昨夜、帰宅すると嫁から驚愕の事実を知らされました。
昨日の朝、まだ夜が明けきらぬ頃、部活の朝練に向かう娘を駅まで送っていく時の事。
自宅前の路地から片側一車線の県道に出た直後です。
対向車線に車が2台。
対向車にとっては、ずっと続いていた黄色のセンターラインが途切れ、道幅が狭くなり100m程センターラインが無くなったあと、再度道幅が広くなり見通しの良い直線で白点線になった直後の場所。
その2台の後ろの側の白い車が無理な追越を掛けてそうです。
ウチの嫁が運転するフィットの直前で、元の車線に戻りました。
その元の車線に戻る際に、ミラー同士が接触。
嫁は直ぐに停まったそうですが、相手はそのまま逃走。
フィットのミラーは、黒色のベースとオレンジのカバーが上部が分離。
当然、傷と亀裂が入りました。
画像拡大
右側の黄○が亀裂(ヒビ)、左側の黄○は恐らく相手の車の塗料で、手で擦すると、ここまで落ちました。
傷の方はコンパウンドで消せると思いますが、亀裂とウインカーレンズの傷は、どうにもならないと思います。
ベースとカバーの分離は、何とか力技で元に戻りました。
とりあえず、電動格納、ミラー面の動作、ウインカーの点滅は全て正常に動作しているようです。
まだ夜が明けきらない頃ですので、当然ヘッドライトは点灯しています。
こちらの車が居たのは分かってた筈。
判断が甘かったのか? それとも運転が未熟なのか?
一歩間違えれば、正面衝突してたかもしれません。
追い越しを掛けている時の衝突なので、もしかしたら大惨事になってたかもと思うと怒りがこみ上げてきます。
そして何よりも、そのまま逃走した事が、更に腹立たしい。
私だったら、追跡してプレートナンバーを控えて、警察へ通報でもするところですが、嫁が思いとどまったのは正解かもしれません。
嫁のことですので、相手の車は白い車って事しかわかりません。
プレートを確認する事も出来なければ、車種さえ分からなかったそうな。
同じ時間帯に通る白い車を片っ端から停めて問い詰める訳にも行かず、結局今回の件は泣き寝入りになりそうです。
嫁、娘が無事で何よりでした。
昨日の朝、まだ夜が明けきらぬ頃、部活の朝練に向かう娘を駅まで送っていく時の事。
自宅前の路地から片側一車線の県道に出た直後です。
対向車線に車が2台。
対向車にとっては、ずっと続いていた黄色のセンターラインが途切れ、道幅が狭くなり100m程センターラインが無くなったあと、再度道幅が広くなり見通しの良い直線で白点線になった直後の場所。
その2台の後ろの側の白い車が無理な追越を掛けてそうです。
ウチの嫁が運転するフィットの直前で、元の車線に戻りました。
その元の車線に戻る際に、ミラー同士が接触。
嫁は直ぐに停まったそうですが、相手はそのまま逃走。
フィットのミラーは、黒色のベースとオレンジのカバーが上部が分離。
当然、傷と亀裂が入りました。
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右側の黄○が亀裂(ヒビ)、左側の黄○は恐らく相手の車の塗料で、手で擦すると、ここまで落ちました。
傷の方はコンパウンドで消せると思いますが、亀裂とウインカーレンズの傷は、どうにもならないと思います。
ベースとカバーの分離は、何とか力技で元に戻りました。
とりあえず、電動格納、ミラー面の動作、ウインカーの点滅は全て正常に動作しているようです。
まだ夜が明けきらない頃ですので、当然ヘッドライトは点灯しています。
こちらの車が居たのは分かってた筈。
判断が甘かったのか? それとも運転が未熟なのか?
一歩間違えれば、正面衝突してたかもしれません。
追い越しを掛けている時の衝突なので、もしかしたら大惨事になってたかもと思うと怒りがこみ上げてきます。
そして何よりも、そのまま逃走した事が、更に腹立たしい。
私だったら、追跡してプレートナンバーを控えて、警察へ通報でもするところですが、嫁が思いとどまったのは正解かもしれません。
嫁のことですので、相手の車は白い車って事しかわかりません。
プレートを確認する事も出来なければ、車種さえ分からなかったそうな。
同じ時間帯に通る白い車を片っ端から停めて問い詰める訳にも行かず、結局今回の件は泣き寝入りになりそうです。
嫁、娘が無事で何よりでした。
ご家族にケガも無くご無事でよかったです。
フィットが傷ついて、かわいそう...。
でも、大きな事故や大変な修理にならなくてよかったと...いい方向に考えた方がよいかもしれないですネ☆
朝の通勤・通学時間なら、ご近所の車かもしれないですね~また出合う可能性もありそうですが...。
私の息子は、駅まで自転車通学なので...冬はまだ夜明け前の薄暗い時間に出発し~放課後は部活があるので、帰宅時間も日が暮れています。
暗い道の運転は心配ですね。
お互い運転は気をつけましょうネ☆
いや・・・・ビックリしました。
状況を思い返すと、ホント間一髪だったとゾッとしました。
無謀運転の巻き添えを食らって犠牲になった事故は、よく耳にするし、ウチの町内の方にも犠牲になった方もいらっしゃいます。
どちらも走行中の事なので、数センチ、コンマ数秒の差でって感じかと思います。
何事も無く安堵してます。
明日は我が身、そして反面教師と思って、お互い気を付けましょうね。
ウチの息子も山を越えて自転車通学しています。
最近は寒さと暗さで、親に甘えてます。
「ウチの学校には自動車通学という通学方法は無い!」と叱ってますが・・・(^_^;)