国道（１５２）は林道コースでした

　　　出だしは１０時と、遅く成ってしまったが、出発

　　　諏訪から杖突峠～高遠までは何度も通って（道路は良くなっている）

　　　今日は先の遠山郷を目指すが、途中「中央構造線資料館」通り過ぎて

　　　

　　　家からも少し見える「北岳」だろうか？

　　　地質境界線（断層の谷間）を行き通う車も無く・・・

　　　渓流沿いに・・・林道？

　　　

　　　シャトルバスのルートだが、シーズンOFに成っていたので通れた～・・・？

　　　これは国道か？

　　　

　　　大鹿村の文字が、チョット安心したが、これから先は～

　　　クネクネ登り路、大きな岩の淵、止まって写真も撮る余裕無し

　　　

　　　ここから「しらびそ高原」～「下栗の里」に上っていける道は閉鎖

　　　上村地区から上って、展望は雲の中・・・残念！

　　　

　　　登って来る斜面に広がる「日本のチロル」と言われてる山里を

　　　今回は一望出来る事は、出来なかったが、この地の蕎麦を食して

　　　遠山郷の秘湯？（海の温泉）「かぐらの湯」に浸かって帰路～

　　　暗闇と小雨の「中央道」は岡谷手前で渋滞（道路拡張工事）

　　　

　　　今度は「飯田IC」から静岡県浜松まで１５２号を行ければ・・・

　　　大昔はこの道で太平洋の海の物を木曽の山中に運んだのかしら？

 

　　　少々危険？な道を運転していると、頭の中の（モヤモヤ）が消える

　　　私の日常を忘れ事が出来る唯一の方法ですが～

　　　何時まで出来るかしら？（来年は無い！と、思って・・・）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

ゼラニュウムを室内に入れる前に・・・

　　　ベランダにビニールを貼って風よけ・枯れ葉除けにしているが、

　　　ワンコの飲み水が薄氷を張る様になった（深夜には零下に成っている）

　　　観葉植物の鉢やゼラニュウムを室内に入れなければ・・・

　　　

　　　今年は土替えもしなかったが、元気に咲いている

　　　数か月前のブログ（消石灰を撒く）から花の咲いている期間が長くなった

　　　八重咲のゼラニュウムで、たくさんの蕾が咲き切る前に枯れていたのが

　　　何故？か、（花数はやや少なく、葉の成長は遅い感じはする）

　　　この時期まで外で咲いているので、枝を摘めないで室内に入れましょう

 

　　　南側の出窓が置き場なのだが、窓の掃除が出来ていない・・・

　　　数日前から身体と心が（動きたくない）モードに成っている

　　　車検もバンパーもタイヤも準備OK!  ドライブでも行くか・・・

　　　

「ガーデンシクラメン」白～ピンク色に変わりました

　　　庭の日当たりの良い場所に地植えして見ましたが、

　　　冬越し出来るでしょうか？

　　　

　　　周りに鉢底石を撒いて（地熱が保てる？）

　　　白色が２株　白＋濃いピンク１株

　　　枯れ葉が積もって

　　　

　　　右側がピンク色に代わってしまいました

　　　シクラメンの先祖帰りでしょうか？（白は少ないですヨ”ネ）

　　　雪が降りそうに寒いので、ビニールで囲いをしますか・・・

　　　これで、来春まで持てば、冬花壇も楽しめます

　　　

　　　

　　　

愛”が感じ無い？命名ですが・・・

　　　最近「庭猫」に設定しました、ご夫婦😺

　　　「タネ・ウマ」～チョットかわいそう～

　　　

　　　狸！かと、間違えたので　♂たねチャン

　　　最近、♥　結ばれた　　　♀うめチャン

　　　ご飯以外は枯れ葉の中でイチャイチャ？

　　　

　　　今の処は他にノラ猫がこないので、平和です

　　　家の猫（３年前に保護されたエイズ陽）親子

　　　ヨネ・ヤマ　です～

　　　

　　　左母猫　よねチャン　　右息子猫　やまちゃん

　　　皆😺ペア―で仲良く暮らしております

 

　　　私（🐶）は婆とペア―ですヨ！（のこチャンが何か言ってます）

　　　

　　　８年前に放置された子犬を引き取って、

　　　のこチャン　（野原の子）

 

　　　子供の頃から、家に犬や猫が暮らしていたので

　　　名前が同じに成らない様に考えるのも大変です

　　　今の処、私の脳内では全て？思い出せますが・・・？

　　　命名は安易に（思い付き）で付けていますが

　　　”忘れない”　名前が、何よりでしょうか？

 

　　　少し遊んで、お世話をして、自由に暮らして頂いて？　かしら・・・

 

　　　黒猫は　”人を呼ぶ”「招き猫」と言われていますが、

　　　出来れば、白猫か～力仕事が出来る男種？でもいかがでしょうか　ネ

　　　

　　　

　　　　

　　　

「ペット火葬」をする昨今のお寺に行ってきた

　　　暮らす里山にも「ペット霊園」が数カ所在る昨今

　　　（３０年前には人も土葬にしていた事に驚いた記憶がある）

　　　愛犬が亡くなった１６年前はかなり遠くから火葬車を頼み

　　　庭先で火葬してもらい、庭に埋葬したが、後の犬猫３匹は

　　　穴を掘って土葬にした（もう深い穴を掘る事は体力的に無理）

　　　今回、仲良くして貰った🐶の火葬に立ちあい、

　　　住職がちゃんとお経を挙げてくれ、🐶の魂の供養に思える

　　　（チベット仏教の中国語翻訳で判らなかったが・・・）

　　　

　　　私は特別な信仰心を持ってはい無いが、

　　　現世に生きる者と天に送る魂との綱は断ち切らねば、と、思う

　　　その使者（聖職者）に委ねる事になるが

　　　昨今は

　　　人の葬儀は簡素化傾向、ペット葬儀は加熱ぎみ

　　　ボケないで、

　　　記憶だけは、何時も優しく訪れる・・・です