「面白ニュース」
ブラジルでこのほど行われたサッカーの試合中、
審判の男性(39)がレッドカードと間違って
「赤いスケスケパンティー」をポケットから出してしまい、
試合を見ていた妻から
「離婚」の“レッドカード”を突き付けられている。
この悲運の審判は、カルロス・フェロさん。
フェロさんはアマゾン川流域にある同国北中部の
アナマ市で行われたアマチュアの試合の審判を務めた。
選手を退場させるため、
レッドカードを出そうとポケットに手を突っ込んだ。
しかし選手の前に突き出されたのは赤いパンティー。
それもレースのセクシーなもので、
フェロさんは恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてオロオロ。
試合時間20分を残して“棄権”、途中で“退場”してしまった。
その光景を、試合観戦中だった妻が目撃。
フェロさんは「なんでポケットに入ってたのかわからない」
「そういや娘のために買ったんだ」などと必死で言い訳したが、
試合後、妻から「『スポーツマンシップ』に反する行為」として
離婚手続きに入られたという。
<コメント>
オレやったら「違うてぇ~違うてぇ~!!!」の連呼で、
更に追いつめられる結果になってるんやろうけど。。。(笑)
とにかく、もうここまできたら、笑いを取りに行かないと、
他にどうしろっていう感じやろうねぇ。
いずれにせよ、ここで笑いが取れるかどうかは、
ある種、吉本興業のオーディションより緊張しそう。。。(笑)
ブラジルでこのほど行われたサッカーの試合中、
審判の男性(39)がレッドカードと間違って
「赤いスケスケパンティー」をポケットから出してしまい、
試合を見ていた妻から
「離婚」の“レッドカード”を突き付けられている。
この悲運の審判は、カルロス・フェロさん。
フェロさんはアマゾン川流域にある同国北中部の
アナマ市で行われたアマチュアの試合の審判を務めた。
選手を退場させるため、
レッドカードを出そうとポケットに手を突っ込んだ。
しかし選手の前に突き出されたのは赤いパンティー。
それもレースのセクシーなもので、
フェロさんは恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてオロオロ。
試合時間20分を残して“棄権”、途中で“退場”してしまった。
その光景を、試合観戦中だった妻が目撃。
フェロさんは「なんでポケットに入ってたのかわからない」
「そういや娘のために買ったんだ」などと必死で言い訳したが、
試合後、妻から「『スポーツマンシップ』に反する行為」として
離婚手続きに入られたという。
<コメント>
オレやったら「違うてぇ~違うてぇ~!!!」の連呼で、
更に追いつめられる結果になってるんやろうけど。。。(笑)
とにかく、もうここまできたら、笑いを取りに行かないと、
他にどうしろっていう感じやろうねぇ。
いずれにせよ、ここで笑いが取れるかどうかは、
ある種、吉本興業のオーディションより緊張しそう。。。(笑)