トランプが金正恩にミサイル発射を思いとどまらせた

2017-08-24 20:53:08 | 日記
米朝の緊張に関しての偏向マスコミの大方の論調は、好戦的なトランプ大統領が戦争を煽っているように伝えますが、結果を見てみると真逆です。つまり、北朝鮮に対するトランプ大統領の強い態度が功を奏して、金正恩にミサイル発射を思いとどまらせたと言えるようです。また、トランプの強硬姿勢が、中国をしてやむなく「米の報復攻撃を認める。」という表明をさせ中朝の軍事同盟を事実上反故にさせてしまったことも金正恩を思いとどまらせた要因であるとも考えられます。
もし、ヒラリーが大統領になっていれば既に極東を舞台にした戦争になってしまっていたかも知れません。
ワシントン・フリー・ビーコン2017.8.23によると、トランプ政権は、中国とロシアの10の企業と6名の個人に対して、北朝鮮のミサイル開発を支援したとして経済制裁を課し、米国の銀行に対してこれらの制裁先と取引することを禁止しました。これらの北朝鮮のミサイル開発に対する支援は、全てトランプ政権以前に行われたものです。北朝鮮が数十年にわたりどのように制裁を回避してきたかが明らかになるようです。米国内の都合の悪い人々がまた、反トランプキャンペーンをやるかも知れません。
引用元:米国が北朝鮮との不正取引を理由に中国とロシアの関係先に制裁

救国、救アジア!
トランプ大統領を応援します。
安倍首相を応援します。

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