OさんとIさんと3人で…1月31日二宮ラディアンに行ってきました。
もちろんイベントのチラシ配りのためですが(このときOさんは様々な人を紹介され超忙しかった訳ですが…)水谷修さんの講演を聴くことも出来ました。
水谷さんの講演はもちろん良かったのですが…そのなかで「ほんとにそうだなあ」と感じたのが「あいさつと声かけ」です。
講演の中では…水谷さんが中学生に「あいさつと声かけ」を勧め…中学校が「あいさつ選手権」のようなものを企画し…中学生自身はもちろん学校や地域にコミュニケーションと笑顔が復活し始めてきた…といった内容でした。
この「あいさつと声かけ」は私も職場で(意識して)ず~っとやってきたことです。特にあいさつに対する返事にこだわっていました。誰かの、不特定多数に対する「おはようございます」や「お先に失礼します」に必ず返事をするようにしています。あいさつは返事がないとほんとうに寂しいし、そのうちあいさつもしなくなります。あいさつをした相手が漠然とした多数なら(無視されても)痛みが少ないでしょうが、限定個人ではぐさっときますよね。
この職場でのとりくみ(笑)は(あいさつに対して返事をする)仲間をどんどん増やして…今では妙に活気のある職場になっています。みなさんの職場でも、そういうことってないですか?
[do平塚]