期待(?)どおり・・・・ と言いますか、やっぱり製作していたようです。TAXI 4フランスのカーアクション映画「TAXI」シリーズ、白いプジョーのタクシーが暴れ回る映画として人気があります。前作の「TAXI 3」までは、406セダンが使用されてました。端正な406が、スイッチONでレーシーなスタイルのスーパーマシンに変身。相棒のドジな刑事と一緒に、悪党をやっつける。絵に描いた餅の様な映画ですが、こ . . . 本文を読む
昨日、朝一から行きつけのショップでゴソゴソしてました。
そこへ、同じアルシオンブルーの407セダン(スポーツ・グレード)がやって来ました。
どうやらインチアップの相談に来られたようです。
そのオーナーの方、ビックリしたでしょうね。
同じ407がお店に居て、何やらゴソゴソと怪しく作業してるんですから・・・・
私もビックリしました。
まさか、そんな所へ407が来るとは思ってもなかったですから。
. . . 本文を読む
先週末、ディーラーにプジョー・ジャポンからクーペ407の広報車の貸出しがあり、試乗できると言う事で行って来ました。袖ヶ浦プレートが装着された広報車は、モロカンレッドのボディカラーに、パランプロ・レザー内装で、左ハンドルと言う受注生産車でした。
SWよりは遥かに重いドアを開け、ドライバーズシートに座って見ると、インパネの革と左ハンドルと言う以外に、407SWと景色に殆ど違いはありません。SWと比べ . . . 本文を読む
407SW商談の際の雑談で、407クーペの情報を入手しました。 発売は7月頃で、価格は約550万円也(消費税込み)3.0V6搭載車のみで、左H・右Hが選べます。エンジン・トランスミッションは、既存の407と共通。パワーアップも何も無いようです。ボディーカラーと内装色の組み合わせは、標準カラーと受注カラーの設定があります。ボディカラーは、赤・青・黒・銀・白の系統で、初めて聞くような名前もありました。 . . . 本文を読む
それまで乗っていた、ピアッツァも相当くたびれて来たので、社会人となって初めての新車購入となりました。 そして車種選びとなるのですが、シトロエンBX GTI、アルファロメオ75TS(マニアックな車ばかり・・・)など候補に挙がりましたが、やはり205の衝撃が忘れられず、当時のプジョーでは唯一のDOHCヘッドを搭載したホットモデルと言うのと、ピニンファリーナのデザインしたスタイリッシュな4ドアセダンと言 . . . 本文を読む
私がプジョーと言う車を知ったのは、今から約20年程前・・・・
WRCが、グループB車両で競われていた頃、プジョー205ターボ16と言うモデルが大活躍していて、メイクスタイトルまで手にしていました。
そして、205GTIと言うモデルが、オースチン・ローバー・ジャパン(当時はまだプジョージャポンなんて存在しません)によって輸入販売が始まりました。
当時、私はまだ学生で修行中でしたが、師匠が205GTI . . . 本文を読む