Darksoulsシリーズでおなじみのフロムソフトウエアさんからこの度新規タイトルがリリースされました。タイトルはSEKIROというものでして副題がSHADOWS DIE TWICE 影は二度死ぬ、このSHADOWSとは影というか忍者なり闇のことなのでしょうか?分かりませんがとにかく購入してやりましたが…もう二度どころじゃなく死にまくりました。相変わらずの死にゲーですがこのSEKIROは様相が違っているようです。段々と慣れてきましたが慣れてないとゲームを投げてしまいそうになりますね。
いぶし銀の忍びが主人公なのですが冒頭で衝撃的なことになります。まあ最初はもううんざりしてきましたが徐々に慣れてきてだんだん少しづつ面白くなってきたという感じですね。もう正直購入して失敗したと思いました。
まだ侍大将 河原田直盛、赤目(赤鬼)、侍大将 山内典膳ぐらいしか倒せてませんがこれからのんびりとやる予定です。このソフトですがAmazonポイントが溜まってたので無料で入手できました。タイムセール時に購入した際にポイントがかなり溜まりましての購入です。もともとあまり買う予定無かったのですが購入して思うこの難しさです。やはり慣れるしかないのですが慣れるにあたり様々な動画を視聴して慣れたというところです。ただ動画を単に視聴しても簡単に攻略できないのがSEKIROの新しいところなのかもしれません。単純にパワーゲームでは押し切れないという難しさがあります。
これから購入を検討されている方がいるかもしれませんが最初は目も当てられない感じになるかもしれません。しかし、この主人公である隻腕の狼のポテンシャルを存分に活かした戦いが出来れば面白さが分かってくるというじわりじわりゲームです。じれったさの先に面白さがあるというゲーム、とっつき悪く敷居が高く感じるかもしれませんが耐え忍んで慣れるしかありません。ある時に突然コツが分かりました。
ここからですが具体的にどうすればいいのか?それは…
【力押しはしない。】
従来のパワーゲームでは無いというのがこれまでと違う点です。攻撃を続けても敵は剣を構えてはじいてしまいます。これをどうするか?これを考える必要があるようです。
【卑怯でも背後からねらう。ジャンプを多用する。】
このゲームですが正面から攻撃するのではなく背後から狙うと上手くいくみたいです。物陰に隠れて背後から敵を一撃で殺傷するとなんとかなります。正面から狙うととんでもない目にあいます。また防御しても避けられない攻撃を放つ敵、この攻撃を弾くことができればいいですが序盤で慣れてない場合はジャンプで避けるなどの方法もあります。
【やられたらアイテムで回復する。】
このアイテムで回復ですが序盤はあまりアイテムがありません。あまり慣れてないと攻撃を喰らいまくりますがとりあえず最初は回復して前進することが大切かもしれません。アイテムが切れてもそういうことの繰り返しで操作がうまくなっていくと思います。
【地の利を生かした戦いをする。】
主人公は忍びでして空中を飛び交うことにたけてます。ワイヤーロープアクションのようですがこの空中から下にいる敵を狙うというのが好機をもたらしてくれます。石垣の下にいる敵を一突きにするとか敵が群がってきたら建物の屋根に逃れるなどすれば一時的な危機を回避できます。
【飛び道具や銅鑼を使う敵を早めにたたく。】
一応舞台は日本のようなところですが敵は火縄銃など飛び道具を使う相手がいます。こうした飛び道具を使う敵を早めに倒すことが重要です。また銅鑼で周囲に自分の存在を明らかにするとうい邪魔な相手、これも早くに倒したほうが無難です。
【何回死んでも問題ないです。】
絶対に死にたくないとかそういう考えを捨てたほうがいいです。様々にしくじって死んでもそれは操作に慣れるためなのでどんどん死んでください。死にまくって慣れるしかありません。死にゲーというぐらいなので別に死ぬことは恥ずかしいことではないです。操作技術向上が重要です。
まあ序盤はこんな感じで別に何回死んでも大丈夫と思ってゲームを進めてみるといいとか思いました。まあもう死にまくってもうだめだと思いましたが案外行けるものですね。とにかく死んだのでもう心が折れそうになりましたがゲームなので別にいいやとたかをくくってチャレンジしてみてほしいですね。
いぶし銀の忍びが主人公なのですが冒頭で衝撃的なことになります。まあ最初はもううんざりしてきましたが徐々に慣れてきてだんだん少しづつ面白くなってきたという感じですね。もう正直購入して失敗したと思いました。
まだ侍大将 河原田直盛、赤目(赤鬼)、侍大将 山内典膳ぐらいしか倒せてませんがこれからのんびりとやる予定です。このソフトですがAmazonポイントが溜まってたので無料で入手できました。タイムセール時に購入した際にポイントがかなり溜まりましての購入です。もともとあまり買う予定無かったのですが購入して思うこの難しさです。やはり慣れるしかないのですが慣れるにあたり様々な動画を視聴して慣れたというところです。ただ動画を単に視聴しても簡単に攻略できないのがSEKIROの新しいところなのかもしれません。単純にパワーゲームでは押し切れないという難しさがあります。
これから購入を検討されている方がいるかもしれませんが最初は目も当てられない感じになるかもしれません。しかし、この主人公である隻腕の狼のポテンシャルを存分に活かした戦いが出来れば面白さが分かってくるというじわりじわりゲームです。じれったさの先に面白さがあるというゲーム、とっつき悪く敷居が高く感じるかもしれませんが耐え忍んで慣れるしかありません。ある時に突然コツが分かりました。
ここからですが具体的にどうすればいいのか?それは…
【力押しはしない。】
従来のパワーゲームでは無いというのがこれまでと違う点です。攻撃を続けても敵は剣を構えてはじいてしまいます。これをどうするか?これを考える必要があるようです。
【卑怯でも背後からねらう。ジャンプを多用する。】
このゲームですが正面から攻撃するのではなく背後から狙うと上手くいくみたいです。物陰に隠れて背後から敵を一撃で殺傷するとなんとかなります。正面から狙うととんでもない目にあいます。また防御しても避けられない攻撃を放つ敵、この攻撃を弾くことができればいいですが序盤で慣れてない場合はジャンプで避けるなどの方法もあります。
【やられたらアイテムで回復する。】
このアイテムで回復ですが序盤はあまりアイテムがありません。あまり慣れてないと攻撃を喰らいまくりますがとりあえず最初は回復して前進することが大切かもしれません。アイテムが切れてもそういうことの繰り返しで操作がうまくなっていくと思います。
【地の利を生かした戦いをする。】
主人公は忍びでして空中を飛び交うことにたけてます。ワイヤーロープアクションのようですがこの空中から下にいる敵を狙うというのが好機をもたらしてくれます。石垣の下にいる敵を一突きにするとか敵が群がってきたら建物の屋根に逃れるなどすれば一時的な危機を回避できます。
【飛び道具や銅鑼を使う敵を早めにたたく。】
一応舞台は日本のようなところですが敵は火縄銃など飛び道具を使う相手がいます。こうした飛び道具を使う敵を早めに倒すことが重要です。また銅鑼で周囲に自分の存在を明らかにするとうい邪魔な相手、これも早くに倒したほうが無難です。
【何回死んでも問題ないです。】
絶対に死にたくないとかそういう考えを捨てたほうがいいです。様々にしくじって死んでもそれは操作に慣れるためなのでどんどん死んでください。死にまくって慣れるしかありません。死にゲーというぐらいなので別に死ぬことは恥ずかしいことではないです。操作技術向上が重要です。
まあ序盤はこんな感じで別に何回死んでも大丈夫と思ってゲームを進めてみるといいとか思いました。まあもう死にまくってもうだめだと思いましたが案外行けるものですね。とにかく死んだのでもう心が折れそうになりましたがゲームなので別にいいやとたかをくくってチャレンジしてみてほしいですね。
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