2013年、二つの命が天に昇った
黒柴の”らく”は軽い脳溢血の後遺症を
2年位の介護して、3月、16歳と40日で 没
オムツは人間の赤ちゃん用を使った
尾っぽ部分に直径3㎝の穴を開ける(特殊ハトメ開け)
犬用はすごく高価!(アンパンマン印が良)
水飲みには機械の油さしが便利(先を切る)
食べ物はプラスチック製で口に入れる
人間と同じで歩行のリハビリは直ぐに始めた
1メーターを1分かかったが、朝夕30分位
おかげで私のバック歩行が上手くなった?
”らく”永眠の後、介護の解放からか、私は
外出ばかりをしていた・・・・・
病気したことの無い猫(イナ吉)が
拒食症?一か月入院で9月に、10歳で永眠”
”らく”が亡くなったストレスだったのか?
介護もさせてもらえず・・・(猫は介護させない?)
最後までしがみつく様に私の傍で寝ていた・・・
2013年は まだ辛く、心の整理がつかないが
(足跡録NO1)の最終章にしておこう