介護付有料老人ホーム 悠悠通信

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苫小牧に2014年に大規模太陽光発電所が建設

2012-07-01 12:19:01 | 政治・経済
予てより話があったソフトバンクがメガソーラーの建設を
苫小牧市に国内最大規模の太陽光発電所を建設すると発表
されました。

ソフトバンク広報担当によると、出力規模は11万1000キロ
ワットで、2014年度の稼働を目指すというもの。

同社は同時に、太陽光発電所を鳥取県米子市(3万9500キロ
ワット)、長崎市(2500キロワット)、熊本県(1万4000
キロワット)を建設する予定を発表した。

島根県には4万8000キロワットの風力発電所を建設する。

いよいよ次世代の発電所が目の前に見えてきた実感がします

日本は原発や火力発電が主流となっていますが、エネルギー
転換期になることを期待しますね。



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