ついにヤマト最終章まで後一章になってしまいましたが第六章を映画館で見ました。第一章から映画館で見てきましたが現在テレビ東京にてテレビ放映されています。なんかテレビでやられると損した気分になりますがまあ仕方のない話です。まあこれまで映画館で見てきて思うのがこの映画は賛否が別れる映画だなと、で当の自分はその中間ぐらいですね。肯定できる所と否定的な所があります。

新時代のヤマトですが個人的に旧作のほうが圧倒的に上でリメイクはどこか違いすぎてヤマトはヤマトでも違うアニメを見ているような感じがします。
まあ否定的なのはいちいち古代が悲嘆に暮れすぎなのがなあと、リアルといえばそうですが古代にとって苦しい展開が多い、20代の若者には酷な展開が多いですね。もう少し森と仲良くさせてあげてほしいです。まあ主人公なんですが古代、なよなよした感じが本作では強いです。もっとビシッとしてほしかったですね。

まあカッコいいはいいので主人公してます。第六章ではまた古代にとって苦しい展開になりますがまあ古代さんも大変ですね。
また主要キャラの島の存在感が薄すぎるような?旧作では結構存在感あったのに島はいるんだかいないんだか分からなくなります。島との絡みが無さすぎる分、イケメンガミラスのキーマンとの絡みが増えすぎ、新ヤマトは2199は女性頼みな感じもしたけどなんかキーマンで女性を釣ろうとしていろのでしょうか?意外に善戦しているのが徳川さんでいぶし銀というより沖田艦長不在故かつがれているような感じがします。

この度の映画ではこのお方の存在感が薄いような感じがします。なんか居るんだか居ないんだかわかんねぇよ…

キーマンって名前からキーマンなんで物語のキーマンなのかも?なんちゃってですがもうこのお方、古代やデスラーより目立ってるような?この人が主役なんじゃないのと勘違いしそうです。(それは言い過ぎですが。)
またズォーダーがよく分からない、謎の敵すぎて尊大な感じだけどいちいち鼻につくあたりがなんともです。ズォーダーの一味なんですがもう設定がハチャメチャな感じがしてアニメしすぎています。簡単に言ってしまうと「こじつけ」的な感じが否めないです。

やや無意味に尊大なズォーダーですがよく分からない人物です。まあ悪役として立たせようと必死なのは分かるけどそれが裏目にですぎのような、だってデスラーを超えられっこないでしょうに。
また時間断層とかいうのはやや反則的でして資金と時間をふんだんに持ってスパロボをしているみたいな、ジャンジャン出てくる敵をパワーゲームでねじ伏せるという感じなのはなあと思えます。精神と時の部屋的な設定をヤマトに持ってきてしまう、古来からのヤマトファンはどう思うことやらです。

アニメにてお馴染みな設定ですがもうこの中で無敵艦隊作りとまあよくやるよなと、なんなら子供とかもクローンで作ればとか、そんな暴走だってありえるななんて思います。で第六章でその暴走の予兆はAIという形で登場しますがやっぱり暴走がありえるんだと思いました。
まあ肯定的なのはやはりメカデザインでしょうか、もうメカニックこそ本作最大の売りです。アンドロメダはもう目を引きます。ドレッドノートなどもいいですね。もうメカは見ているだけでお腹いっぱいになりそうです。

もうこのアンドロメダ欲しくなります。ばかでかいので購入を躊躇します。最近は電飾が当たり前みたいで敷居が上がっているような気もしますがやっぱモデグラとかの影響が強いですね。

ドレッドノートですが発売当時売り切れが続出してました。このデザインはいいです。今回の映画でアンドロメダにこの艦が引っ付いて登場、なんでも山南艦長が乗船するアンドロメダ改良時にワープ能力が無くなったので二隻のドレッドノートにワープさせるという離れ業のようですがまあまたまたプラモデル売るための展開がすごいです。
第六章で登場する銀河ですがもはやヤマトにそっくりな艦です。これですが旧作からのファンはアレルギー起こしそうですね。まあ新キャラの藤堂早紀ですが若干27歳で艦長とか、完全に親の七光りのような感じがします。まあ森さんにはかないませんがなかなかの美貌、この人を登場させたのかってまあまだヤマトの新たなる映画のためなんでしょうね。まあとりあえず最終章で再度登場しそうですね。

やや違和感というか違和感しかない…もう完全にスパロボみたいな感じです。こんな若い艦長っているんでしょうか?明らかに統括司令長官の藤堂兵九郎の娘だからなれたとしか思えない、可愛いが凛とした(親の七光りな)艦長です。しかし…

可愛いだけじゃない、しっかり艦長してました。なんか怖いですね。エレガントな感じが失せてもうパワハラ藤堂みたいな感じ、やはりガミラスにやられたのがこの人の人生観を変えてしまったようで…詳しくは劇場で。まあこの度にて名セリフを産んでます。ガンダムダブルオーのフェルト役やシンフォギアなどで知られる声優の高垣彩陽さんですがしびれるようなセリフでした。

今回衝撃的な一隻の銀河ですがなんかヤマトの亜流みたいなデザインです。案の定波動砲はうてないものの…詳しくは劇場でということです。この艦はある種兵器の触媒的な機能を担う艦です。この艦には女性ばかりが乗船してますがまあそれにも理由があります。ガトランティスとの戦いに敗れたときを考えてのことですが何か行きすぎた感じしかしなかった、でも仕方のない選択なのかもしれません。
まあデスラーや森さんなどは常連ですがこの二名はヤマトに欠かせない存在でしてしっかり登場します。森さんはまたまたはらはらさせる感じですがデスラーもまたはらはらさせる感じでした。森さんはまたまた古代を奈落の底に突き落とす、あんだけ愛愛ってやってたのにそれはないだろという感じでした。この度のシリーズではお騒がせ娘のような感じがしなくもないですが旧作はおしとやかな感じだったのにリメイクでは波乱を呼ぶ女性になってます。

この方がいないともうな方ですがやっぱり永遠のヤマトヒロインです。古代を支える大和撫子になってほしいのですがどうも古代を悩ませる存在であるのは時代なのかもしれませんね。
デスラーはもう味方なのか敵なのかこれまた分からないです。でもデスラーさんが出ないとヤマトにならないのはなんかドラゴンボールにてフリーザが出ないとドラゴンボールにならないみたいな感じでしょうか?ヤマトにとって好敵手なデスラーですがこの度声優を勤める山寺さんがエンディングで歌を披露してます。なかなかなかんじですが山寺さんの歌って初めてかもしれません。

やはりデスラー総統です。もうこの方もはずせない、かなりイケメンになりましたがキーマンにその座を奪われてしまいそうです。旧来からのファンはやはりデスラーが出ないととか思っているかもしれません。
まあ今回の映画を境に石塚運昇さんが亡くなられた関係で土方艦長の声優さんが楠見さんに交代されてましたが残念な話です。石塚さんはジョジョの奇妙な冒険第三部スターダストクルセイダーズにてジョセフ・ジョースターを演じられてましたが古代役の小野さんが空条承太郎をやっていたのでまたまたの共演という最中でのこと、誠に残念な話です。お悔やみ申し上げます。

石塚運昇さんはかなり印象に残るキャラクターを多数担当されていました。ヤマトに出演して土方艦長と分かったときは結構あってるなぁとか思ったのですが…
まあ変わった所で思うことがあり今回ですが声優の林原めぐみさんがついにヤマトに出演、かつて旧作の愛の戦士たちを観賞して声優を意識しだしたようでその愛の戦士たちのリメイク作品にご出演というのはなんとも感慨深いことなのかもとか思ってしまいます。時代を超え愛されるヤマトですが旧作の愛の戦士たちは1978年公開でして実は私も劇場で観賞しました。ただ当時は幼すぎてよく分からなかった、親に連れていかれよく分からないなかヤマトの姿にわくわくしていたのかもしれません。色々な方に影響しているヤマトですが日本にいて知らない方を探すほうが難しいくらいのメジャータイトルだと思います。
次回の第七章にて完結しますがたぶんそのつぎもありそうですね。2199、星めぐる、ときて2202とまあ楽しい時間ですが時がすぎるのは早いです。まあ最終章も楽しみです。

新時代のヤマトですが個人的に旧作のほうが圧倒的に上でリメイクはどこか違いすぎてヤマトはヤマトでも違うアニメを見ているような感じがします。
まあ否定的なのはいちいち古代が悲嘆に暮れすぎなのがなあと、リアルといえばそうですが古代にとって苦しい展開が多い、20代の若者には酷な展開が多いですね。もう少し森と仲良くさせてあげてほしいです。まあ主人公なんですが古代、なよなよした感じが本作では強いです。もっとビシッとしてほしかったですね。

まあカッコいいはいいので主人公してます。第六章ではまた古代にとって苦しい展開になりますがまあ古代さんも大変ですね。
また主要キャラの島の存在感が薄すぎるような?旧作では結構存在感あったのに島はいるんだかいないんだか分からなくなります。島との絡みが無さすぎる分、イケメンガミラスのキーマンとの絡みが増えすぎ、新ヤマトは2199は女性頼みな感じもしたけどなんかキーマンで女性を釣ろうとしていろのでしょうか?意外に善戦しているのが徳川さんでいぶし銀というより沖田艦長不在故かつがれているような感じがします。

この度の映画ではこのお方の存在感が薄いような感じがします。なんか居るんだか居ないんだかわかんねぇよ…

キーマンって名前からキーマンなんで物語のキーマンなのかも?なんちゃってですがもうこのお方、古代やデスラーより目立ってるような?この人が主役なんじゃないのと勘違いしそうです。(それは言い過ぎですが。)
またズォーダーがよく分からない、謎の敵すぎて尊大な感じだけどいちいち鼻につくあたりがなんともです。ズォーダーの一味なんですがもう設定がハチャメチャな感じがしてアニメしすぎています。簡単に言ってしまうと「こじつけ」的な感じが否めないです。

やや無意味に尊大なズォーダーですがよく分からない人物です。まあ悪役として立たせようと必死なのは分かるけどそれが裏目にですぎのような、だってデスラーを超えられっこないでしょうに。
また時間断層とかいうのはやや反則的でして資金と時間をふんだんに持ってスパロボをしているみたいな、ジャンジャン出てくる敵をパワーゲームでねじ伏せるという感じなのはなあと思えます。精神と時の部屋的な設定をヤマトに持ってきてしまう、古来からのヤマトファンはどう思うことやらです。

アニメにてお馴染みな設定ですがもうこの中で無敵艦隊作りとまあよくやるよなと、なんなら子供とかもクローンで作ればとか、そんな暴走だってありえるななんて思います。で第六章でその暴走の予兆はAIという形で登場しますがやっぱり暴走がありえるんだと思いました。
まあ肯定的なのはやはりメカデザインでしょうか、もうメカニックこそ本作最大の売りです。アンドロメダはもう目を引きます。ドレッドノートなどもいいですね。もうメカは見ているだけでお腹いっぱいになりそうです。

もうこのアンドロメダ欲しくなります。ばかでかいので購入を躊躇します。最近は電飾が当たり前みたいで敷居が上がっているような気もしますがやっぱモデグラとかの影響が強いですね。

ドレッドノートですが発売当時売り切れが続出してました。このデザインはいいです。今回の映画でアンドロメダにこの艦が引っ付いて登場、なんでも山南艦長が乗船するアンドロメダ改良時にワープ能力が無くなったので二隻のドレッドノートにワープさせるという離れ業のようですがまあまたまたプラモデル売るための展開がすごいです。
第六章で登場する銀河ですがもはやヤマトにそっくりな艦です。これですが旧作からのファンはアレルギー起こしそうですね。まあ新キャラの藤堂早紀ですが若干27歳で艦長とか、完全に親の七光りのような感じがします。まあ森さんにはかないませんがなかなかの美貌、この人を登場させたのかってまあまだヤマトの新たなる映画のためなんでしょうね。まあとりあえず最終章で再度登場しそうですね。

やや違和感というか違和感しかない…もう完全にスパロボみたいな感じです。こんな若い艦長っているんでしょうか?明らかに統括司令長官の藤堂兵九郎の娘だからなれたとしか思えない、可愛いが凛とした(親の七光りな)艦長です。しかし…

可愛いだけじゃない、しっかり艦長してました。なんか怖いですね。エレガントな感じが失せてもうパワハラ藤堂みたいな感じ、やはりガミラスにやられたのがこの人の人生観を変えてしまったようで…詳しくは劇場で。まあこの度にて名セリフを産んでます。ガンダムダブルオーのフェルト役やシンフォギアなどで知られる声優の高垣彩陽さんですがしびれるようなセリフでした。

今回衝撃的な一隻の銀河ですがなんかヤマトの亜流みたいなデザインです。案の定波動砲はうてないものの…詳しくは劇場でということです。この艦はある種兵器の触媒的な機能を担う艦です。この艦には女性ばかりが乗船してますがまあそれにも理由があります。ガトランティスとの戦いに敗れたときを考えてのことですが何か行きすぎた感じしかしなかった、でも仕方のない選択なのかもしれません。
まあデスラーや森さんなどは常連ですがこの二名はヤマトに欠かせない存在でしてしっかり登場します。森さんはまたまたはらはらさせる感じですがデスラーもまたはらはらさせる感じでした。森さんはまたまた古代を奈落の底に突き落とす、あんだけ愛愛ってやってたのにそれはないだろという感じでした。この度のシリーズではお騒がせ娘のような感じがしなくもないですが旧作はおしとやかな感じだったのにリメイクでは波乱を呼ぶ女性になってます。

この方がいないともうな方ですがやっぱり永遠のヤマトヒロインです。古代を支える大和撫子になってほしいのですがどうも古代を悩ませる存在であるのは時代なのかもしれませんね。
デスラーはもう味方なのか敵なのかこれまた分からないです。でもデスラーさんが出ないとヤマトにならないのはなんかドラゴンボールにてフリーザが出ないとドラゴンボールにならないみたいな感じでしょうか?ヤマトにとって好敵手なデスラーですがこの度声優を勤める山寺さんがエンディングで歌を披露してます。なかなかなかんじですが山寺さんの歌って初めてかもしれません。

やはりデスラー総統です。もうこの方もはずせない、かなりイケメンになりましたがキーマンにその座を奪われてしまいそうです。旧来からのファンはやはりデスラーが出ないととか思っているかもしれません。
まあ今回の映画を境に石塚運昇さんが亡くなられた関係で土方艦長の声優さんが楠見さんに交代されてましたが残念な話です。石塚さんはジョジョの奇妙な冒険第三部スターダストクルセイダーズにてジョセフ・ジョースターを演じられてましたが古代役の小野さんが空条承太郎をやっていたのでまたまたの共演という最中でのこと、誠に残念な話です。お悔やみ申し上げます。

石塚運昇さんはかなり印象に残るキャラクターを多数担当されていました。ヤマトに出演して土方艦長と分かったときは結構あってるなぁとか思ったのですが…
まあ変わった所で思うことがあり今回ですが声優の林原めぐみさんがついにヤマトに出演、かつて旧作の愛の戦士たちを観賞して声優を意識しだしたようでその愛の戦士たちのリメイク作品にご出演というのはなんとも感慨深いことなのかもとか思ってしまいます。時代を超え愛されるヤマトですが旧作の愛の戦士たちは1978年公開でして実は私も劇場で観賞しました。ただ当時は幼すぎてよく分からなかった、親に連れていかれよく分からないなかヤマトの姿にわくわくしていたのかもしれません。色々な方に影響しているヤマトですが日本にいて知らない方を探すほうが難しいくらいのメジャータイトルだと思います。
次回の第七章にて完結しますがたぶんそのつぎもありそうですね。2199、星めぐる、ときて2202とまあ楽しい時間ですが時がすぎるのは早いです。まあ最終章も楽しみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます