け、
1989年山梨県に蔵の家が完成、同年
NO"2オット君と再婚
陶芸工房に通うバツイチサラリーマン
私はNO1オット君を天に葬つた後2年間で
闘病記・作品展・蔵の家・再婚
4年半の出口の無い闘病生活からの脱出に猛進をした!?
3年後には工房を建てる事になり・・・
私を知る周りの人は何と思っていたのか、
考える余裕も無かった!
当時は脳裏を横切るものに行動をする事が
”生きている実感"
信濃町陶芸工房で、人生に関わる二人の人間を得た
土地を譲ってくれた人(シマッタ袋inn)
NO"2オット君(必要大事な存在だった)