1月22日のユースネット湘南会議は中身が(ヒジョーに)充実していましたね!
瀧田さんのパワポ映像付きの「いじめ防止ワークショップ」の最近の様子の紹介から「いじめゼロ宣言」イベントの内容&広報検討。また、Eさんによる大磯での伊藤逞子さんの講演会の企画から広報の検討へ。
今までユースネット湘南が取り組んできた「居場所」「暴力」「いじめ」といった子どもたちを取り巻く様々なキーワードが…瀧田さんのスクールバディの話しの中で妙につながり始めてきたように感じたのは私だけでしょうか。
また、Eさんの障害児に向けられた限りなく優しい眼差しの中に、我々がいつでも持ち続けていなければならない…何か大切な香り?(雰囲気?オーラ?受容の姿勢?)のようなものを感じました。
いま子どもたちは(もしかしたら)とんでもない時代に放り出されているのかもしれませんね。
<<ユースネット湘南が贈る年度末イベント2連発!!>>
ユースネット湘南発「いじめゼロ宣言」
日時 3月15日(日)14:00~16:00
場所 二宮町立社会福祉センター 大ホール(二宮駅北口徒歩2 分)
講師 瀧田信之(たきたのぶゆき)さん (湘南DV サポートセンター代表)
内容
2006 年藤沢市の中学校で始まった「いじめ防止プログラム」。今まで藤沢市、東京都、箱根町で実施されてきました。今回、藤沢こども議会で7人の中学生が「いじめ対策について」をテーマに、いじめ防止については、「スクール・バディ」の取組が学校の雰囲気を変え、保護者を含む地域にも広がりはじめていることを調査し、ぜひ市内の中学校で、また小学校・高等学校でも実施して欲しい、と市長に提言しました。その中学生が同じ中学生自身の変化の声を届けます!
こどもたちのSOSが聞こえますか
「支援が必要な子どもたちを知る」
日時 3月29日(日)9:30~11:30
場所 大磯町立ふれあい会館(大集会室)
〒255-0003 中郡大磯町大磯937-4
TEL 0463-61-2188
講師 伊藤逞子さん
(社)神奈川学習障害教育研究協会啓発グループ学校支援チーム チームリーダー
内容
特別支援教育の対象としてクローズアップされている、発達障害等についての基本的な知識とともに、様々な困難を抱える子どもが困っている視点を理解していきます。―「困った子」と呼ばれる子どもは実は本人が一番困っているー支援が必要な子どもたちにとって心地よい環境は、全ての子どもたちにとって素晴らしい空間であることをもう一度確認できます。―
私のそばのあの子、この子、どんな困難さを抱えているのか、その背景と対応を探ります。
いずれも入場無料です
◆申込み・問合せ◆
(社)神奈川県青少年協会 電話 045-402-0346 FAX045-402-0362
瀧田さんのパワポ映像付きの「いじめ防止ワークショップ」の最近の様子の紹介から「いじめゼロ宣言」イベントの内容&広報検討。また、Eさんによる大磯での伊藤逞子さんの講演会の企画から広報の検討へ。
今までユースネット湘南が取り組んできた「居場所」「暴力」「いじめ」といった子どもたちを取り巻く様々なキーワードが…瀧田さんのスクールバディの話しの中で妙につながり始めてきたように感じたのは私だけでしょうか。
また、Eさんの障害児に向けられた限りなく優しい眼差しの中に、我々がいつでも持ち続けていなければならない…何か大切な香り?(雰囲気?オーラ?受容の姿勢?)のようなものを感じました。
いま子どもたちは(もしかしたら)とんでもない時代に放り出されているのかもしれませんね。
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ユースネット湘南発「いじめゼロ宣言」
日時 3月15日(日)14:00~16:00
場所 二宮町立社会福祉センター 大ホール(二宮駅北口徒歩2 分)
講師 瀧田信之(たきたのぶゆき)さん (湘南DV サポートセンター代表)
内容
2006 年藤沢市の中学校で始まった「いじめ防止プログラム」。今まで藤沢市、東京都、箱根町で実施されてきました。今回、藤沢こども議会で7人の中学生が「いじめ対策について」をテーマに、いじめ防止については、「スクール・バディ」の取組が学校の雰囲気を変え、保護者を含む地域にも広がりはじめていることを調査し、ぜひ市内の中学校で、また小学校・高等学校でも実施して欲しい、と市長に提言しました。その中学生が同じ中学生自身の変化の声を届けます!
こどもたちのSOSが聞こえますか
「支援が必要な子どもたちを知る」
日時 3月29日(日)9:30~11:30
場所 大磯町立ふれあい会館(大集会室)
〒255-0003 中郡大磯町大磯937-4
TEL 0463-61-2188
講師 伊藤逞子さん
(社)神奈川学習障害教育研究協会啓発グループ学校支援チーム チームリーダー
内容
特別支援教育の対象としてクローズアップされている、発達障害等についての基本的な知識とともに、様々な困難を抱える子どもが困っている視点を理解していきます。―「困った子」と呼ばれる子どもは実は本人が一番困っているー支援が必要な子どもたちにとって心地よい環境は、全ての子どもたちにとって素晴らしい空間であることをもう一度確認できます。―
私のそばのあの子、この子、どんな困難さを抱えているのか、その背景と対応を探ります。
いずれも入場無料です
◆申込み・問合せ◆
(社)神奈川県青少年協会 電話 045-402-0346 FAX045-402-0362