橋本ゴリラ ひよこ日記

いつも ピーピー鳴いたります。

12月23日

2009年12月24日 12時45分02秒 | Weblog
最近よく聴いてる「秦基博」アーティスト。
声の感じとかも素敵やし、
独特の雰囲気でオレを酔わしてくれる。。。


音楽を聴けば、懐かしい感じがするし、
顔を見ても、同じように懐かしさを感じる。
でもいったい何でやろう・・・
って、ず~~~っと思ってた。

そんなある日、昔お世話になってたマネージャーから
面白い事を聞いた。
「優樹さん、秦さんと一緒にライブやってましたよ!!」

オレってヤツは、失礼に失礼を重ねた失礼男です(笑)
秦くん、また一緒にやりたいなぁ。

12月22日

2009年12月24日 12時36分32秒 | Weblog
今日はやれた。
ホンマに最高のモノが出来た。
もう、外食はしない!!!


究極の「肉野菜炒め」をマスター!!
ホンマに、究極だった。
ただ、誰かに食わせたワケじゃないから、
自己評価でしかない。


この「究極の肉野菜炒め」を、
早く村松に食わせたい。。。(笑)

12月21日

2009年12月24日 12時19分56秒 | Weblog
一人でカフェにいるのが得意じゃない。
っていうか、一人じゃ無理かも。。。
んなオレは、公園を探してそこでフワッとしてる事が多い。


今日も休憩時間を利用して、
外出先の公園で、一時の「フワッ」を楽しんでた(笑)


昼下がりの公園は、小学生の軍団が、
死ぬ気で遊んでる!!
どの遊具も、取り合いしてて、格闘技のよう。。。


1人の子供が、オレにサッカーの相手をしろとせがんだ。
最近の子供にしては珍しく馴れ馴れしい。
知らない人と話しちゃダメって親に言われてるやろうに・・・。


そのサッカーがキッカケで、
「ベイブレード」なる子供の遊びに参加する事になった。
小学生15人 vs オッサン1人。


最初は「ヨシヨシ、良い子達だぁ~」
ってな具合で遊んでたのに、
「ベイブレード」で熱くなり過ぎて、
手加減とか躊躇とか全く無視!!
全員をコテンパンにやっつけてやったぜ(笑)
完全無敵の超ヒーローになった!!!


公園を出てくオレの背中見て、
まるで崇拝してる神様を見送るように、
小学生達は静かにバイバイしてた・・・

11月20日

2009年12月24日 11時41分20秒 | Weblog
昨日の昼から今日の昼までスタジオでの仕事。
一睡もできない作業が24時間以上続き、
しかも何も食べないで過ごす事になった。


フラフラになりながら帰る途中、
あまりに腹がへったので、
外食して帰る事にした・・・っとその時!!
財布を落とした事が判明!!


しかし、腹が減って死にそう。。。
でもお金がゼロ。
人間、窮地に追いやられると、すごい事を思いつく。

デパートの試食コーナーで、
満腹になるまで食べ続けた!!!


自分の年齢を気にする事なく、
周りの事を気にする事なく、
販売員の顔色を伺う事もなく、
試食コーナーで、食べて食べて食べ続けた。


満腹になると我に返り、
自分がしでかした罪の重さに反省・・・
そんな時、その反省に拍車をかけるように、
ダウンのポケットから財布が・・・。

11月19日

2009年12月24日 11時25分29秒 | Weblog
昨日に引き続き、今日も事件が!!!


電車に乗りこんだ。
気付くと目の前が、プライオリティーシート。
高校生ぐらいのクソガキ2人が、
4人がけの椅子をバッグと共に占領。
ワイワイ大声で騒いでるその近くで、
おばあさんと妊婦が立ってた。


正義のヒーローを気取りたいワケではない。
オレもそんな時期もあったから、
分からなくないけど、
さすがに空気は読めたクソガキだったと自負してる。


一言、そのクソガキに声をかけた。
「あのさ、席を譲ってやんなよ」
したら、嘘みたいなリアクション!!
オレの目を見たかと思うと、2人は顔を見合わせ、
まるで不審者に声をかけられたみたいに無視。
更に、携帯電話をいじり始めた。

この続きは、想像にお任せします。
いずれにせよ、次の駅で、
クソガキは泣きながら降りていきました。

12月18日

2009年12月24日 10時47分25秒 | Weblog
今日は、本物の「オレ」が出た・・・


東急ハンズでの出来事。
年末に向けてか、はたまたクリスマスに向けてか、
超~ぉ混雑してた渋谷ハンズ。

んで、エレベーター前でもやっぱり混んでて、
乗る為には、必ず1回は見送らないとアカン状態。
さぁ~乗れるぞって時になると、
我先にと、みんな押しのけ合うように乗り込む。。。
とにかく、みんな自分中心。


っとそこに・・・
付き添いがいない車椅子の少年が、
みんなに先を越され、何度も乗れないでいた。
それを見て、一気にブチキレテしまった!!

今まさに閉まろうとしてるエレベーターを両手で阻止。
んで、オレ自身も我を忘れるように叫んでた。


「オマエら、全員、降りろ!!!
 目の前に、この子がいんの分かってて、
 いったいどういう神経してんねん!!
 とにかく降りろ!!」

私は関係ないよね・・・みたいなクソ女に、
指をさして「オマエ、オマエ、オマエも降りろ」
渋々降りるクソ女。

とにかく乗ってるヤツ、全員を一回降ろそうと、
オレの怒りは爆発し続けた。

エレベーターの付近は大騒ぎ・・・オレのせいで!!
気が付くと、警備員が6~7人駆けつけてるし、
オレの叫びに集まった野次馬どもも参加してて、
ある意味、お祭りになってた。

「オマエら両足ついてんねやろ!?
 体が不自由な人が優先やろ
 オマエらみたいなゲスは歩け、ボケ!!!!!!!」


こんだけ吠えてんのに、まだ降りへんヤツがいる。
オレは少年の車椅子をエレベーターに乗せて、
そのままオレも乗り込んだ。
んで、ず~~~っとそのチャラ男に向かって吠え続けた。

「オマエ、シニタインカ!?
 イマノオレダッタラ、ソノユメ、カナエタルゾ!!」


もう少年の心境の事は頭になかった。
頭の悪い、大人達のウンコ知能について、
ただただ、ムカついてムカついて・・・

ここ10年振りくらいに吠えた。