カルガモ親子に見習え！

息子と近くを散歩していたら、カルガモ親子を発見！！
可愛いのでしばらく観察していたが、母親の子への行動に感心するばかりだった。

犬の散歩中の男性がパンの耳を与えていたが、放り投げたその餌を周りからの安全に気配りしながら、母親カルガモは最後まで子カルガモちゃんをやさしく見守っていた。
一口も親は食べずに！！
いやーっ、感心感心。
こんな母親に育てられた子はたくましく育つだろうな！

・・・親を殺すなんて、どんな育て方してたんだろう？
・・・子を殺すなんてどんな育ち方してきたんだろう？

そんなことを思いながらこのカルガモ親子を眺めていました・・・！

ユースネット湘南推進会議

日　時　平成１８年７月２０日（木）
　　　　１９時～２０時３０分

場　所　平塚市青少年会館　会合室Ａ　
　　　　平塚市浅間町12‐41　℡０４６３－３２－７０２９

講演会のお知らせ

　　　　　　　　　　　　青少年にとってのよい環境を考えるつどい
　　　　　　　　　　『子どもの心の声を聴こう』

日時　　2006年7月15日（土）　14：00～16：00

会場　　藤沢市民会館（小ホール）　　入場無料

　　　　　　　　　講師　≪青木　和雄　氏≫
　　　　　　　　　　　　　　　　　1930年横浜生まれ。早稲田大学卒。
　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市教育委員会指導主事、
　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市小学校校長ののち、
　　　　　　　　　　　　　　　　　神奈川県子どもの人権専門委員長。
　　　　　　　　　　　　　　　　　教育カウンセラー。

　　　　　　　　　　　　　　　≪吉冨　多美　氏≫
　　　　　　　　　　　　　　　　　山形県生まれ。横浜在住。
　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市児童福祉審議会委員などを務める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　作家。

　　　　　　　50万部突破（文芸書版）
　　　　　・涙のロングセラー『ハッピーバースデー』
　　　　　 　 「あんたなんか生まなきゃよかった…」
　　　　　　　　 母親に虐待され声が出なくなった少女。
　　　　　　　　　　　　　 愛に飢え、愛を求めてさまよう母娘の物語
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（青木和雄・吉富多美　著）

　　　　　　　　　　　　　共催　　藤沢市青少年指導員協議会
　　　　　　　　　　　　　　　　　藤沢市教育委員会・青少年相談センター
　　　　お問い合わせ：青少年相談センター　電話　0466-25-1111（内線5334）

キャンペーンって?!

７月は「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」
ではありますが、みなさんはお金をかけ、啓発物品を配布する
ことをどのように考えます??
なにか、配る行為そのものに力を入れて、その先の目的がどこかに
置いてきてしまっていないのでしょうか。。
もう、毎年同じ形式の、く○○ないティッシュ配り、やめませんか??
こんなふうに考えるのは私だけでしょうか??

フランスでは社会問題？

　０６ワールドカップドイツ大会はイタリアの優勝で幕を下ろしました。
　そんな決勝戦でのフランスのスーパースター、ジダン選手の頭突きは
テレビ観戦中のフランスの青少年にどう説明するのかが大問題となっているようです。
　考えてみてください、引退を表明した中田選手が相手選手にそんなことしたら、この日本では国民がどう反応するのでしょうか？
　ジダン選手もこの大会で引退すると表明していたのです。
　フランスはどう説明するの、ジダンは・・・
　違った意味で注目です！