今日で7月が終わりました・・・

今日で7月が終わりましたね

先月で折り返し地点を超えたばかりですが

明日から8月・・・季節は盛夏なのに雨ばかりで

日照不足と冷夏で野菜は高騰しています

今週末もまた雨の予報に・・・・さすがにうんざり

今週末は関連施設「ほのぼの」で家族会と銘打ち

屋外で焼肉をする予定だったが・・・この雨では

屋外での開催は難しいのか・・・心配ですね

某Ｙ施設長は半ば諦めの様子でした

土曜の丑の日

３１日は今夏２度目の土用の丑（うし）の日なんですね。

二の丑と呼ばれるらしい・・・。

そういえば今年はうなぎなんて食べてないないな・・・

何て考えてました

うなぎでも食べてスタミナつけなきゃ

サラ貝カレーが話題に

白老町特産のサラ貝を使った「しらおいシーフードカレー」
の発売１周年記念イベントが８月１日しらおい経済センターなどで行われる。

経済センターでは正午から午後４時まで、町内のレストランやホテルなど５
店舗が、各店オリジナルのサラ貝カレーを１皿３００円で提供する「しらおい
シーフードカレー屋台」を展開するという。
同時にビアガーデンも正午から午後９時まで開設し、賑わいが期待できそうな
いい話題ですね

また、本町のスーパーくまがいでは、午前１１時から午後１時まで、いぶり
中央漁協白老支所女性部がサラ貝カレーを限定３００食、無料で振る舞い、
レシピの配布も行う予定だという。

サラ貝は、ホッキ貝などと混獲される直径５センチほどの２枚貝。

毎年、白老で年間１００トン以上も水揚げされながら市場では値が付かず、
一部の地元の人しか食べない「隠れた特産品」だった。

そこで、サラ貝を町外に広く発信しようと町や商工会、飲食店などで設立した
「白老シーフードカレー研究会」が、サラ貝カレーのオリジナルレシピを考案。
現在、町内７つの飲食店で販売している。

最近、白老の食は話題が多いのにはびっくりします。

食から元気な町を取り戻すのもいいと思う

涼しい１日でした

昨日の蒸し暑さも解消され

少し肌寒いくらいです

さすがにこの気温差には身体も堪えます

今日は久々に忙しさから開放され

少し日中仕事に集中することができました

早いですね明日と明後日で今月も終わります

いよいよ８月となります。

悠悠は夏祭りにまた一歩近づいてきました

今度はお祭りの準備に専念します

蒸し暑い・・・

何かと仕事が溜まり・・・

気がついたらもうこんな時間です

それにしても「蒸し暑い」・・・

仕事していても意識が遠のきそう

さて今日はこの辺にして帰ろうかと思案中

また明日も忙しいかな？

しばらく天気が続きそうですね

まぐろの日？

こんなイベントを発見しました



２００９食材王国しらおい「まぐろの日」 ～白老の食ざんまい！～


日程は８月７日（金）～９日（日）



以下記事抜粋　↓

「まぐろの日」は、白老でマグロが5年前から水揚げされている中、多くは札幌、東京の市場へ出荷されており、地元の消費や浸透性は低いことから、たくさんの地域の方に味わって欲しいという思いで、2006年からスタートしました。
　今年は、白老の多彩な地元食材（毛ガニ、ホッキ貝、イカ、白老牛、鶏卵、しいたけ等）をさらにPRしていくことを目的にイベント開催します。
　マグロを使用した魅力あるメニューと各参加店が地元食材を活用した自慢の一品料理を提供し、白老を熱く盛り上げます。
　その中で、生産者から町内飲食店を通じ消費者につなぐ取り組みを図り地産地消の推進を図ります。



ふむふむ・・・まだ新しいイベント（？）なんですね。


↓ちなみに加盟店はこちらです↓



【蛇の目寿司さん・聚楽さん・寿司のつしまさん・ファミリー居酒屋河庄さん


レストハウスアンゼリカさん・ろばた池田さん・のみくいや心さん

いちひろさん】です。


美味しいまぐろをこの機会に是非ともご賞味あれ♪



・・・・・・・宣伝しすぎですね。

早いもので・・・

今週で7月も終わりますね

いつものように月末事務に追われ

汗くさパソコンとにらめっこです・・・。

今日も外は雨が降り続き

さすがにこれだけ雨が続くとうんざり気味で

「悠悠夏祭り」も近づいて来て

準備等も同時進行で明日からまた忙しくなり

そうで・・・。

暖炉夏祭りは無事終了しました

系列福祉施設「ケアハウス暖炉」の第6回夏祭りが開催されました。

今朝からあいにくの雨で屋外での開催は心配されましたが

途中小雨が降りましたが・・・

大雨になることなく無事に終わりました。

悠悠からは模擬店のボランティアが行き

無事に終わりホッとしました。

次は2週後は悠悠の夏祭りです・・・

暖炉に負けないくらい盛大なお祭りにしたいと

思います。

苫小牧市の法人市民税の還付金増大

１００年に１度といわれる昨秋来の世界的な不況で、
企業の業績悪化による苫小牧市の法人市民税の還付金
がかつてないレベルで膨張するようですね。

企業からの還付申告はまだ続いており、最終的な還付額
はつかみ切れていないが３億円の水準を予想する見方がある。

市は２００９年度の当初予算で還付金を含め償還金全体で
７５００万円しか見ておらず財政部は還付金の財源手当に頭を
抱えていると言う。

還付金は、企業が前年度の納税額の半分を年度の途中に収める
予定納税が、決算後の確定税額より多かった場合に発生する。

０７年度決算では法人市民税の還付は９５００万円。

０６年度は５４００万円、０５年度は５８００万円。

市は、個人や他の税に関する償還金全体で毎年度７５００万円
を予算段階で確保しており、不足すれば追加補正して対応して
いたが・・・。

しかし０９年度は既に７５００万円では足りず、６月末時点で
約５０００万円を追加補正した。

７月末にもさらなる追加が見込まれており最終的な還付金は
３億円前後に膨らむのではとの意見もある。

しかも還付金の支払いには加算金も発生するため申告を受けて
早い段階での対応に努めている。

ただ、予算を大幅に超えただけに財源問題が深刻な問題となる。

近くまとまる０８年度決算の繰越金は想定外の大雪による雪氷費
に充当することにしていたし、万一の要に供する財政調整基金は
ほぼ底を突いた状態だという。

「これほどのレベルは過去に例はない。正直、途方に暮れている」
と財政担当は頭を抱える。

支出に抑制をかけながら、最悪の場合は借り入れで対応する可能性
もありそう。

法人市民税の還付金拡大は全国の自治体共通だが、自動車関連など
製造業を中心に業績が急速に悪化した苫小牧市はとりわけ影響は
大きいのだと思う。

こんなところまで景気後退の影響を受けることは深刻な問題である。

新型インフルエンザ再び拡大の恐れ

夏を迎えても新型インフルエンザの国内での感染者が拡大し
５０００人を突破したことが厚生労働省の２４日までの集計
で分かった。



先週（１３～１９日）の新たな感染者は過去最多の１５０２人に達した。

同省は同日から新型インフルエンザの全数調査をやめて全国５０００か所
の医療機関と集団感染の調査に切り替える。

正確な数字は把握できなくなるが、今後も感染が拡大する恐れがある。

同省によると、国内の１週間ごとの新規感染者数は、関西の高校で集団感染
があった５月中旬に２７６人を記録。

その後、学校閉鎖などの対策で３４人まで減ったものの、６月に入って再び
増加に転じた。

本来はこの時期は感染時期ではないのだが・・・今年はやはり違う。

夏から秋にかけて爆発的な感染の予感を感じる