覚えている限りで最近の再開について振り返ります。まあ忘れつつありますが前回は三体の古龍退治が目標になったというところまででした。今回はこの三頭の古龍退治のお話です。どうにか滅尽の一刀を作り上げて龍属性による古龍退治です。この三体の古龍とはクシャルダオラ、テオテスカトル、ヴァルハザクのことですが初出場はヴァルハザクでしてクシャルとテオは昔からモンハンに登場してハンターを苦しめてきました。まあクシャルダオラって閃光玉があればどうにかなる相手のはずだったのですが…
三頭の古龍、避けられない戦いの幕が開けました。
任務クエスト ☆8 鋼鉄のクシャルダオラ スリンガーが使えないという失態に加え風対策もしてなかった。
風を纏う古龍クシャルダオラとの再戦がはじまります。
このクエストは任務で古龍狩りを依頼されるもの、ネルギガンテ討伐クエストである渇望の黒創をクリアして各地で古龍の痕跡を見つけると出現するクエストです。ようやくクシャルダオラが出現して倒しに行ったら時間切れ連発は前回の記述で明らかでして閃光玉が必要、でもワールドでは閃光玉がスリンガー閃光弾となっています。私はこのスリンガーという装備をあまり使ってこなかったので全然使い勝手が分かりません。でまあ別のクエストやらで練習しました。まあカルチャーショックでしたがどうにか慣れまして時間切れ連発のクシャルダオラ戦が始まりました。
案の定クシャルは風風風の連発でほとんど画面が風で埋まる始末、で覚えたての閃光弾を喰らわせると落ちる落ちる、クシャルダオラですがあれほど時間切れだったのに閃光弾と滅尽の一刀なら楽勝、なはずでしてがそこは古龍、なかなか手ごわかったのを覚えてます。まあもう時間いっぱいではなかったのですがどうにかクリア出来た、かなり無様ではありますがどうにか攻略できました。この古龍ですが風対策もしなけりゃいけなかった、なのにしなかった、でヘロヘロな感じでクリアです。戻り玉でテントに帰るを繰り返してのクリアというまあお見せできない感じの戦いだったと思えますね。
任務クエスト ☆8 爆炎のテオ・テスカトル スーパーノヴァに手こずる。
爆炎をまき散らしハンターを苦しめるテオ・テスカトルです。スーパーノヴァという恐ろしい必殺技を所持しています。
次はテオ・テスカトルですがこの火炎龍には火耐性を高めたほうがいいので探してリオレウスの籠手とか作ったり護石を装着したりして工夫、でクーラードリンクを飲んで挑みました。スリンガー閃光玉の使って落としてプレイ、やはり滅尽の一刀のおかげなのか、それほど苦しまないでクリアできるなとか甘い考え、突如即死攻撃であるスーパーノヴァをもろに喰らって三死しました。突然即死なのでもう気が動転しましたね。
まあもう仕方がないので何度か挑みました。どうしたらノヴァを回避できるのかを研究、ワールドのテオ・テスカトルはSノヴァが厄介でして知らないで挑むと痛い目にあいます。まあ楽勝とか毎回勘違いもいいところ、装備を向上させてもそこはカプコンさんの厳しさ全開でしてプレイヤーに容赦なく迫ってきます。まあもう最終的にどうなったのかあまり覚えてませんがどうにかクリア出来たと思えます。だから今日がある、覚えてないほど大変でした。
任務クエスト ☆8 冥底のヴァルハザク 瘴気の侵食に苦しめられる。
クシャルやテオと比較すると華が無いモンスターです。暗闇に潜んで瘴気でハンターのHPを半減してしまいます。この半減はきついです。
三体の古龍退治の最終クエストであるヴァルハザクですがモンハン初登場のモンスターです。一体どんなモンスターなのか分からずとりあえず挑んだところ…もう体力の最大値が半分になる瘴気の侵食にはまいりました。またまたアイテムである打消しの実を持って行ってなかったので全然ダメでした。体力を突如半分にされるは地形の水たまりを歩くと体力が減少するだのとまあ散々、あれよあれよと死に追いやられたのでした。
ヴァルハザク自体はさほど強さを感じないのですが何やらシステムにやられているなあと思えました。でまあ対策に打消しの実やら水たまりは歩かないとか気を使いながら挑みました。何度かやりましてどうにかクリアしたと思えます。正直ヴァルハザクよりネルギガンテのほうが強い、ヴァルが厄介なのは瘴気の侵食であってもしそれが無ければこのモンスターってそれほど強くない…まあやはりなくても普通な強さを誇ってはいます。瘴気にかなり苦戦して何度か挑んで撃破、滅尽の一刀のおかげですね。
この刀のおかげで三頭の古龍が倒せました。これだけではないけどとてもありがたい一刀です。ありがとう、滅尽の一刀!
まあ事前準備があるものの苦しい戦いでした。スリンガーやらモンスターの必殺技やら力技で超えることができないある種モンハンワールドのシステムによる障害を越える必要がある戦闘でした。正直あまりやっていて面白いものではないですね。この三頭の古龍ですがあまり好きではない部類に入ります。ネルギガンテのほうがシステム抜きに勝負してきたなとおもえるのでネルギガンテのほうが好きです。あれ準備しなきゃ無理とかいうモンスターって結局間違った装備やら準備していたらそれで終わりですしね。ふらっと行って勝てる相手ではない、まあ好きではないのには強敵だからという理由もあります。この中でもヴァルとかは全然好きではない、多分最下位にはいるかもしれません。でもその下にヴォルガノスとかいますね。ヴォルガノスは全然狩ってないですから。
三頭の古龍、避けられない戦いの幕が開けました。
任務クエスト ☆8 鋼鉄のクシャルダオラ スリンガーが使えないという失態に加え風対策もしてなかった。
風を纏う古龍クシャルダオラとの再戦がはじまります。
このクエストは任務で古龍狩りを依頼されるもの、ネルギガンテ討伐クエストである渇望の黒創をクリアして各地で古龍の痕跡を見つけると出現するクエストです。ようやくクシャルダオラが出現して倒しに行ったら時間切れ連発は前回の記述で明らかでして閃光玉が必要、でもワールドでは閃光玉がスリンガー閃光弾となっています。私はこのスリンガーという装備をあまり使ってこなかったので全然使い勝手が分かりません。でまあ別のクエストやらで練習しました。まあカルチャーショックでしたがどうにか慣れまして時間切れ連発のクシャルダオラ戦が始まりました。
案の定クシャルは風風風の連発でほとんど画面が風で埋まる始末、で覚えたての閃光弾を喰らわせると落ちる落ちる、クシャルダオラですがあれほど時間切れだったのに閃光弾と滅尽の一刀なら楽勝、なはずでしてがそこは古龍、なかなか手ごわかったのを覚えてます。まあもう時間いっぱいではなかったのですがどうにかクリア出来た、かなり無様ではありますがどうにか攻略できました。この古龍ですが風対策もしなけりゃいけなかった、なのにしなかった、でヘロヘロな感じでクリアです。戻り玉でテントに帰るを繰り返してのクリアというまあお見せできない感じの戦いだったと思えますね。
任務クエスト ☆8 爆炎のテオ・テスカトル スーパーノヴァに手こずる。
爆炎をまき散らしハンターを苦しめるテオ・テスカトルです。スーパーノヴァという恐ろしい必殺技を所持しています。
次はテオ・テスカトルですがこの火炎龍には火耐性を高めたほうがいいので探してリオレウスの籠手とか作ったり護石を装着したりして工夫、でクーラードリンクを飲んで挑みました。スリンガー閃光玉の使って落としてプレイ、やはり滅尽の一刀のおかげなのか、それほど苦しまないでクリアできるなとか甘い考え、突如即死攻撃であるスーパーノヴァをもろに喰らって三死しました。突然即死なのでもう気が動転しましたね。
まあもう仕方がないので何度か挑みました。どうしたらノヴァを回避できるのかを研究、ワールドのテオ・テスカトルはSノヴァが厄介でして知らないで挑むと痛い目にあいます。まあ楽勝とか毎回勘違いもいいところ、装備を向上させてもそこはカプコンさんの厳しさ全開でしてプレイヤーに容赦なく迫ってきます。まあもう最終的にどうなったのかあまり覚えてませんがどうにかクリア出来たと思えます。だから今日がある、覚えてないほど大変でした。
任務クエスト ☆8 冥底のヴァルハザク 瘴気の侵食に苦しめられる。
クシャルやテオと比較すると華が無いモンスターです。暗闇に潜んで瘴気でハンターのHPを半減してしまいます。この半減はきついです。
三体の古龍退治の最終クエストであるヴァルハザクですがモンハン初登場のモンスターです。一体どんなモンスターなのか分からずとりあえず挑んだところ…もう体力の最大値が半分になる瘴気の侵食にはまいりました。またまたアイテムである打消しの実を持って行ってなかったので全然ダメでした。体力を突如半分にされるは地形の水たまりを歩くと体力が減少するだのとまあ散々、あれよあれよと死に追いやられたのでした。
ヴァルハザク自体はさほど強さを感じないのですが何やらシステムにやられているなあと思えました。でまあ対策に打消しの実やら水たまりは歩かないとか気を使いながら挑みました。何度かやりましてどうにかクリアしたと思えます。正直ヴァルハザクよりネルギガンテのほうが強い、ヴァルが厄介なのは瘴気の侵食であってもしそれが無ければこのモンスターってそれほど強くない…まあやはりなくても普通な強さを誇ってはいます。瘴気にかなり苦戦して何度か挑んで撃破、滅尽の一刀のおかげですね。
この刀のおかげで三頭の古龍が倒せました。これだけではないけどとてもありがたい一刀です。ありがとう、滅尽の一刀!
まあ事前準備があるものの苦しい戦いでした。スリンガーやらモンスターの必殺技やら力技で超えることができないある種モンハンワールドのシステムによる障害を越える必要がある戦闘でした。正直あまりやっていて面白いものではないですね。この三頭の古龍ですがあまり好きではない部類に入ります。ネルギガンテのほうがシステム抜きに勝負してきたなとおもえるのでネルギガンテのほうが好きです。あれ準備しなきゃ無理とかいうモンスターって結局間違った装備やら準備していたらそれで終わりですしね。ふらっと行って勝てる相手ではない、まあ好きではないのには強敵だからという理由もあります。この中でもヴァルとかは全然好きではない、多分最下位にはいるかもしれません。でもその下にヴォルガノスとかいますね。ヴォルガノスは全然狩ってないですから。