4月11日(tue)

週末にベッドを物色にいった四葉。
デパートめぐりしましたよ。
四葉の希望してるものは、シングルサイズ。
それじゃなきゃ部屋に入らないからね

とりあえず、マットを物色。
すると後ろからお姉さんが近寄ってきて、
あれこれと説明。
その横では、カップルやファミリーがキャッキャいいながら
インテリアショップを満喫中。
四葉は、ひとりで説明きいてるし。。。
コレ結構、かなしいし。
そのとき
お姉さん:試しに寝てみてください!どうぞ、どうぞ!
って、無理矢理ひとりなのにベッドに寝転がされた四葉。
四葉:ちょっと恥ずかしいんですけどぉ...
っていった瞬間に引きずりこまれました。
妄想の世界へ
四:サトシ~このベッドなら、お部屋に入るよね!(もちろん妻夫木)
サ:これじゃオレとは寝れないじゃん
四:きゃっサトシったら、なに考えてるのぉ
じゃこっちのダブルにしちゃう?
サ:このベッドなら二人でも大丈夫じゃん
大丈夫じゃん
大丈夫じゃん
四:えっと、ダブルのベッドにしようと思っているんですけど
サトシ用に
白い目で、こっちを見るお姉さん

四:ダブルのほうを、、、

姉:入らないんじゃないんですか?

四:でもサトシが、、、

姉:じゃこっちのシングルを案内します。
四:きゃー!
ゆうまでもなく、四葉は、首ねっこつかまれて
お姉さんにシングルのみを紹介してもらったとさ。
あのお姉さんじゃなかったら部屋に入らないダブルを
買っちゃうところでした

この買い物が現実になるのは、いつになることか。
(実は過去に一度ある!)
昔、つきあってた彼と何故か(一緒に住もうとしてたのか?)
インテリアショップめぐりをしたことがある!
意見があわなく、青山でケンカになって泣かせてしまったが。。。
やっぱりケンカになるから、ひとりが楽かな?
わ!!また後ろむきになってしまった

でも、今は部屋の完成のため平和のために
妄想が一番、楽なのかもしれない

次回の「晴れサボ」は、勝手に受取ったバトンを
答えていきたいとおもいます
